ホテル のときんぷらのクチコミ
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敷地内にテニスコートや体育館を備えていて、スポーツ好きな方はもちろん、合宿などにも利用されるみたいです。ただテニスコートは、山道をかなり下りますので、クルマ移動がおすすめです。宿泊時はツアーで利用しましたが、古さは否めませんが、大浴場もあり、良かったです
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石川県能登町の九十九湾近くにあるホテルです。2022年4月の能登半島旅行時に1泊利用しました。1泊2食付き14000円のプランです。食事も豪華で、部屋も広めだったのですが、残念だったのが大浴場が22時に閉まってしまう点。温泉ホテルではないので仕方ないとは思いますが、せめて12時までは開いてて欲しかったです。
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トラピックス社のツアーで宿泊しました。格安なツアーということもありますが、「のときんぷら」という名前に安心してしまいましたが正式名称は「能登勤労者プラザ」で、その略称です。建物は昭和の時代の研修施設のような佇まいで、エレベーターもありません。宿泊は本館の場合2階と3階になるので荷物を持って階段での上り下りになります。部屋は和室がほとんどで、ベットの部屋は1室くらいしかないようです。部屋はそこはかとなく古いですが、清潔な印象なので特に問題は無いかと思います。部屋には本当に小さいユニットバスとトイレがあります。バスルームの扉が元々は内開きだった形跡があるので、トイレは共同だったのだと思います。廊下に共同トイレがあります。コロナ禍のせいなのかもしれませんが、宿泊したのは同じツアーの23名を2グループに分けられて、午後5時45分から食事するグループと風呂に入るグループ、午後7時から食事と風呂という入れ替え制に設定されました。風呂は5人が限界な大きさです。そして決められた時間以外に風呂は使えません。朝は部屋の極小のユニットバスです。お湯は30センチくらいしか溜められません。
唯一良かったのが晩御飯で、併設の「もちのき亭」という炉端焼きでした。ここでの食事は良かったです。朝ごはんもセットメニューですが、美味しかったです。足の悪い方にはお勧めできませんが、ポジティブに考えられる方なら大丈夫。 -
2021年にツアーでこのホテルを利用しましたが、最初に驚いたことが感染対策がすごすぎる。入口でいきなり、上着にも除菌スプレーをかけられた。洋服がしみにならないか心配になった。感染対策のため食事とお風呂も2部制。しかもお風呂は決められた時間しか入れない。さきに風呂に入ってゆっくりしたかったけれど、私は食事の方が先になってまった。食事は17:45分からと早すぎる。唯一良かった点は、食事が炉端焼きでおいしかったことと、お部屋も和室でまあまあ広かった。
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阪急交通社のツアーで能登へ。
九十九湾のこちらに宿泊。
海の近くではあるけれど、
部屋からは見えなかった。
遊歩道の階段を降りること5分。
湖のような穏やかな海が見られる。
ホテルに帰るには階段を登ることになる。
夕飯は別棟のもちのき亭へ。
囲炉裏が有る炉端焼き会場へ。
海鮮からお肉まで自分のペースで
焼きながら美味しく頂けた。
アメニティは一切無いが、
お風呂も人が少なくてゆっくり入れた。
ちょっと難点だと思ったのは、
本館にはエレベーターが無いこと。
3階まで階段は結構きつい。
それから、全体的に古いってこと。
スタッフさんは皆さん親切でありがたい。
きんぷらとは「勤労プラザ」の略らしい。
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周辺には何もないホテルです。ホテルの部屋は2階、3階ですが階段のみで、エレベータが欲しい方も居ると思います。部屋は広く二間続きの和室でした。部屋にお風呂はありましたが、大浴場、露天風呂もあり、温泉ではなく海洋深層水を利用してました。お肌すべすべ感ありました。元が勤労者プラザということで、まだ旅行など団体客に慣れていないと添乗員さんが話してましたが、浴場内に関してはリンスインシャンプーとボデイソープのみなので、洗顔石鹸を置くなど改善余地あります。食事の方は炉端焼きでしたが新鮮海鮮と肉他でボリュームあり良かったです。
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今までのツアーで食べた夕食で、ここの炉端焼きの充実度はピカ一でした。
もっと烏賊が食べたかった!
バイキング(ブッフェ)形式で炉端焼きもあったけれど、魚介類が新鮮、やはり能登ならでは。
ただし、施設面ではマイナス面も。
3階建ですが、エレベータなし。
そのうえ、お部屋が通路の一番遠くだったので、浴場(1階)に行くにも、食事に行くにも、結構歩きました。
浴場はカランが4つで、露天浴槽も4人入れば足が伸ばせない。
内湯はまあまあの広さですが、カラン側が丸見えで、距離も短いので、シャワーの水が飛んでくる近さで、のんびり入るのは、人がいない時かな(笑)
そうそう朝風呂もなかったし・・・。
季節によっては、九十九湾への散策もできる好立地のホテルです。
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研修センターのような建物で、古いけど清潔感はありました。
海の近くですが、建物は森の中です。
フロントの方の対応が良かったです。
卓球が出来るとあったのでフロントで聞くと、会議室のような部屋(普通にテーブルや椅子がたくさん置いてある)に準備をしてくれて、そこで楽しみました。
夕食は、別館に移動して炉端焼きなど。他にもお刺身などもあり食べきれないくらい十分な量でした。
朝食は、宴会場のようなところに長机が並べられていて、部屋番号の書いてある席につくと、ご飯とみそ汁をスタッフの方が持ってきてくださいました。おかずはおぼんに既に用意されていました。
年末の天気の悪い日だったので、近くで遊べそうな場所はなかったです。
海が近いので、宿泊するなら夏がいいと思います。 -
九十九湾観光のため,宿泊しました。のと海洋ふれあいセンターや海水浴場に近く,1日楽しむことができます。部屋からは九十九湾を眺めることはできませんが,森の中の落ち着いた雰囲気を感じることができます。3階に泊まりましたが、エレベーターがなく,階段で荷物をもって部屋に行くのが少ししんどかったです。部屋に風呂がありますが、ホテル内に露天風呂もあります。食事は,施設内で炉端焼きを楽しむことができます。
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ホテル近くの五色が浜での海水浴に、子供連れで何回かいっていますが、その際の定宿のようになっています。もとの名前が「能登勤労者プラザ」。公共の宿としてはとりわけ独自色の強い宿ではありませんが、能登という地の利を生かして、海鮮等には力を入れているようです。値頃感はありますので、値段相応と割り切って泊まるのがいいでしょう。
宿のすぐ下には、岩場の海岸を散策できる散策路があり、車で5分ほどの九十九湾では水中遊覧船も運航されています。朝早起きして、九十九湾や小木港で釣りという楽しみ方もあります。海水浴シーズンには、近くの五色が浜で海水浴というのもいいですよ。金沢近辺では味わえないような、透き通った美しい浜で、岩場もあるのでいろんな魚が泳いでいます。
3月31日から能登有料道路が無料化され「のと里山海道」になり、奥能登が身近になります。往復で金沢から2000円以上交通費が安くなるというのは魅力です。
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