伝泊 The Beachfront MIJORAのクチコミ
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おしゃれだし目の前ビーチで部屋からアクセスできちゃうしで、夜はテラスで波の音やイモリの鳴き声をBGMにのんびり過ごせるなど、建物は「非日常」「トクベツ」感じが味わえたし、また利用したいと思う。
レストランはこの時期なのかクローズしてたので利用していない。
気になった点が暖房が効かないのと建付けとホスピタリティ性。
夜はまだ寒いかったが布団が薄く、暖房付けるも効かなかった。あとで説明書見たらリモコンの角度によって届かないからピッと音がする位置でスイッチ入れるようにとあった。
トイレは独立しておらずすぐリビングという位置にあるものの、リビングとトイレの間の引き戸の建付けがわるくぴったり閉まらず隙間できちょうど鏡もあるためベッドに寝ている人と目が合ってしまい落ち着かない。
あと「ホスピタリティが高い」という口コミを見て期待したがそんなことなかった。確かに口調は丁寧だが、チェックイン時にどこにクルマを停めたらいいかわからなかったところフロントやレストランにスタッフがうろうろしてるのが見えるのに誰も案内しないし、お部屋の交換ができないか問い合わせたら即答のNGで調べよう、2泊目ならとかいう何とかしてあげようというそぶりもなかったし、部屋の前の駐車場の出し入れ不便なところにクルマが路駐してるのわかって黙認してるし、日中すれ違っても無視。口コミ見て期待したせいでかえってマイナスになってしまった。 -
深圳赴任時代の親しい知人の紹介です。
まず、フロントに辿り着くのが難しい。
ナビにホテルの電話番号をセットして案内通りに向かいましたが、案内が終わったときにはフロントらしきものが見つからない。。。付近を行ったり来たりしてもよくわからない。
やむを得ず電話するとようやく場所がわかり向かったけど、独立しているコテージが並んでおり、どれがどれだかわからない。途方に暮れているとスタッフの人が来てくれて何とかなりました。
ようやく部屋に入ってびっくり、おじさんには似つかわないコンクリートむき出しのおしゃれなデザイナールーム！
目の前には浜辺が広がっており、直接砂浜に出ていけます。
晩飯は、ホテルに来る前にスーパーで買い付けてありましたが、ホテルの近くにもA-Coopがあり買い足しもできてそれなりに豪勢に飲み食いしました。
朝ご飯はホテルにつけてあり、check inの際に部屋食かフロント併設のレストランを選択できたので、部屋食を選択しました。
静かに奄美を満喫するにはよいホテルだと思いました。
（部屋にテレビないし。。。） -
できれば1週間は滞在してゆっくりとした時間を楽しみたい場所です。
夕日を楽しみながら一杯やり、その後2Waterレストランで食事をいただくというのが基本的な流れですが、一切の調理用具が完備されているため自炊もできます。 また、BBQは食材とコンロをケータリングしてくれる（夏）ので、毎日違ったスタイルで食事を楽しめます。
私の場合は、夏はBBQ、冬はすべてレストランで食事をいただきました。
今年の元旦は三献という奄美大島のおせち料理も朝食に出していただき、とてもスペシャルな体験ができました。
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初めての奄美大島は、ずっと泊まってみたかった伝泊MIJORAで１泊しました。
まずチェックイン時に駐車のサポートやバタフライピーのティーをいただけたりとおもてなしに心が温まりました。
お部屋の目の前には美しい海が広がり、景色を独り占めできる贅沢な空間でした。滞在中はハンモックやチェアに揺られながら海を眺めたり、備え付けのキッチンでお料理したりと暮らすように旅ができたと思います。
部屋の中には扉がなく、お手洗いやお風呂は壁１枚でしきられているだけなので親しい人と一緒に宿泊する場所かなと思いました。
朝食もおいしかったです。
予想以上に素晴らしいお宿でした！ -
伝泊は、この地域で古民家などを改修して宿泊施設にしている奄美イノベーション株式会社が手掛ける新設のホテルです。
赤木名湾に面しており、直接ビーチに行けるロケーションです。
それぞれ独立した単独の平屋のヴィラで、とても静かでした。
インフィニティプールや海を見ながら食事が出来るレストランなど、設計にもこだわりがあります。
地元の建築家、山下保博氏がオーナーだからかもしれません。
少し高めの料金設定でしたが、とても満足しました。
奄美大島は沖縄本島より観光客も少ないようで、どのビーチも全て空いていて綺麗ですので、お勧めの離島です。
【youtube】
https://youtu.be/e4sIdrGZ_ds -
公式HPを見てわかるとおり、持続可能、文化、環境、福祉、と受けのよいキーワードを全面に押し出している。そのような社会活動をしている団体が１つの手段として宿泊施設を運営しているのであり、観光業あるいはホテル業に属する業者が宿泊施設を運営しているのではない。
と思えるほど、この宿泊費では納得できないサービスレベルで宿泊費＝建築デザイン料なのか？
「高価な民泊」と考えればまあ納得できますが。
【アンケート用紙があったら書いていた苦情、改善要望】
・前利用客の生ごみが片づけられずに残っていた。
・チェックインは隣接のレストランで行うが、駐車場がなく特に事前連絡もない。
・コインランドリーが車で４、５分のところにある。これではホテルの施設とは呼べない。
・チェックアウトした後にタブレットを渡してきてアンケート記入を依頼してくる。
・内線がない、フロントへは外線で連絡しないといけない。
・タクシーも業者の電話番号が書いてあるだけ、ホテル側で呼び出してくれない。
・夕食で頼んだパスタに大量にパクチーがのせてある。
・夕食のアラカルトの肉魚料理は１時間かかるとその場で言われる。 -
一面のガラス窓から奄美の海が見え、かごの椅子やハンモックも完備のテラスでゆっくりとすごしました。仕切りをあえて減らし、テラス、キッチン、バスルームがゆるやかにつながる開放感。キッチン付きで料理をし、テラスで夜食べたり。朝食は異なる建物の2 wartersで。こちらも海を眺めながらのおいしい朝食でした。とにかくラグジュアリーでできるだけここで過ごしたい空間です。
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ヴィラ内はシンプルで必要なものはそろっています。景色や波の音、自然を体感できるようにTVもありません。他のお客様とも食事以外は会うこともありませんでした。大人がゆっくりするためのお宿だと思います。景色や温度の移り変わりを感じながら、海の色、空の色、特にマジックアワーに感動しました。
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伝泊 The Beachfront MIJORA は、海が見えるロケーションで、家族で泊まれる素敵な宿です。
１棟１棟独立した建物で、新型コロナウイルスの感染予防対策としても、最高の宿です。
レストランは別棟ですが、歩いてすぐです。
今回は、子供と泊まれる唯一のファミリーヴィラを利用しました。
他の棟と違って子供の安全を考え、ベットではなく畳敷きに布団というスタイルでした。
お部屋を出て、目の前がビーチと言うロケーションがとても良ったです！ -
伝泊は、奄美大島の北部にある昔からの伝統家屋を生かした宿泊施設を提供するブランドです。ms
その中でも、伝泊 The Beachfront MIJORAは、コンクリート打ちっぱなしの建物で、奄美大島の素朴な自然を現代風に体験できる施設です。
キッチンが整っているので、素泊まりで自炊して暮らすように泊まるという過ごし方も出来る宿です。
何よりも、部屋を出てすぐ海というロケーションが最大の魅力です。
目の前のビーチは観光客が押し寄せるようなビーチではないので、ほぼプライベートビーチ状態でした。
近くにコンビニなどはないのでAコープで食材や飲み物を買い出ししてからチェックインすると良いです。
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