駅前高等温泉のクチコミ(7ページ)
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JR別府駅東口から徒歩２、３分程度のところに位置する日帰り温泉施設で、2015年６月12日～14日の九州旅行の際に立ち寄りました。
いわゆる銭湯タイプの形となっていて、男女別にあつ湯とぬる湯の２つがあります。
当日はぬる湯を利用したのですが、脱衣所があり、階段を下ると浴室という構成で、浴槽は階段を下りた目の前と更衣室の真下の２箇所あり、階段を下りた目の前にある側はややぬるめ、更衣室の下にある側は多少熱めでした。ただそれよりも洗い場の数が２つしかない為、多人数のグループで利用する場合は不便かもしれません。
ちなみに温泉のみ利用する場合、大人200円で利用することが出来、大変お得でした。（タオル等は別料金）
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JR別府駅から歩いて数分の場所にあります。
建物の外観が一見温泉宿とは思えないレトロな洋館で目を引きます。
ここは宿泊施設も兼ねた日帰り温泉です。
200円という手軽な値段だったので私も温泉のみ利用しました。
ゆっくり入りたかったのでぬるゆの方へ。
ちょうど良い温度で温まりました。 -
2014年の年末の12月に訪れました。別府の駅前で見掛けたこの温泉に寄ってみました。別府駅より駅前通りを海側へほんのちょっと行った所に有ります。入浴料200円に驚きました。
改装して、綺麗になっているのだと思います。大正13年(1924年)の建築だそうです。
温泉が「あつ湯」と「ぬる湯」の２種類有ります。それぞれ入浴料が200円です。200円で一方のみ入れます。以前は「あつ湯」が「並湯」で、「ぬる湯」が「高等湯」だったそうです。
靴は玄関脇のロッカーに収めます。財布等の貴重品は貴重品ロッカーを使いました。貴重品ロッカーの料金が100円でした。
私は「ぬる湯」に入りました。脱衣所にはカゴが有るのみです。
浴室はコンクリートの古そうな作りでした。
「ぬる湯」にはお風呂が２つ有ります。１つがかなり熱いお湯でした。体に良さそうな温泉だと思いました。
もう１つは階段下に有ります。こっちはかなりぬるいお湯でした。しばらく浸かりました。
料金200円なので。石鹸等は置いてありません。シャワーは有りました。ドライヤーは有料でした。
なんと、2,600円で宿泊もできるようです。 -
別府駅を出てすぐのところにあるレトロな建物は、温泉です。
雰囲気は抜群です。大正時代の建物ということで、タイムスリップしたような雰囲気です。後で知ったのですが、宿泊施設にもなっていて、駅前で安価、2,600円程度（2014年時点）で泊まれるそうです！ こういう施設も少なくなっているので、貴重な温泉宿だと思います。 -
駅前高等温泉は、別府の駅前ロータリーから歩いて直ぐの所にある公営の温泉施設です。
宿泊もできるようになっていて、２６００円からと格安です。
入浴は２００円とこれまた安いです。
外観は大正時代に建てられた洋館風のモダンな建物で、今も現役でしっかり建っています。建物も一見の価値ありです。 -
別府駅そばの駅前高等温泉。とりあえず、寄らずにはいけない雰囲気を醸し出しているスポット。
200円という値段も都内の銭湯の半額以下です。別府自体の源泉の温度が高めな所が多いですが、ここの熱湯は、めちゃくちゃ熱いというほどでは
なかったです。 -
2014年4月以降も入浴料200円でした。ただ、ここから歩いて5分ほどの市営の竹瓦温泉は入浴料100円ですので、微妙です。また、入るとすぐに脱衣場＋浴室ですので、風呂上がりにゆっくりするところはありません。また、あつ湯とぬる湯は完全に別々です。チケットを買うときに決める必要があります。ぬる湯に入って、やっぱりあつ湯の方に入りたいと思っても、一旦出て、もう一度チケットを買う必要があります。というので、他の所に比べてハンデがあります。土曜の朝8:30頃入りましたが、貸し切りでした。
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別府駅東口から徒歩２分。宿泊も可能な建物は大きくてすぐに見つけられる。
他の温泉違って入湯料は２００円で、あつ湯とぬる湯が選べる。
ぬる湯に入ったが、温度はちょうど良かった。
脱衣所から階段で降りた通常の浴槽の他に、脱衣所の下にも隠れ家のような浴槽がある。 -
別府駅に少し早めについたので、駅前をプラリと散歩していたときに発見しました。
ほんとに駅から５分程度でそれも２００円で入れるなんていいですね。
あつ湯とぬる湯があって、私はぬる湯を選びました。じっくり入ると温まるので
ちょうどよかったです。二階は素泊まりできる宿泊施設も完備していて格安です。
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別府駅前にある温泉になります。
外観が洋風でとてもレトロでインパクトがありますが、扉を開けると、昭和の雰囲気を感じる日本的な感じでした。
入浴するには「あつゆ」と「ぬるゆ」があり、両方とも２００円という安さです。
ぬるゆに入ろうと思ったら、あつゆでもそんなに熱くないらしく、そっちの方が空いているからとあつゆに案内されました。
確かにお湯はあつゆでもそんなに熱くなかったですので、気持ち良く入れました。
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