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三佛寺

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三朝温泉

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三佛寺 https://4travel.jp/dm_shisetsu/10002636

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クチコミ 4ページ目(70件)

  • 地蔵堂や文殊堂の回廊から景色

    • 5.0
    • 旅行時期:2007/08(約17年前)
    • 0

    地蔵堂の回廊から景色を眺めると気持ちよかった。
    文殊堂にも同じような回廊があります。

    投稿日:2007/10/22

  • 元結掛堂に貼られたお札

    • 4.0
    • 旅行時期:2007/08(約17年前)
    • 0

    元結掛堂(もとゆいかけどう)には受付でもろた厄除けのお札がぎょうさん貼りつけてあった。
    貼りつけるとええことがあるんかな...  続きを読むあ。
    ようわからんから、貼りつけずに持って帰ってきたけど。
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    投稿日:2007/10/22

  • 投入堂の途中の鐘楼堂

    • 5.0
    • 旅行時期:2007/08(約17年前)
    • 0

    投入堂に行く途中に鐘楼堂があって鐘をつくことができます。

    投稿日:2007/10/20

  • 冬季や雨の日には投入堂には登れません

    • 5.0
    • 旅行時期:2007/08(約17年前)
    • 0

    雨や雪など荒天のときなどお寺が危険と判断した時は入山禁止になる。
    例年12月から3月ぐらいまでは積雪のため入山できないそ...  続きを読むうや。
    受付は8時から15時。入山下山手続きが必ず必要です。
      閉じる

    投稿日:2007/10/20

  • 投入堂に登るには草鞋(わらじ)がおすすめ

    • 5.0
    • 旅行時期:2007/08(約17年前)
    • 1

    本堂裏の登山事務所で、志納金200円を払うて、登山名簿に記帳する。
    「六根清浄」って書いてある輪袈裟(わげさ)を貸してく...  続きを読むれる。必ずこれを肩からかける。
    草鞋を500円でわけてもらえるので、それに履き替えた。これがすごく役立つことになる。
    靴は預かってくれはる。荷物は両手が使えるように背負うようせなあかん。
    服装チェックもある。
    「スカート・かかとの高い靴・革靴・サンダル・スリッパ・滑りやすい靴、また底にスパイクや金具の付いた靴などの登山用シューズや・ピッケル・ストックや杖(山道、木の根を傷める為)、そのほか参拝や修行に適していない格好の方は投入堂参拝受付ができません。幼児は登山できません。」っていうことや。
      閉じる

    投稿日:2007/10/20

  • 三徳山・投入堂

    • 4.0
    • 旅行時期:2007/07(約17年前)
    • 3

    三朝温泉からすぐの三徳山三佛寺にある「投入堂」(なげいれどう)は、三徳山の断崖絶壁に建っている。よくもこんな所にお堂を建て...  続きを読むられたものだと感心する。この投入堂はふもとで組み立てたお堂の役行者が神通力で投げ入れたと言う伝えも信じたい気持ちに成る。
    登るのには、急な山道でも有り、登山靴などの装備も要求される。投入堂の近くは危険なので、あまり近づかない方が良い。
    詳しくは旅行記を参照下さい。
    http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10324757/



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    投稿日:2009/07/07

  • 三仏寺投入堂 日本一危険な国宝

    • 5.0
    • 旅行時期:2006/10(約18年前)
    • 0

    鳥取県唯一の国宝にして、キャッチフレーズは「日本一危険な国宝」。
    断崖に立つお堂は役小角(役行者)が念力で投げ入れたと言...  続きを読むわれています。
    実際、毎年けが人が出て数年に1人は死者が出るのでなめてはいけません。
    雪の日や大雨の日は入山禁止になります。
    もっとも、ふつうの運動能力があれば通常は問題はありません。
    たどり着けば修行の達成感も相俟って感動すること間違いなし。
    なお、投入堂まではいけません。写真の位置からの鑑賞になります。
    かかとのある靴はNG(旅行用シューズでもかかとが高いと×)で、入山事務所でチェックされますが、わらじを貸してもらえます。
      閉じる

    投稿日:2009/11/29

  • 三徳山 三仏寺 

    • 評価なし
    • 旅行時期:2005/05(約19年前)
    • 0

    三朝町にある三徳山三仏寺。
    拝観料400円、入山前に事務所で入山料200円を払い、
    名前と住所を記帳。(無事下山したか...  続きを読む確認のため 下山時にチェック)

    入山するとこんな急斜面が続きます。
    岩や木の根につかまり、下山者と道を譲り合いながら
    登っていきます。

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    投稿日:2005/06/04

  • 三徳山三佛寺

    • 4.0
    • 旅行時期:2004/06(約20年前)
    • 0

    ガイドブックを見てレンタカーでふらりと寄って見ました。山の中腹にある修行寺です。
    入口までは整備されていますが、周りにい...  続きを読むる方たちは、登山するような本格的な格好!!
    絶壁をクサリなどを使い登るとの事で汚れてもいい登山用の格好でないとお寺まではたどり着けません。
    周りの方たちに「その格好じゃ行かないほうがいい」と止められ、泣く泣くお茶だけ飲んで帰ってきました・・・残念。
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    投稿日:2007/07/27

  • 三徳山プチ登山で三仏寺に寄りました

    • 4.5
    • 旅行時期:1996/09(約28年前)
    • 1

    天台宗の一寺、創建は706年、役小角が修験の行場としたのが始まりです。849年慈覚大
    師が伽藍を建立する。本尊は阿弥陀如...  続きを読む来、釈迦如来、大日如来像の三仏です。三仏寺は三
    徳山の麓にあります。石段を登り山内塔頭を左右に見て更に石段を登ると左正面に本堂が
    あります。参拝後、本堂脇にある投入堂参拝登山受付で靴と服装のチェックを受け、輪袈
    裟(略式法衣)を受け取り、登山開始です。いきなり石の急登り、木の根等をつかんでよ
    じ登る。更に鎖のある岩場をよじ登ると国重文文殊堂に到着。更に岩尾根を登ると国重文
    地蔵堂、鐘楼、観音堂と続く。断崖に出て、投入堂(一般人が行ける最高点、標高約
    500M)に到着。本堂から投入堂まで約45分かかりました。もちろん投入堂に近づくこと
    が出来ません。昔の人はどのようにしてあの場所に堂を作られたのでしょうか不思議で
    す。眺望も素晴らしいプチ登山と古寺拝観の両方を満足させてくれる三仏寺です。高所恐
    怖症の人には「ちょっと」と言う所もあります
    「日時」1996年9月23日
    「アクセス」JR山陰本線倉吉駅より上吉原方面行バスで、バス停三徳山寺前下車、徒歩0分
      閉じる

    投稿日:2021/08/06

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