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ザ・リッツ・カールトン東京のクチコミ(20ページ)
248件-
クラブラウンジのサービスがいいという評判で、一度宿泊してみようと思い、
行ってみました。
クラブラウンジで、スタッフにシャンパンを頼み、飲んだところ、
どうもいまいちだったので、持ってきてくれスタッフに「このシャンパンの銘柄は？」
と聞いたら、「アメリカのシャンパンです。」との答え。
一瞬、何を言ってるんだと思いましたが、そういう知識が無いんだと思い、
「アメリカ産のシャンパンは無いんだよ」と言ってあげましたが、
何を言ってるの？みたいな顔をしたので、「もういいよ」と言って会話を終わりました。
今のリッツカールトン東京のレベルがわかる出来事で、
宿泊料に見合ったサービスはとても期待出来ないホテルなんだとわからされました。
二度と行くことはないでしょう。
ラウンジの料理も、スタッフが持ってくると、あっというまにハイエナにように
集まって一瞬のうちになくなり、よさそうな料理は二度と出て来ないそんな
最低のラウンジでしたね。
「クレド」なんて持っていないんだろうし、「NOと言わない」なんていうのは
うそなんだとわかりました。
皆さんもあまり期待しないように。
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東京ミッドタウンにあるのがリッツカールトン東京。六本木駅直結のビルの45階にロビーが。非日常を体験できます。リッツといえば、ホスピタリティが有名。今日はバーでオレンジベースでとお願いしたところ、すべてオレンジのオリジナリティあふれる創造性の高いカクテル、お水、ワインをいただきました。満足です。遠慮せずに要望をリクエストした方がより、滞在しやすいと思います。
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母の誕生日プレゼントで、クラブフロアーに泊まりました。駐車場代金は6000円です。ウィークデーですいていましたが、チェックインに３０分、チェックアウトに４５分かかりました。クラブラウンジの内容もお粗末でした。レストランの朝食も品数が少なくて、イマイチです。がっかりでした。
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豪華なつくりで優雅な雰囲気で過ごすことができます。
特にバスルームは広く、テレビを見ながらバスタブでゆっくりできます。
朝食は東京タワーを見ながら楽しめます。
ただ、スタッフの対応に困惑しています。
到着してすぐに客室係りがターンダウンに来られたため、後で来てくれるようにお願いしました。その後外出するので先程来ていただいたターンダウンをお願いする電話をかけました。電話を切り３分もたっていないのにドアを開けるとスタッフが立っており、「行ってらっしゃいませ。」とお見送り？過剰なサービスに、監視されてるみたいで気持ち悪くなりました。
その後も、ホテルのショップでお土産にリッツのぬいぐるみを購入したところ、まるはだかで渡されました。ラッピングしてとは言いませんが、せめて袋にでも入れてほしかったです。エコでしょうか？それともそのまま持ち歩くような子供に見えたのでしょうか？
「すみません、袋に入れていただけますか。」とお願いすると、めんどくさそうな顔をされ、大きなリボンでぐるぐる巻きにされました。 -
一休.comのタイムセールで朝食付き/税・サ込みで40,000円以下で宿泊しました。
滞在は５回目で、１年半ぶりくらいです。今までもすべて一休.comからの予約です。エグゼクティブフロアに宿泊したこともありましたが、ラウンジを利用する時間がないため今回はスタンダードにしました。２回目以降の滞在から、チェックイン時に「おかえりなさいませ、〇〇様」の声をかけてもらえましたが、今回は住所から書かされ「はじめてのご滞在ですか？」と言われてがっかり。なんだか寂しい気持ちになりました。立地は最高、ホテルは５年経過したとは思えないピカピカぶり、素晴らしい設え。ですが、バスタブに毛が一本、窓際の壁に小さなゴミ付着。光があたって汚い、気持ち悪い。神経質な私には気になる存在でした。商用で時間もなく、余分なエネルギーも使いたくなかったので、クレームをつけませんでしたが、リッツカールトンにはあってはならない失態だと思いました。チェックイン後、入浴して夕食に出掛けて戻った際、バスルームが綺麗に片付けられ、バスタオルやアメニティも新しくしてくれていました。ただ、２つある洗面の１つは完璧でしたが、もう片側は使用済みのシャワーキャップが放置されたまま。恐らく忘れて帰ったのでしょう。まだ使用されるのではと気をきかせておいて帰ったにしては、見苦しい置き方でした。ハウスキーピングの仕事を改善してほしいと感じました。印象に残った素晴らしい体験としては、朝食時に対応してくれた女性スタッフのきめ細かなサービス。朝食にハーブティーを頂きましたが、素晴らしいお茶でした。おかげで疲れた胃が癒され、気持ちよく朝食を楽しむことができました。便利で良いホテルなので、また泊まりたいと思いますが、今のままでは正規料金は高すぎると感じます。またホテル直接の予約でベストレートが保証されないのが、リッツの利用頻度が高まらない理由の１つでもあります。 -
スイートに宿泊しました。リビングからの眺めは本当に最高です。窓が大きく都心を一望できます。朝日もきれいです。ワインを2本持ち込みましたが、クーラーも快く持ってきていただき、ラウンジも利用でき快適に過ごしました。
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45Fのザ・ロビーラウンジ&バーでは、12-17時までアフタヌーンティーを楽しめ、生演奏を聞きながらゆったりとした時間を過ごせます。3段トレーの1段目はプレーン＆レーズンのスコーン、2段目の小さめサンドイッチもペロリと頂けちゃいます、3段目に繊細な作りのプチフールと見た目も可愛くて美味しかったです。
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日本でリッツカールトンに滞在したことがなかったので、ゆっくりホテルステイを堪能してみようと思い、リッツカールトン東京に滞在しました。
レセプション、スパスタッフ、レストランのサービス全てが、リッツカラーと感じるホスピタリティの高さでした。
大事な人と過ごす場所として、外れないホテルだと思います。 -
さすがの高級ホテルでした。六本木駅からも直結しているので観光にも便利でした。ミッドタウンでお買い物も出来るし、ミッドタウン地下のセブンイレブンも便利です。窓際そばにソファーがありくつろぎながら外の景色を楽しめました。
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高級ホテルと云う印象がありますが宿泊してみるとそうでは無いように思えます。海外のリッツにも宿泊した事があり陽気で笑顔でこちらまで楽しくなると云う感じ。
しかし他のリッツカールトンに比べて、東京は明らかにスタッフの印象が異なり違和感を感じました。男性スタッフは私共のお願いも快くお受け頂き感謝でした。案内も的確に子供の事も気遣って頂きラウンジに近いお部屋を用意して頂いたり助かりました。
しかしラウンジのただ一人の女性スタッフの行動が不愉快を齎したのです。
その女性は男性客に対して愛想振りまきベタベタ長々と会話をしていました。私共がお願いを言いたくとも視線が合っても無視、
普通はスタッフが「お飲物は何にしましょうか？」と尋ねてきたりしませんか？無視
お皿が空いても無視、
男性陣には｢おかわりいかがですか？｣何度も声かけをしていましたね。
要は私を客とは思っってないのだと｢田舎か者で相手にしても徳ではない｣と考えたのでしょう？？？
客室は広々として良かったですがスタッフの意地悪には・・・悲しい
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