大船渡温泉のクチコミ
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夕食はお食事処でのご飯でしたが、地元の食事がたくさん出てきて、食べきれないほどでした。新鮮なアワビは柔らかくて非常に美味しかったです。温泉も露天風呂が気持ちよく、夜中でも入れるのがとても良かったです。車じゃないと来れないような場所で、周りには何もありませんが、その分、星空も綺麗でした。
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三陸ではなかなかない温泉なので楽しみに訪れました。
温泉は海の見える絶景です。
夕飯は海の幸満載でこれでもか、というほど並びます。
特に舟盛がすごくて、残念ながら3人でも食べきることができず残してしまいました。 -
三陸の海のものが美味しいと知り行きました。
大船渡湾、太平洋を一望できる高台にあります。
建物は新しく、広々として清潔感あふれています。従業員さん方のホスピタリティ溢れる対応がまた素晴らしい。
お料理は豪快で、お刺身にはアワビまで豪快に丸ごと盛られ、アワビの踊り焼き、ほや、マンボウ、マグロのカマの煮つけなど、食べきれないくらい出てきます。どれもが新鮮で美味でした。
温泉も透明、さらっとして気持ちの良いものでした。
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BRTバス、大船渡丸森駅からすぐの中規模ホテル。宿泊した部屋は海側。目の間に広がる海の景色に癒されました。温泉施設も広く海に面してます。夕食は「しゃぶしゃぶコース」を選びましたが、食べきれないほどの品数と量でした。ロビーにはコーヒーマシンも設置してありいつでもいただけます。スタッフの皆さんもとても感じよく気持ちよくすごせました。
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大船渡の高台に建つホテル。太平洋に面した眺めの良い露天風呂があり、ぬるめでは
あるが、気持ちの良い泉質。室内には既に布団が敷かれており、食事中に出入りをされない
安心感があった。夕食は各テーブルに個別に用意されたカジキマグロの兜煮や、殻ウニ、
アワビをはじめ、普通コースでも、シニアには食べきれない程の量。ホテルでワカメの
養殖場を持っているとの事で、刺身のツマもワカメだし、中味がワカメオンリーの茶碗蒸し
も提供された。男性用の露天風呂のコンクリートの壁に、壁のシミや穴をうまく利用した、
恐竜やアマビエの様な図柄が有った。フロントは知らなかったので、お風呂係の遊び心かも
知れない。又、館内にはコインランドリーが7台設置されており、とても安く利用できる
(通常の半額)のは、非常に有難い。残念なのは、WiFiのセキュリティが無い事で、是非、
セキュリティを確保してほしいと思う。 -
家族5人で宿泊しました。初めての宿泊でしたが、こんなに海の目の前に建てられていることにビックリしました。その分景色外れが抜群に良かったです。夕食もお値段以上の品数、質の高さでゆっくり疲れを癒すことができました。
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◎利用形態
11/12(金)に父と1泊
山側6畳の部屋を予約、2食付で11,500円+入湯税/1人
◎温泉について
泉質はナトリウム塩化物泉の冷鉱泉を加温・循環・消毒したもので、塩素臭が若干気になる。
湯上がりはさっぱりしたもんで、汗をべったりかく飯坂温泉や巣郷温泉(岩手県)とは対照的である。
しかしながら、オーシャンビューの雄大な景色が広がり、先程の弱点は多いに補えてると思う。
浴槽は3つあったが、私は海の眺めを直に感じつつ、適温(体感41.5度)だった露天風呂が好み。
◎夕食について
料理の量はハンパなく、少食の方はかいつまんで食べないと前菜だけで満腹になるかも。
宿泊代金に対し、鮑、金目鯛、平目などの高級食材がふんだんに使われ、コ・ス・パは文句無しの5かと。
◎接客について。
フロントマンは若い方中心で好印象。
給仕係の方は丁寧なほうだが、父が『ご飯固かったんですが…』と意見して、スルーされたのが、ひとつだけひっかかりました。
忙しかったから、やむ無しな面もあります。
◎客室について
6畳間に2人だと『起きて半畳、寝て1畳』みたいな感覚でしたが、洗面台とトイレがついているので、コロナ禍には衛生的でよかったです。 -
三陸道基石海岸ICから3分。大船渡市の入り口高台にある温泉ホテル。このホテルの一番の特徴はなんと言っても料理。「じゃらん of THE YEAR・泊まって良かった宿、東北エリア・夕食1位」を受賞している位なので、夕食は海の幸てんこ盛りで食べきれないほど。ちなみにオーナーは漁師さんとか。
震災後に建てた建物は、どこもきれいで傷みはほとんど無い。鉄筋5階建てのホテルは全58室と小ぶりだが、海側の部屋からは大船渡湾が一望でき、気持ちが良い。1階の温泉風呂からも海が見え、小さいが露天風呂もあって、リラックスできる。大船渡で温泉ホテルに泊まりたい方にはうってつけのホテルだ。ただ、部屋にはバスタブはむろんシャワーも無く、とてもシンプル。料金前払いなど受付が若干ビジネスライクなのが気になった。
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大船渡湾に面した高台にある温泉旅館。
元は、漁師さんが経営する民宿だったようだが、大きな温泉旅館となった。
ウリは、大船渡湾の日の出が望める眺望と、漁師めしの食事。
この日はあいにくの曇天で、眺望の方は今一つだったが、「漁師めし」の量の多さにビックリ。
この日のメニューは、
・前菜(三陸の珍味5品)
・香の物(日替わりのお漬物)
・造り(鮑、鮪、平目、鱈)
・蒸し物(わかめの茶わん蒸し)
・煮物(カジキマグロの兜煮)
・焼物(吉次の塩焼き)
・台の物(帆立の貝蒸し)
・鍋物(早採りわかめのしゃぶしゃぶ)
・揚物(天ぷら盛り合わせ)
・食事(岩手産ひとめぼれ)
・留椀(鱈のあら汁)
・果物(いよかん、ぶどう)
となっていたが、最初から最後まで、ひたすら海の幸が運ばれてきた。
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12月に訪れました。この季節は朝日が真正面から昇ってくる絶景が見られます。
高台に建っているので大船渡湾が一望できます。
部屋、大浴場からも望めますが、おすすめは屋上からのながめ、解放感が違います。
夕食は海の幸オンパレード。アワビステーキ(コースによる)、大ホタテ、メカジキ煮付けなど食べきれないほど出て、大満足しました。部屋は簡素ですが、眺めと食事が十分カバーしていて、スタッフさんも感じが良いし、また行きたいホテルです。
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