出雲・玉造温泉 白石家のクチコミ(5ページ)
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落ち着いたお宿で、快く迎えてくださりました。
よかった点は、浴衣の柄がどれも素敵で、たくさん揃えられていたことです。
みなさん雰囲気の良い方ばかりで、さりげなく遠くから見つめてくれているような接客が心に残る、そんな良いお宿でした。
お風呂はきれいに掃除されていて、美しい矢倉の組まれた素晴らしい温泉でした。ずっと入っていたくなるような温泉でしたね。 -
友人と3人の旅で利用しました。
車がないため、送迎のあるこちらのお宿のお世話に。希望すれば朝も駅まで送っていただけるそうです。
温泉もちょうど良い温度で快適。ただ、24時間風呂だったら良かったと思います。
お食事もすばらしく、タイミングよく持ってきていただき量もちょうど良かったです。
女性無料の花浴衣が嬉しかったです。
少し値の張るプランにしましたが不満はありませんでした。
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玉造温泉駅から送迎があります。従業員が親切で気持ちよく過ごしました。
朝食はバイキングで野菜系が豊富で良かったです。夕食は懐石料理ですが、
とても美味しく、料理長さんがいいのだと思います。デザートも美味しいです。
夜のライブショーも楽しくて退屈しませんでした。お薦めの旅館です。 -
今回友人との旅行で白石家さんを利用させていただきました。
美肌の湯ということで玉造温泉を楽しみに向かいました。
白石家さんはその楽しみをさらに増やしてくれる素敵な環境でした。
何より素晴らしかったのは接客だと思います。
常に笑顔で、さりげない気遣いを感じる接客でした。
お料理もカニ料理を選択していましたが、どれも美味しくて幸せでした(特にカニ刺し)。
お風呂も空いているときに入れたこともあってゆったり落ち着いて入ることができ、温泉成分を満喫させていただきました。
また玉造温泉に行くことがあれば是非もう一度利用したい旅館です。
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出雲大社へのバスツアーの際利用しました。ツアーに組み込まれていたホテルなので最初はどのようなホテルかわかりませんでしたが、実際は料理も温泉も従業員のサービスも満点なホテルでした。温泉は総古代檜風呂と黒御影石風呂があり落ち着いた雰囲気です。露天風呂もありゆっくり気持ちよく入る事ができました。お風呂は男女入れ替え制なので、総古代檜風呂、黒御影石風呂共どちらも楽しむ事ができます。今度はツアーではなく個人旅行で利用したいホテルです。
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出雲に旅行した時泊まりました。とても接客がよく、癒されました。夕食は個室ではありませんが控えめにＢＧＭが流れていてゆったりと食事できました。ワイン付きの安いカップルプランにしたので、品数は少なかったですが十分です。一品一品、丁寧につくられ運ばれてくるし、サービスもいいので。
お風呂はそれほど大きくありませんがヒノキ風呂は気持ちよかった。安来節のショーもあり、楽しかったです。お客さんに楽しんでいただきたいとのおもてなしの雰囲気が宿全体から感じられ好印象。朝食のバイキングは和、洋食がそろっていて品数も多くて大満足です。もう一度泊まりたいと思えるような宿でした。
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温泉宿なだけあってゆったりくつろげました。
客室まで案内（対応）してくれた女性がお茶を入れながら声をかけてくださり
観光場所を訪ねたところ ”お調べしますね”と、後から地図を印刷して持ってきてくれるなど気の利いた対応をして頂けました。
駅からは少し離れていますが、送迎ありです。 -
ギャラリーがあり、「ガレ」「ルネラリック」の作品が展示されていました。
感激です。
大好きなのです。
花浴衣のサービスもうれしかったです。
宿の皆さん全員で、おもてなししてくださっていることがよくわかる旅館でした。 -
社員旅行で宿泊しました。
従業員の方たちの気持ち良いお出迎えです。
泊まったお部屋は314号。四人部屋でしたが、とても間取りが広く快適。洗面台も2つあるので、朝のバタつく時間でも みんながゆったり使用できます。
空気清浄機も大きいので、喫煙も気になりません。
夕食の宴会には、若女将の挨拶があり、その後 従業員さんたちによる安来節などのショーがあり、とてもおもてなしを感じられました。
牛ロースステーキはとても美味しかったです。
大浴場は総檜のとても大きい浴槽でゆったり楽しみました。
ホテル前の川に 足湯が何箇所かあり、外に出かける時に足ふきタオルが入ったカゴをサービスで貸していただけます。
足湯でポカポカ、熱くなったら川に足をつけて パチャパチャ(笑
水遊び感覚で、とても童心に帰りました♪
朝食はバイキングで、しじみのお味噌汁がとても美味しかったので おかわりしました。だし巻き玉子は焼きたてを食べられます。
全体的には和食寄りでしたが、どれも美味しくいただきました。
初めての島根県でしたが、とても良い お宿に泊まれて良かったです。
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おもてなしを大事にするお宿という印象でした。
館内のいたるところにきちんと生花が活けられており、きちんとお客様をお迎えする準備ができているように思えた。
また、40年ほど続けているというロビーで行われる女将さん加わっての安来節やどじょうすくいの民謡ショーなども、お客様を喜ばせる想いで一生懸命行っているのが感じられて、いいものを見せてもらった、という印象を受けた。
温泉街散策の際には、玄関先で下駄や足湯用のタオル、籠、希望者には番傘も貸出してくれる。
スタッフ一人一人の対応、宿の印象は全体的に好印象。
以下は、ちょっと残念だった点。
・玉造温泉から無料の送迎バスを事前に時間指定で予約したけれど、指定時間より15分ぐらい遅れて迎えにきたこと。
・夕食時に牛ロースステーキがついたが、何のこだわりも感じられない国産ではなさそうなお肉だったので、それだったらお肉はいらなかったかな、と。他のお料理はどれもおいしかった。(お刺身もプリプリしてて新鮮な感じ)
・鼻が利く妻いわく、温泉の露天風呂が塩素の臭いが強く、長く入っていられなかったとのこと。循環して使っているためか、消毒の臭いがきついらしい。普通の人なら特に違和感はない様子。
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