大通寺
寺・神社・教会
3.44
大通寺 クチコミ・アクセス・周辺情報
長浜 観光 満足度ランキング 7位
大通寺は真宗大谷派(東本願寺)の別院で、正式には無礙智山(むげちざん)大通寺といいますが、一般的には「長浜御坊」や「ごぼうさん」の名で親しまれています。 総欅造りの山門をくぐると、そこは桃山文化の世界。 本堂や大広間は、伏見城の遺構と伝わる重要文化財で、絢爛豪華な桃山文化を随所に垣間見られます。 また、脇門は長浜城の大手門を移築するなど建造物の多くが文化財に指定されています。客室の含山軒・蘭亭の障壁は、狩野山楽・山雪、円山応挙によって描かれ、その庭園は国の名勝に指定されています。
ピックアップ クチコミ
クチコミ・評判 2ページ目
21~40件(全68件中)
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山門が見事です
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- 旅行時期:2020/03(約6年前)
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長浜にある東本願寺の立派なお寺
- 4.0
- 旅行時期:2019/12(約6年前)
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立派な山門が目印
- 3.0
- 旅行時期:2019/05(約7年前)
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広いお寺
- 3.0
- 旅行時期:2019/04(約7年前)
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見事な十二面の障壁や狩野派の作品が残された寺院
- 3.5
- 旅行時期:2019/04(約7年前)
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ゴールデンウィーク2日目の午後に参拝しました。
参拝した大通寺は、真宗大谷派(東本願寺)の別院で正式には無礙智山... 続きを読む(むげちざん)大通寺といい、一般に「長浜御坊」の名で呼ばれているそうです。
18世紀中頃に落成したといわれる山門をくぐって東本願寺の御堂を移築した本堂に至りますと、大きくきらびやかな仏壇内に本尊の阿弥陀如来が安置されていました。
本殿から奥に進みますと大広間となっており、ここには伏見桃山城の一部といわれる花鳥図や人物図の障壁が残されていました。
この先は書院へと続きますが、有料区域となります。
書院では、狩野永岳によって描かれた障壁や、京都の「岸駒」の十二面の金地墨画梅之図の障壁に見応えがありました。
またその奥の「含山軒」なる客室にも狩野山楽・山雪筆の障壁がありましたが、保存状態が良くないのか、すすけた感じでした。
尚、御朱印は取り扱っていませんでし、境内の「含山軒庭園」は、国の名勝に指定されているそうですが、私自身感動はありませんでした。
・午前9時~午後4時30分
・大人500円、小・中学生100円、小学生以下無料
閉じる投稿日:2019/05/02
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山門が立派で目を引く東本願寺別院
- 3.0
- 旅行時期:2018/10(約7年前)
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きれいな蓮の花が咲いていました
- 3.0
- 旅行時期:2018/09(約7年前)
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立派なお寺
- 4.0
- 旅行時期:2018/01(約8年前)
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大きな山門は見どころ
- 4.0
- 旅行時期:2018/01(約8年前)
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門が立派 大通寺
- 3.0
- 旅行時期:2017/10(約8年前)
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歴史を感じる古寺
- 3.5
- 旅行時期:2017/09(約8年前)
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山門の彫り物が凄かったです
- 3.5
- 旅行時期:2017/06(約9年前)
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歴史の遺産がここにあります。
- 3.5
- 旅行時期:2017/04(約9年前)
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庭園の有料エリア
- 5.0
- 旅行時期:2016/07(約9年前)
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立派な参道
- 4.5
- 旅行時期:2016/04(約10年前)
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山門が立派
- 3.5
- 旅行時期:2015/10(約10年前)
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大通寺(長浜御坊)
- 4.0
- 旅行時期:2015/10(約10年前)
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円山応挙や狩野山楽
- 4.0
- 旅行時期:2015/09(約10年前)
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広い
- 3.5
- 旅行時期:2015/08(約10年前)
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立派なお寺
- 3.5
- 旅行時期:2015/07(約11年前)
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