函館市旧イギリス領事館

国際貿易港として開港した函館に
イギリス領事館出来たのが江戸時代
その時の物は火事で焼けちゃったんだけど、
そのあと...  続きを読む建ったものも１００年以上前の1885年なのだ、
ここは、復元された領事執務室や家族室が見られます
洋式庭園も必見の美しさ

どっかで見たことある風景と思ったのですが
門司港ですね、こちらも玄関口として開けた場所だったんですね
函館も貿易地として海外の風が入った玄関口だったのが分かる思いです
大人 300円  閉じる

投稿日:2012/05/27

函館市旧イギリス領事館は、函館が国際貿易港として開港された1859年から75年の間、火災や移転があったようですが、この建物...  続きを読むは閉館までイギリス領事館だった建物。イギリス政府工務省上海工事局の設計、函館市の有形文化財です。市制施行70周年を記念して復元、開港記念館として一般公開されていまして、入場料は300円。中の資料はそれなりですが、季節がよければ、庭園のバラのトンネルをくぐる洋式庭園が見所でしょう。イギリス風の頑健な造りの建物と調和が取れていると思います。
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投稿日:2012/10/01

和風の瓦葺き寄せ屋根と、洋風の縦長窓が特徴的な、旧イギリス領事館。
入口を入ると共用スペースになっていて、ウィッタードの...  続きを読む紅茶をはじめ英国雑貨を扱うQueen'sMemoryと、アフタヌーンティなどを楽しめるAfternoonTeaがありますが、こちらは入館窓口の手前なので入館料が要りません。私が行ったときは日曜の午後でしたが空いていたので、お茶だけ、買い物だけ楽しむために行くのもいいかも。  閉じる

投稿日:2009/01/11

イギリスの領事館だったそうです。

投稿日:2008/07/17

大英帝国のなごり。。。

投稿日:2008/07/17