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ログ ホテル メープルロッジのクチコミ
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広めのデラックスツインに泊まりました。お部屋広く快適でした。温泉はふつうです。お食事が朝夕とも最高です。夕食はコース料理でパンもごはんもありました。朝食バイキングも最高で素材がどれも新鮮で敷地内で造られたりんごなどをジャムにして手作りジャムがとても美味しいです。ジュースもいろんあ種類がありリンゴジュースとても美味しく、驚いたのはトマトジュースです。ふつうのトマトジュースは大嫌いなのにここのは甘いです。おそらく完熟トマトをそのままジュースにしているんでしょうね。
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入浴お食事セットで来訪しました。
メープルロッジのフィンランドサウナは、少し低めの70℃に設定され、熱せられたサウナストーンに散水するロウリュがあり、やわらかい暑さということで人気があるようです。
温泉に入りたいので車でちょっと遠出というリクエストすると、兄がここをチョイス。
車でドライブがてらじゃないと無理ですね。
お食事はとても美味しいうえに、割安になりますので、できればランチを挟んだ来訪をおすすめします。 -
天然木をふんだんに使った北欧風の建物で、プライベートサウナがついている部屋に泊まりました。リビングが広く大人三人でゆったりと過ごせました。窓のカーテンを閉めていても早朝から陽が入り、眩しくて早朝に目覚めました。アイマスクを持って行けば良かったです。
アメニティは十分で温泉とサウナがあり、シャンプーバーもありました。
フルコースの夕食は地産地消にこだわっていて大変美味しくサービスも良く、ホテルの前庭は広く、散策も楽しかったです。
家族皆、満足いく滞在になりました。 -
札幌近郊で癒しのロッジ宿泊ができました。札幌近郊で癒しの雰囲気の宿で宿泊しようとすると、支笏湖の水の謌しかり、定山渓の各ホテル（ふる川や森の謌、章月など）もお値段が高く、朝里川温泉、小樽方面をとっても、どうしても高くなってしまいます。ある意味、盲点となっている岩見沢方面にあって、お値段も何とかそこそこで済む宿だと思います。
温泉、サウナ、食事、そして夏であればテニスやサイクリングなどのスポーツも楽しめ、設備が新しくておしゃれなので女性も気に入りそうですが、訪れた時には特に温泉では男性の方が多かったようでした。宿の部屋は天窓のある高天井で、ログハウス風の造りですが、暖房はボイラーに加え、エアコンも付いていて問題ありませんでした。アロマの香りが設えられた居心地の良いお部屋です。なお、ここでは、少しお金を出してデラックスツインにランクアップするのが、メイプルロッジらしいゆったりした広さを楽しめるのでおススメです。スタンダートツインより格段に広く感じられました。
温泉はpH値8.3のアルカリ性で、ナトリウム―炭酸水素塩冷鉱泉（弱アルカリ性低張性冷鉱泉）のため、肌がツルツルになる柔らかい感じのお湯です。内風呂は外が見える通常の浴槽（御影の湯）に加え、檜風呂があるので入り心地が良いです。その他、屋外の庇の内側に露天風呂と庇の外側に水風呂があり、別棟でサウナがありました。雪の時期に訪れると風情がありますが、サウナに行くまでの移動が雪が積もった上をちょこっと歩くので冷たいかも。宿泊者はシャンプーバーが利用でき、市販ではあまり見かけない良い香りのする銘柄を手に取って利用できます。
食事は朝食はセットメニューにも関わらず、種類が多くで、まるでバイキングで取ってきたように、充実していました。もっとも、ごはんやみそ汁、ドリンク、デザートなどはお好みの量を取ることができます。なお、ここでは夕食のコース料理がおススメです。いずれもじっくり丁寧に作りこまれた食感と味で、1皿1皿、料理の簡単な説明を受けながら持ってくるので、食事に2時間近くかかりましたが、その分、お腹いっぱいになりました。岩見沢のワインや折からのボジョレー・ヌーヴォーなどを頼むと、肉や魚料理に美味しく付け合わせていただくことができます。 -
泊まりではなく、日帰り入浴（サウナ）目的で行きました。
エントランスはログハウスで、ものすごくキレイ。サウナも77度程度なのに、セルフロウリュも手伝って、湿度が高いのでアツアツ。
残念なのは、期待していた水風呂。１４度表記になっていますが、夏場でぬるくなっており、かつ、浮遊物が見えて、あまり清潔感もなく。体感的には２０度以上か。
ただ、あまみはちゃんと出ました
タオルをクルマの中に置き忘れ、かつタオルの貸し出しは無い様子だったのが、痛恨でした。 -
今は、岩見沢市ですが、旧栗沢町にある雰囲気の良いホテルです。ログハウスで日本ではないような、感じがします。そういえば、名前が「メープルロッジ」でしたね。部屋も、ロッグハウスの感じがするぜいたくな部屋です。しかも、窓から見る景色が感動的で、こんなところにも、非日常を感じました。温泉も最高、食事もおいしく、また来たいと思います。
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岩見沢の栗沢地区にある温泉ホテルです。栗沢町が岩見沢市と合併したので岩見沢という感じはしません。バスがあるようですが、バスで来る人はほとんどいないと思います。それくらい田舎にあります。しかし、周りは自然にあふれ、とても心地よい気分に浸れました。とにかく静かです。ホテルの周りにはコテージのあるキャンプ場もありました。部屋は、広くロッジ風です。温泉は、あまり広くはないもの肌がすべすべになる感じの優しいお湯です。そして料理が最高でした。地元の野菜をふんだんに使った料理はとてもおいしかったです。穴場的な宿で気に入りました。
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日帰り入浴800円、ランチは大体900円から1200円ほどですので、ランチと入浴がセットで1250円は大変お得です。
ランチも大変美味しいです。レストランのBIGLOGにコメント載せていますので、ご参照ください。
建物は新しく綺麗で、お風呂も大変清潔です。ただ、お湯は循環・加水・加温です。また、何故か露天風呂かと思える場所に水風呂が配置されていて、お湯かと思い知らぬ間に入りそうになる方もいるかと思います。
お湯はヌルヌルしていて、たいへん滑りやすく、実際に滑っている年配の方も見かけましたので湯船に入る際には気をつける必要があります。
ロッカーは鍵がかかるタイプですがコート、衣類、バスタオルを入れるとパンパンになるくらいコンパクトです。夏場は大丈夫ですね。
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岩見沢市街から夕張方面へ車で20分位の山間にある温泉施設です。宿泊もできます。昨年リニューアルしたようで、建物は綺麗でいいですね。
日帰り入浴は800円ですが、食事と日帰り入浴のセットが1250円とお得です。食事もカツカレーや天丼、天ぷら付きの蕎麦・うどんなど色々選べますし味も美味しかったです。カツカレーはカツが結構大きくてボリューミー、サラダも付いて食事だけで1080円のメニューでした。
温泉は、リニューアルで露天風呂が出来たとの事で期待して行きましたが、通常ここが露天風呂だろうと思う場所がまさかのサウナ用水風呂で、露天風呂はその脇の屋根下景色なしのただの四角い湯船でした。
泉質は重曹泉のようでしたが、加温・加水・循環塩素殺菌のお湯だったので、重曹泉のヌルヌルなのか塩素のヌルヌルなのか微妙なところも否めません。
内湯2箇所、露天1箇所の湯船は全て41～42度くらいのやや熱めでした。温度設定は浴槽毎に変えたほうが楽しめますね。
あと、わざわざ人里離れた温泉にゆっくりしに来ているので、露天風呂やサウナに音楽を流す必要も無いと思います。
今の状態では、温泉だけで800円は高いので、食事とセットが良いと思います。
厳しめの内容になりましたが、良くなるポテンシャルはあると思いますので、頑張って頂きたいですね。
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温泉とランチのセットを利用しただけで宿泊はしていません。１８５０円だったと思います。ホテルらしくキレイなお料理が出てきました。その後、近辺を散策してから温泉を楽しみ、帰りは公共のバスで岩見沢駅に戻りました。近辺には果樹園、キャンプ場、廃校跡、ブルーベリー園などウオーキングに適しています。宿泊だけでは勿体ないような気がします。
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