南十字星と日本の二端を見てみたい

回答日：2013-06-17

他の方が、いろいろ書かれているので、追加として。
南十字星は飛行機の上からなら見れます、夕方発で南側が見れる窓際の
席を選んでみましょう。雲の上はいつも晴れです。

波照間島に取引先が有り、行った時のスケジュールを書きます。
1日目：羽田（朝）→那覇昼ぐらい（仕事）→夕方石垣島
2日目：船で波照間島→仕事→海、天文台→酒（この島でしかない幻の
　　　　泡盛が有ります、島ですと定価でかえますのでお勧め）
3日目：船で石垣島へ→竹富島→石垣島船で西表島→石垣島宿泊
4日目：石垣島周り→石垣島→那覇→羽田

台風は運次第です、なのではっきりと沖縄旅行と会社には言っておきましょう。3日4日目は土日でしたサボりではないです。

回答日：2013-06-16

初日　羽田-那覇-石垣
２日　　石垣-与那国　宿泊
３目　与那国-石垣
４目　石垣-波照間　　日帰り
５日　石垣-那覇　<時間あれば観光可能>-羽田

波照間は船で行くので　海が荒れると運休になります。
初日　与那国に行くことは可能です

船　ＪＴＡ　ダイヤは　各社のＨＰで確認してください

回答日：2013-06-16

北海道に毎年二回行きまくった後、南に行ってみるかといってみたら見事にはまり、７回でやっと行きつくしたなぁといった状態の私。
どうせはまって毎年行くことになるのは見えているので、弾丸ツアーでがんばるよりも、一回一島を目指した方が良いのではないでしょうか。そもそも、台風が来たら、予定なんて全部ふっとびますからね。

お勧めコースとしては、波照間、石垣に絞って、
一日目に行ければ波照間までたどり着く。だめなら石垣島に一泊。
二日目は波照間島一日。昼間のんびり島一周して、夜は星空鑑賞。
三日目朝一で石垣に戻ってきて、石垣島＆竹富島くらいで帰るか、
もう一泊あるならがんばって与那国に行き、午後レンタカーで一周。
四日目は午前観光して帰宅。与那国島では、海底遺跡にはいけませんが・・・。
与那国?那覇はプロペラ機が直行でも飛んでいるので、帰りは使えそうです。
台風を考えて、行きと帰り以外は予約をしておかないというのがいつもの私の作戦。現地で天気を見ながら動くのがお勧めです。宿も一杯になる事なんて滅多にないので（どうしても泊まりたいホテルとかあると別ですが）、一泊目しかだいたい取りません。

そして、何度も言うようですが、台風気をつけてください。最後にどこにいるか、与那国や波照間にいて台風直撃を受けると、そこで何日も缶詰がありえます。石垣なら、振り替え便も豊富だし、ジェット機なのでプロペラ機や外洋に出て行く波照間船に比べると、断然帰り安くなります。
※波照間だけ外洋に出るので、波が穏やかなときでさえジェットコースター路線です。

参考までに、これまでの八重山旅行記見てください。

【参考URL】http://rokumaru.main.jp/okinawa/travelogue/indexj.html

回答日：2013-06-15

もう１度回答します。

もし２島絶対行くということで考えてみました。
私はしないですが・・・
１日目
石垣島に１６時後半（荷物があればＪＡＬ・ＡＮＡ乗り継ぎ時間が違ってきます）
までにつくのであれば１７：２５石垣?与那国１７：５５で与那国へ行ってしまう。
宿にチェックインしてすぐに西崎へ行き日本最西端からの景色と夕陽を見る。
与那国島泊。
２日目夕方まで与那国島観光
１８：２０与那国?石垣１８：５５で石垣に戻る。
１９：１５か１９：３０のバスでバスターミナルへ行き石垣島泊。
３日目８：３０発の波照間行き高速船９：３０着
４日目１２：００波照間発の高速船で１３：００石垣着。
レンタカー２４時間借りて石垣島観光。石垣島泊。
５日目飛行機の時間まで石垣島観光。

４日間なら４日目９：５０波照間発１０：５０石垣着にして
レンタカー借りて飛行機の時間まで観光。　

これの欠点は波照間が最後になるということです。
先にも書きましたが波照間は欠航のリスクがあるためです。
私は１０数回行っていますが台風にて早めに帰ったことはありますが
自分が乗る便が欠航したことはないです。（これも運です）

２日目２便で与那国から石垣に戻ればすぐ港へ行き波照間最終便に間に合います。
ただ与那国観光は最低１日は欲しいため最終便にしてみました。


波照間先の場合ですが
１日目
石垣島到着後石垣観光石垣泊
２日目
８：３０石垣９：３０波照間着
波照間観光　波照間泊
３日目
９：５０波照間１０：５０石垣
石垣観光　石垣泊
４日目
１０：４５石垣１１：１５与那国
与那国観光　与那国泊
５日目
１３：３５与那国１４：１０石垣　帰宅

４日間なら３日目に最終便で与那国に飛んで与那国泊でしょうか。

たぴたんさんが日帰りプランを考えてくれたので
私は宿泊プランで考えました。

回答日：2013-06-15

こんにちは。はじめまして。

個別の質問に回答する前に、南十字星についてですが、
沖縄で見ることができるのは１?６月くらいだと思いますので
夢旅人さんが行かれる時期にはそもそも見られないとお考えください。

また、波照間ではムシャーマという年1回のお祭りがある日は大変混みあい、
宿や商店も営業しないところがほとんどなのでお気をつけください。
2013年は8/20（火）のようですね。

１．那覇に１日充てることは難しいと思われます。
　　３つのうち１か所を省略すれば那覇に時間を費やすことはできますが、
　　おっしゃる通り那覇は行きやすいので別の機会にすることをお勧めいたします。

２．波照間・与那国とも、羽田の始発便を利用して向かったことがあります。
　　まず波照間は、始発便で石垣に着いても安栄観光の午後便にしか乗れませんので、
　　最南端まで到達して同日石垣に戻るというスケジュールは不可能と思います。
　　与那国については、JTA始発便に乗れれば午前中に与那国空港に到着できますので、
　　同日に石垣に戻ることは可能ですが、羽田発が昼以降の便では不可能です。

３．?石垣島：どこに行きたいかにもよりますが、通常は車です。
　　　　　　　時間があれば路線バスを使われる方もいらっしゃいますが、
　　　　　　　今回は弾丸スケジュールになるので車をお勧めします。
　　　　　　　私個人は車を運転できないので予算感はわかりません、すみません。。
　　?波照間島：アップダウンありますのでできれば原付をお勧めします。
　　　　　　　　終日借りても3,000円程度です。
　　　　　　　　1泊するなら自転車でもいいかもしれません。
　　?与那国島：波照間より広く、一周30km近くありますので原付をお勧めします。
　　　　　　　　こちらも終日3,000円程度で借りられます。
　　　　　　　　自転車では相当厳しく、むしろ車のほうが多いですが、
　　　　　　　　見どころの一部には狭い道もあります。

４．波照間、与那国ともに宿泊は可能です。
　　予約しておけば迎えにきてくれるところもあるようですね。
　　ただし、冒頭の波照間・ムシャーマのお祭り時期は宿泊事情が大変厳しいです。

５．台風は運としか言いようがありませんが、一番良いのは梅雨が明けたこの時期から海の日までくらいです。
　　私は海の日に台風に当たったことがありますので、早ければ7月半ばでも旅行にならなくなる可能性があります。
　　8月以降は月に3つくらい台風が来るくらいに考えたほうがいいです^^;
　　離島は台風に慣れていますし、突然の延泊等は問題ありません。
　　というのは、足止めになって突然泊まる人がいる一方で、予約していた方が離島に来れなくなりキャンセルも同時に発生するからです。

６．初日：羽田→石垣、そのまま石垣観光
　　２日目：波照間日帰り
　　３日目：与那国往復
　　４日目：乗り継ぎによって那覇は半日くらい観光できるかもしれません。
　　（２日目と３日目は入れ替えOKですが、波照間の船は欠航になりがちなのでなるべく前半にもってきたほうがいいです）

参考になるかわかりませんが、お力になれれば幸いです。
よいご旅行をなさってくださいね^^

回答日：2013-06-15

まずは南十字星は見えません。
１２月から６月末に見えます。
波照間の星空観測タワーのＨＰをご覧ください。
http://haterumajima-hosizora.jp/southerncross.shtml

１・
与那国と波照間へ行かれるなら那覇は難しいですね。
４泊でこの２島はちょっと忙しいです。

２・
与那国と波照間は日帰りですか？
早朝便でもやめたほうがいいです。
ただ最西端と最南端だけ行くのでよければいいですが
メインが南十字星なら波照間泊まらないと見られませんが・・・
そして前述の通り７・８月は見えません。

３・
石垣島はレンタカーがないと観光できません。
波照間は自転車でいいですが日帰りはキツイです。
与那国は原付もしくはレンタカーです。

４・
宿泊して下さい！

５・
台風が来るときは島へは渡らない。
帰宅日にかかるときは前倒しで帰って下さい。
ＪＡＬ・ＡＮＡは台風が来る場合無料で便の変更を受け付ける可能性があります。
台風が来た場合飛んでくる飛行機もなくなりますのでどこかには泊まれます。

６・
私は２０回以上八重山へ行っていますが、与那国と波照間を一緒に行ったことはありません。
移動ばかりの旅行になってしまうからです。
また波照間への高速船は外海を通るため欠航のリスクがあります。
初めての時は色々な場所へ行きたいかと思いますがどちらかの島と石垣島と竹富島
ぐらいにしておいたほうがいいかと思います。