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氷壁の宿 徳澤園のクチコミ(2ページ)
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上高地の中にありました。小屋は木造でとてもシックで雰囲気が良かったです。
山小屋にしてはとてもお洒落で、カップセルホテルのコンセプトだそうです。
カレーうどんが名物ということで、食べてみたら、とてもおいしかったです。
食後のアイスクリームもよかったです。
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友達に教えてもらい行きました。
天候があまりよくないときだったので、かなり直近の予約でも取れましたが、ここは毎年2月に予約開始で繁忙期は、すぐに埋まってしまう人気山小屋です。
至るところにアンティークな物が置いてあり、とても素敵でした。
料理も美味しくて、特に白米が最高です。
白米だけで3杯は、いけてしまいます！
相部屋に泊まりましたが、カーテンがついててちょっとした個室になります。
21時頃が消灯。
でも他の人のいびきが気になる人は耳栓か他の宿へ。
ただ、携帯・カメラの充電は部屋の外に棚があります。
防犯が気になったり、充電しながら目覚ましとして使えないのが星満点でない理由。
ここから見る星は格別だそうです。
(私が行ったときは、夜中に雨が。。。) -
山小屋風ではありますがお風呂も入れますし、水洗トイレですし快適です。
上高地から２時間歩いたところにこんな素敵な宿があるなんて、と感激します。
相部屋でこのお値段は高く感じられますが十分見合っていると思いました。
相部屋ですが空間が仕切られていてカーテンも閉まるので山小屋の相部屋よりはプライバシーが確保されています。
夕暮れ時にビールを飲みながら徳澤キャンプ場の様子を眺めている時間がよかったです。
お料理も美味しく、アンティークな空間も素敵で登山しなくてもまたこちらに泊まりに来るためだけに来たいです。 -
井上靖の山岳小説「氷壁」に出てくる徳沢小屋が
こちら徳澤園です。
食堂には井上靖直筆の氷壁の宿 徳澤園の文字がかかっています。
昼食の時間に徳沢に着いたので、こちらでおでんをいただきました。
店内の写真を見ると相部屋も山ガール向けのおしゃれな作りになっているようです。
ダイニングは食事だけの客は見ることが出来るけど
入れないようにガラス張りになっていました。
（混んでいるときは入れるのかな？）
食事だけでなく今度は宿泊もしてみたいと思いました。 -
上高地バスターミナルから平坦な山道を歩くこと２時間。まさか、こんな山奥にこんな素敵な建物があるとは！！と驚きました。中もレトロな感じで可愛いです。売店もあります。
野沢菜チャーハンが美味しいとの情報を見たので、野沢菜チャーハンを注文。好みの問題かもしれませんが、私は野沢菜チャーハンはあんまり好きではなかったです。４時間歩いた後で疲れていたのと、量が多かったせいもあったかも。次はカレーを注文しようと思います。 -
涸沢・乗鞍旅行3泊4日の3日目に訪問しました。横尾山荘を7時45分に出発。55分で到着です。1日目は夕食の時間も近く休憩だけにしたので、ソフトクリームを食べてみたくて購入。建物も洒落ていますが、MICHIKUSA SYOKUDOの店内もお洒落。
こくがあり、少し甘めのソフトクリームです。上高地から歩いて来ても2時間、山から下りてきても疲れがでるころなので、これぐらいの甘さの方が登山者にとってはうれしいですね。涸沢往復の疲れもまだ抜けていなかったのでおいしくいただきました。しかし、まだ朝も9時前だというのに皆さんソフトクリームを買っておられます。上高地では『朝ソフト』が普通なのでしょうか。
徳澤園は風呂はもちろんですが、個室もあり評判もいいので、是非一度宿泊してみたいです。 -
バスターミナルから河童橋まで５分、橋のたもとでチーズパンをほおばってお腹を満たし、明神池まで右岸コースを進みました、絶景の連続で、サルの群れが出たり、穂高神社に参詣したり写真を撮ったりしたので河童橋から２時間半はゆうにかかりました。フラットな道のりなので楽々歩けます。建物は前穂高に見下ろされるように建っています。個室を２人で利用しました。最大４人で使う部屋のようでした。高級な趣のある山荘です。織物の打掛や古箪笥、色とりどりのお花などおしゃれです。山ガール好みの設えです。食事は岩魚の塩焼き、まったけ、蕎麦など郷土色豊か、ステーキやアイスクリームまで、皆さんの口コミにたがわず、とってもおいしかったです。少しお酒が進みすぎてるかなという感じのお客さんにレストランのお姉さんの接客は好感が持てました。早朝５時ごろ階下からもくもくと煙が上がりました。薪ストーブに火が点いたようです。ストーブのガラス越しにゆらゆらと炎が揺れています。個室と相部屋が選べます。お勧めです。
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北アルプスの奥穂高岳に登山した後、この宿に一泊しました。
ここは、上高地から約2時間歩いたところにある山小屋で、自動車で来ることはできないのですが、宿自体は山小屋というより普通の旅館に近いものがあります。
シックな木造ですが、大正時代のようなおしゃれな雰囲気の建物。
女中さんのサービス。
温泉旅館のようなお料理とお部屋（個室メイン。相部屋もあり）。
そして、山小屋では普通あり得ないあったかいお風呂。
どれをとっても、これは旅館です。
厳しい登山を終えて、ここは最初にたどり着くオアシスです。
車が入れない分、手つかずの自然を大いに満喫できるのもこの宿のすばらしいところです。
また、機会があればぜひ宿泊してみたいです。
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穂高から降りてきて、お昼に徳沢園で、カレーとソフトクリームという定番。
やっぱり下界の味がして、美味しかったです。
外のテラス席はいっぱいで残念ながら入れませんでしたが。。。
いつも思うのですが、ここで食事をすると、お手洗いがしばらく歩いたところにしかなく、あー、そうだった、といつも同じ失敗をしてしまいます。 -
友人2人と上高地へトレッキングへ出かけた際に泊まりました。大正池～河童橋～徳沢園とはしゃぎながら楽しく歩きました！！
この日はかなり天候に恵まれてラッキーでした。山登りへの練習として、バックパックも担いで1泊2日の自然での旅を満喫しました。
宿は落ち着きのある感じで、3人1室の個室を利用しました。歩き疲れた体を癒すには十分のお部屋です。お風呂にも入ることが出来るので、リフレッシュできます。
晩ご飯、朝ご飯は山の中なのにかなりの贅沢でうっかり山の食事を勘違いしそうになります。天ぷらは、食べたことが無い山菜もあってとても美味しかったです。
次回は徳沢園経由で涸沢へ行く予定なので、お昼ご飯に野沢菜チャーハンとカレーをシェアして食べたいと考えています。
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