駅前高等温泉のクチコミ(5ページ)
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別府駅前にある大正13年建築の宿+温泉です。
外観はレトロな雰囲気が素敵そうです。
中に入ると古いなぁと正直思いました。
お部屋は2階にあり、洗面所などは共用になっています。
温泉自体はあつ湯とぬる湯があり料金は別々です。
ただここに泊まるとどちらも入れましたが、あつ湯はとうていつかることはできませんでした。
お値段相当というところでしょうか。 -
出張先の人から、竹瓦温泉と不老泉と駅前高等温泉を勧められた。
別府駅から海側へ向かう道路沿いにある、手軽に入れる温泉ではある。レトロな洋館っぽい建物で、200円で入れる。あまり熱い湯は苦手なので、ぬるい方を選択。客はたまたま僕らだけだった。湯船はそれほど大きくもなく、新しくもなく、お湯もまあ普通で、正直、なぜこの温泉がオススメなのかはよく分からないが、たぶん駅に近くて、観光客には便利だからという理由?明日は別の温泉に入ろうと思った。 -
駅前の通りを歩いているとレトロで洋風の建物がありました。おもしろいなと思ったのは入ると「どちらにしますか?」と言われ「あつ湯」と「ぬる湯」を選んで入るということ。ゆる湯でも十分にあたたまりました。低料金で宿泊もできるようですが女性には向かないかも。
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大分駅前の大きな道路沿いにあります。
町営温泉ですが、宿泊もできるようです。格安で泊まれて、温泉に入れる。
周囲は繁華街で、何でもあります。温泉は浸かるだけと思った方がよさそう。地元の人がたくさん入りに来てました。 -
別府駅を出、別府通りを歩くと右手にあるレトロな建物。駅前温泉の名の通りの立地。
看板はあつ湯とぬる湯があり別料金のようだ。
レトロ感覚に惹かれて入浴も考えたが、外観から広いとは思えず、駅前であることから入浴者が多いかもしれないと思いパスする。
今からゆっくりと温泉巡りをするのだから。
電車待ち時間を利用しての入浴にはいいかもしれない。
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個室が満室だったことから大広間に宿泊しました。宿泊料金は1,600円(入湯税は別途100円)、浴衣付きでタオルと石鹸も番台で貸してくれます。充電用として部屋にあるコンセントを使う場合は100円を番台で支払います。貴重品はロッカーで保管することができます。
利用した日は大広間宿泊者は少なかったこともあり、快適に過ごすことができました。当館の立ち寄り湯は24時間営業で、深夜・早朝にチェックインする客もいましたが、皆さんマナーがよく静かでした。
別府駅から徒歩数分、繁華街北浜へも徒歩5分程度、とても便利な場所です。別府ならではの上質な湯は「あつ湯」「ぬる湯」で楽しめます。
外国人観光客が増え、ゲストハウスが別府でも増えていますが、大広間での相部屋宿泊は日本の伝統。プライバシーを気にされない方にはおすすめです。 -
駅前の通り沿いにある ちょっと雰囲気のある古い洋館風。
200円で温泉に入れる。
あつ湯 か ぬる湯 のどちらかの選択になり、両方は一度には入れない。
お湯と水道の蛇口がある洗い場あり。
地元の人達の利用で観光客はいなかった。
湯上りの休憩はまた別料金。
2Fが宿泊施設。
広間は共同利用なので女性は個室利用限定になるそう。 -
まるで、寅さんのシーンに出てきそうな「別府の駅前高等温泉館」です。時代(大正時代)を感じるモダンな外観と内藤も番台(銭湯は`男と女`ですが、温泉館では`ゆる湯とあつ湯`)と階段も年季を重ねてしますネ(^^) 入浴時間は`6時~24時ですが 5時55分に開けてもらいました。`ぬる湯`を選択しましたが、湯舟は2個有って、ぬる湯は36゜程(多分マグネシウム入り)とややぬるい温度(40゜程)でした。\200で入浴できます。
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別府駅から歩いて2分。そんな駅前に温泉の外湯があります。高等といっても建設時はこの建物が立派だ、というだけのことかもしれません。建物の前に手湯があって湧き出すお湯に触れることができます。
さて、この建物、宿泊ができるのです。わずか2600円ですから、ビジネスホテルより安価です。広間なら1600円で仮眠できます。といっても普通は外来の銭湯としての利用になると思います。いろんなガイドがあったのですが、200円、と他の市営の温泉より100円高かったです。 -
JR別府駅前の通りに面して建っている、大正時代に建てられた公共の温泉です。パッと見はレトロな洋館の住宅に見えます。温泉はあつ湯とぬる湯の2つあり、それぞれ源泉がちがうとのと。200円と手ごろな価格で入れるのもいい。
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