駅前高等温泉のクチコミ(8ページ)
86件-
入ったところに小さな表示がありました。加水していません 加温していません 循環利用していません 入浴剤を加えてません 消毒していません ということです。正真正銘、本物の源泉掛け流しということです。2013年10月 200円でした。あつい湯とぬるい湯がありますが、両方入るには、一旦出て、もう200円払う必要があります。脱衣場と湯舟の間には、何もありません。一体となってました。熱い湯に入りましたが、ちょうど良い温度でした。
-
駅前高等温泉は、JR別府駅東口からわずか200mほど。
別府駅からいちばん近い共同浴場ではないかと思われます。
外観は、別府の共同浴場にしては珍しく、洋風の建築物。
浴室の浴槽は一般の銭湯に比べれば小さめですが、なめらかな単純泉の湯が心地良かったです。
-
竹瓦温泉からハシゴで利用。ここもレトロな建物だが、竹瓦温泉の和に対し洋館風。温泉まつりだったので無料かと思いきや、夕方に訪れたら無料の時間帯が終わっていた。とはいえ入浴料は200円。
券売機で入場券を買って入るシステム。あつ湯とぬる湯があったので、温泉初心者なのでぬる湯にする。
竹瓦温泉と同じく脱衣場から階段を下りて浴場へ。風呂は小さいのが二つ。混んでいるときは芋洗い場状態になりそう。湯の温度は確かにぬるめだったような。それでもしばらく浸かっているとじんわり芯から温まるお湯だった。 -
別府駅から徒歩2分ぐらいの場所にある温泉です。
時代を感じさせる西洋風の建築が目玉で、竹瓦温泉と並び別府を代表する共同浴場です。
あつ湯とぬる湯があり、それぞれ200円です。
2階の広間では宿泊することもできるようです。 -
別府では竹瓦温泉や駅前高等温泉等市営の公衆浴場が有名です。市役所に温泉担当がおられて、別府八湯の保守管理をなさっていると聞きます。知らぬと何ともうらやましいお仕事とあこがれますが、実際は大変な重労働と聞いています。我々は、車を置く算段から駅前高等温泉へ。因みに並湯と高等との違いは、タオルが付くかどうかとのことです。勿論我々は並です。高温泉ですが、こんな風呂を毎日安価で利用できる別府市民が羨ましい。なお、長距離客のための仮眠が出来ると云うことから、旅館という分類にもなっている。
-
別府駅前にある、銭湯です。2階は宿泊施設となっているようですが、銭湯のみ利用。雰囲気は昭和そのものです。別府によくある歴史的銭湯・・といった趣でしょうか。ゆっくり入浴と雰囲気を楽しむにはいいですが、エンターテイメント性や、最新の設備などは他をあたったほうがいいでしょう。
-
ホームページの情報は古く、
並湯→あつ湯、高等湯→ぬる湯で共に200円となり、利用可能な時間も並湯・ぬる湯共に0時までとなっています。朝は宿泊者は5時からは入れました。
ぬる湯は高等湯時代から比べて湯温がさらにぬるくなっており、あつめの浴場ばかりで別府温泉が苦手な方にはおすすめです。
大広間、個室があり宿泊が可能です。大広間に泊まりましたが、チェックイン19時、チェックアウト17時でした。宿帳記入だけなら19時より前でも可能です。宿泊者は温泉が自由に入れます(タオル石鹸無料貸し出し)が、チェックイン後から可能で夜は0時、朝は5時からです。個室は予約可、大広間は不可・男性のみです。風呂はもちろん、便所も共用となります。
-
別府に行けば宿の温泉だけでなく、地元の市営や町営の温泉施設にも入っておきたいです。
駅前高等温泉は別府駅からすぐで便利です。
外観は風情ある佇まいです。
浴槽も小さいですがレトロ感じで情緒があります。
あつ湯とぬる湯、2種類の温泉があるのも嬉しいです。
-
並湯と高等湯があるので、ここは驕って高等湯へ。と言っても100円のお湯が300円になるだけ。浸かった瞬間には大したことのない、温泉とは名ばかりの(別府温泉らしからぬ)温かいお湯に思えたのだが、入っているとどんどん身体が温まり、ほぐれて行くのがわかった。その温泉パワーには思わず脱帽した。
-
大正13年に建てられた建物なのだそうです。
建物はレトロな感じで良いですね。
お湯は、何が高等なのかはわかりませんが、高等湯と並湯があるみたいです。
せっかく別府に来たからには、竹瓦温泉を含め、共同湯に入っておきたいですが、その一つとして選んでみました。
71件目~80件目を表示(全86件中)

