超特割!【最大28%割引】群馬サファリパーク 入園+エサ(あおくさ)+ふれあいパーク入場プラン ※冬季限定
3,600円(税込)
群馬サファリパーク
動物園・水族館
3.46
富岡・甘楽 観光 満足度ランキング 3位
41~60件(全79件中)
初めて群馬サファリパークへ行ってきました。今年いっぱい埼玉県民は半額、5月いっぱいは東京都民も半額です。
ライオンと草食...
続きを読む動物へ餌やりが出来るサファリバスへ乗車。
ただ途中のウォーキングゾーンへ30分程度しか自由時間がなかったので、半分しか回れなく不完全燃焼。
そのため半額キャンペーンであるならと、2回目はサファリバスで回りました。
サファリバスならウォーキングゾーンは好きな時間いれて、帰るときも20分ごとにやってくる後続のバスに乗ればいいのです。
そのウォーキングゾーンの猫科ゾーンでは、500円で誰でも金網ごしに餌やりが出来ます。ホワイトタイガー、ライオンと興奮ぎみに食らいついてくるのでかなり楽しめました!
個人的にはサファリバスの餌やりより楽しかったです!
そして今でしたら生まれたばかりのホワイトタイガーとのも7月までは一緒に写真が撮れます。
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投稿日:2014/05/14
事前に調べて入園料が一番安かったのはコンビニの前売りチケットでした。当日購入でき、クレジット払いもできるので、入園前に立ち...
続きを読む寄って買うのがお勧めです。それでも入園料で2100円は高いかな。
3連休の中日、11時ごろの到着で、えさやりのバスツアー(一人1300円)は満席状態。すぐに乗れるサファリバス(一人500円)にしました。運転手さんが車内アナウンスで動物の解説をしてくれるので、楽しいです。子供連れでしたが、バスは赤ちゃんでも大丈夫。抱っこで乗れました。マイカーでもすぐに入園できるのですが、サルにアンテナを壊されたりするらしいです。
バスツアーは途中、ウォーキングゾーンで下車し、バスの乗り換えがあります。ウォーキングゾーンでは小動物のふれあい場や、草食動物・肉食動物のえさやり体験ができます。うちはホワイトタイガーに生肉(500円)をあげました。かなり間近で鉄ばさみを使って肉をあげられます。これならえさやりバスに乗らなくても十分楽しめます。
ちなみに、バスに乗るためベビーカーは置いてきてしまったので、ウォーキングゾーンでは赤ちゃんはずっと抱っこしていました。なので抱っこひもがあった方がいいですね。バスにベビーカーを乗せられるかどうかは聞かなかったので不明です。
その日は天気の良いポカポカ陽気の日だったので、猛獣類はほとんどが寝ていて、迫力はいまいち。草食動物は群れを成していて、結構見ごたえありました。
ツアー後レストランで昼食を食べ、遊園地へ行きました。食事処はレストランと軽食(ハンバーガーやホットスナック類)もあります。まあ、味と値段は観光地によくある感じです。
遊園地の入園は無料ですが、遊ぶには乗り物券が必要です。連休中も行列することなく、どの遊具も待たずに乗れました絶叫系はミニコースターぐらいですが、小学生ぐらいまでなら十分楽しめると思います。うちの子は硬貨を入れて動く乗り物(デパートとかによくあるやつ)ばかり乗りたがったので、乗り物券はあまり使わず、10枚つづりの券1回の購入で事足りました。
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投稿日:2014/03/23
新潟方面に行く途中訪問しました。団体のバスでそのまま入場、500円の音声のガイドを借りたので、説明があってよかったです。近...
続きを読むづいてくるような動物がいなかったので、あまり迫力はなかったですが、赤ちゃんの動物たちも見れて可愛かったです。
途中にバスから降りて、動物にエサをあげたり、触れ合えたりするところがあり、みな喜んでいましたが、車いすや足の不自由な人たちは、砂利道なので歩きにくいようでした。舗装がされているとよいと思います。
昼食と入園のセットでしたが、レストランの食事は、期待外れで冷たく、見栄えもよくなくがっかりでした。せめて温かいお茶でもあったら良かったと思いました。
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投稿日:2013/10/05
色々と旅行をした最後に群馬サファリパークへ行きました。全く計画外でしたが、最後に子供が喜びそうなスポットを探したという感じ...
続きを読むです。
レストラン・サバンナにも行って、受付でコースを選びます。マイカーでの突入はバックミラー破損などの書き込みを見られるので躊躇。値段は高いですが、やはり想い出作りがベストな「えさやり体験バス」のコースを選択。休日はなかなか体験バスを選べないようですが、平日だったので空いました。
バスが出発する前に草が配られます。草食動物のエサから始まるようです。園内をバスで回るのですが、臨場感があってGOOD!早速バッファローにバスの下窓から草をあげますが、小1の娘はチャレンジ失敗でした。小3の長男はへらへらして草を出します。3歳の末の娘は近距離の動物に対する恐怖はないようです。
途中、バスが停車し園内を散策できるポイントで降ろされるのですが、その5分後にまさかのゲリラ豪雨。ほとんど雨宿りで動けず、雨が収まったところで走ってバスに戻ります。この散策タイムは一体何だったのか。バスに乗ると晴天になります。(注意:決してサファリパークの仕様ではなく、運です)
戻ると足元に生肉が配置されています。これをライオンにあげることになります。しばらく動物達の合間をバスが抜けると、ライオンコーナーが出てきます。下窓から生肉をライオンに配ると、ライオンは当たり前のように次々に食べて行きます。目の前で生肉があの牙に引きちぎられるわけですから、迫力はあります。子供達は満足してたようです。
ただ、やはり動物園に比べると高い。マイカーだと何周もできるし、もっと安いのでコストパフォーマンスは良いのかもしれません。想い出という意味ではえさやりバスはお勧めです。
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投稿日:2014/01/31
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