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協和温泉のクチコミ
11件-
小さな温泉宿です。日帰り入浴でよく利用します。入浴料は600円。炭酸泉の沸かし湯の浴槽があります。2人入れば一杯の小さな浴槽ですが、よく温まり、飲むことも出来ます。また、休憩室で食事をすることが出来ます。
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施設は、ここぞ昭和の旅館という感じです。値段が安い割に食事は美味しいし、スタッフの女性は親切で、割り切れれば良い宿です。なお、大浴場は、地元の日帰り入浴客で公衆浴場化している上、売りの温泉の浴槽が小さいのが残念でした。
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きのこ料理で有名な旅館ですが、大浴場はレトロ。中央にタワーが立ち、その周りにカランが設置されています。シャワーは欧米でよく見る固定式。壁側にもカランが５つほど有りますが、シャワーのホース長が極端に短く、浴びるには立ち上がらざるを得ません。しかし、そうすると、隣の方にしぶきがかかってしまうので、困りもの。客室には冷蔵庫が有りませんでした。又、客室に設置されたトイレの照明がとても暗いのが、気になりました。ただ、きのこ料理は、品数も多く、よくぞこんなに考えられるものだと、感心。土瓶蒸しに入っている甘エビと銀鰈のみが動物たんぱく質で、若い人には物足りなさが有るかもしれません。
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以前、宿泊したことがありますが、今回は日帰り入浴と食事で利用しました。日帰り入浴は500円で、醤油ラーメンが650円で、昔風の味です。温泉は炭酸泉で飲泉も出来ます。小さな鉱泉の浴槽ですが、よく温まります。
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日帰り温泉を利用しました。
夜１０時まで利用できます。
露天などはありませんが、源泉かけ流しの湯があります。
とても狭く小さいですが、ちょろちょろ源泉が出てる様子が気に入りました。
他に大きな浴槽もありました。
備え付けはボディーソープとシャンプー・リンスでした。
無料で使えるドライヤーもありました。
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昔ながらの素朴な施設です。
札幌近郊では、当別の中小屋温泉に似ていますが、そこよりも更に小さい施設です。
風呂場の蛇口などもレトロな感じで、一瞬、扱いに迷ってしまいます。
風呂は4つほどに仕切られ、源泉のほか、水風呂、サウナなどが容易されていますが、それほど広い訳ではありません。
特に源泉は湯量が少しということで、家庭用風呂桶を一回り大きくした程度でした。
泉質は炭酸冷鉱泉ということで、炭酸が効いているとのことですが、ジェットバスで泡立てており、特に源泉の方は、入っても泡立つということもありませんでした。
また、肌は少しスベスベになったかな～という程度で、今まで行った他の温泉のようにツルツルにはなりませんでした。
無味無臭の温泉です。
しかし、確かに、入るとどこか柔らかいお湯で、心なしか肌が癒されるような気分になりました。
協和温泉は、愛別の市街地から少し山の方に入りますが、人家はあるものの、お店などは見当たりません。
宿泊もできるようになっており、〇×一行様と、折から団体客の予約が入っていましたが、日帰り入浴はすいていました。
この少し前に、遊湯ぴっぷ良佳プラザを通ってきましたが、ひっきりなしにお客さんが日帰り入浴をしていく比布の湯と異なり、協和温泉の方は、入れ替わりで貸し切り状態で入れる状況でした。 -
この宿のキーワードは、湯元、天然温泉、炭酸冷鉱泉、一軒宿、“ポツン”、田園風景、静寂、宿がとりやすい、安い、特産きのこ料理とご飯がうまい、などなど。
道道１０１号下川愛別線から横道に入ればすぐに、芝桜に彩られた宿が見えてきます。 愛別町の湯元「協和温泉」は、新緑でいっぱいにつつまれた田園の中に “ポツン” とたたずむ静かな一軒宿です。 和室１０室 洋室１室 という小さな温泉宿で、このこじんまりした感じがいい。 一見、国民宿舎風ですが個人経営の地元の民間の宿です（株式会社 共和温泉）
浴槽は、源泉浴槽と普通の真湯浴槽があります。 源泉浴槽は、単純二酸化炭酸冷鉱泉（含二酸化炭素ーカルシウム・マグネシウムー炭酸水素塩泉）の天然温泉。 温泉成分は、種類が多く特徴があります。 湯の色は茶色。 炭酸泉の浴槽の隅のところから源泉が “チョロチョロ” と掛け流しで出ています。 湯量は少ないけれど源泉ということです。 冷鉱泉なので同時に温めた熱湯が隣の蛇口から出ています（お湯割り ⇒ 成分は薄まっている？） 源泉の出口のそばにコップが備え付けられています。 飲泉用です。 この炭酸泉は、美味しく、やや甘みさえ感じられます。 胃の中に入った時、わずかに胃が張る感じがあり気泡で膨れたのかもしれません。
炭酸泉の湯船に「体をこすらないでください」との注意書きがあり、最初、意味がわからなかったのですが、「湯船の中でタオルを入れて体を擦っている人がいたのでお客が張り紙をしたら、とのアドバイスで注意書きを掲げた」という（フロントの女将）
この宿は、旭山動物園へ３５分と、そんなに遠くではないのでここから出かけるのもいいかも知れません。 最近、インバウンドとかなんとかで観光客が増え宿がとれにくくなった旭川の混雑した街中より、田園風景の広がるここの温泉宿から動物園へ出かけた方がゆったりと楽しめるのでは・ ・ ・
周辺には、特に目立った観光はありませんが、ゴルフ、親水公園、レーシングカート体験、オートキャンプ場、白樺林がいっぱいの眺めの「石垣山」などなどがあり、散歩がてらに丁度いい。 しかし、愛別町は広いので車が必要でしょう。
食堂がありますので重宝しました。 朝、昼、晩と利用できます。 「あいべつ」というと、きのこが特産です。 きのこずくしの料理もいいもんです。 おいしいし、なんといっても健康食。 「きのこ御前」は、食材こだわりの宿として料理大賞の受賞もしたことがあるお墨付き。 特に旭川といえば日本有数の米どころ。 お米の味は、今や旭川が秀逸です。 やはり、噂に違わずご飯はおいしかった。
特産きのこ料理とご飯が何よりの “おもてなし” の宿でした。
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日帰り入浴で利用しました。私が入っている時は、空いていたので炭酸泉の浴槽に好きなだけ入っていられてラッキーでした。3人くらいしか入れない小さな浴槽なので、混んでいると、無理かもしれません。期待の炭酸泉は、飲んでみると少し甘みがあって軽く炭酸が入って口当たりの良い美味しい温泉水でした。持ち帰れるものならペットボトルに入れて持って帰りたかったです。冷泉のため、熱い湯が加水されていて、体に炭酸のアワアワは全く付きませんでした。混んでいなければ、また行ってみたい良い温泉でした。
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周りには何もない場所にあります。それだけに夜遅めの到着はちょっと怖いです。
気さくな民宿といったところでしょうか。
洗面・トイレは共同ですが清潔です。
温泉がすごく良かったのと、朝食で出たキノコと海苔の佃煮がすごく美味しくて、買って帰りました。業者さんから仕入れているとおっしゃっていましたが、とても好評で欲しいと言う人が多いそうなので、ジップロックに小分けにして売って下さいます。
朝食は、ごはんのおかずがたくさんありますので、お米もおひつで出てきます。
夕食も、同じ食堂でカレーやらきのこそばやらリーズナブルなメニューがそろっていますので、コンビニごはんより良いかも？と思います。 -
露天風呂がありませんが、泉質は炭酸泉とかわっています。温泉の湯船は小さいですが、飲むこともできます。料理はきのこの街、さすがですね。きのこを使ったいろんな料理がふるまわれました。中でも、マイタケの歯ごたえがよかったです。
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