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星のや軽井沢のクチコミ
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2023年11月3日から2泊しました。半年以上前に予約を入れておりましたが、水波のお部屋は早割では取れず、あまりに高いので、山路地のお部屋を予約しました。紅葉を目当てにしていたのでこれは正解でした。
お部屋から眺める赤い紅葉がとても美しかったです。星野エリアはとても広く、部屋からハルニレテラスへは徒歩15分くらい掛かりますが、部屋の前まで送迎車が来てくれます。ディナーで日本料理 嘉助と村民食堂を、最終日の朝食はお部屋で頂ける和洋食を予約していました。3食分×2名で計6.2万円したので、ホテル内の食事もかなり高価です。今回は利便性を取ったので、ホテル内にしましたが、ハルニレテラスや更に軽井沢市内まで出ると安く済ませる事も出来たでしょう。集落内ではすれ違うスタッフが皆立ち止まって、挨拶してくれるので気持ちが良いです。温泉も宿泊者専用のメディケーションバスと一般の来訪者も入れるトンボの湯と2つあります。トンボの湯は午前9時から10時は宿泊者専用になるので、この時間はゆっくりと入浴出来るのでお勧めです。石の教会や軽井沢高原教会は土日は挙式が入っていて、内部を見る事は出来ない事が多いです。車で行き、星のや軽井沢に宿泊している事を告げるとブレストンコートの駐車場に置くことが出来ました。初めての軽井沢で観光も入れていたので、外出時間も多く、ホテルの全ての施設やアクティビティを利用出来た訳ではないですが、とても優雅なリゾートを満喫出来ました。かなり高価なので頻繁には泊まれませんが、また行く機会があれば良いなと思います。 -
結婚式の後泊で利用。
チェックイン前に荷物を式場から星のや迄まで運んでいただけました。
式終了後 チェックイン前と伝えると星のや迄送迎車で移動する事になりましたが、なかなか来ない。
車が来るまでに40分程かかりました。
星のやの専用車で直接お部屋迄案内、部屋の中でのチェックイン手続き。
とても丁寧な対応でした。
朝食の説明の後トンボの湯に行きたい事を告げると詳しく説明をしてくれました。
「何かわからない事ありますか?」と質問されましたがわからない事がわからない状態でしたのでそのまま説明は終了となりました。
後で娘達はチェックインの時に「村民食堂」の予約の仕方、部屋着がある事、トンボの湯の他にも温泉がある事。
巾着は持ち帰りOk など色々と説明があった事を告げられ、私達の方は少し不親切だったなと後から思う事になりました。
お部屋は水辺の部屋の1階です。
落ち着いた感じでソファーのある部分は床暖使用でした。
部屋風呂も窓からは外も見えて良い感じですが外から見えるんじゃないかな?
入浴の際はブラインドを閉める必要がありそうです。
1階テラスは人目を気にしなければくつろげます。(相手の方も目を合わせない様にされてます)
全体的にシックで落ち着いた感じですので部屋の照明は暗いから個人的には夜の部屋での作業が辛かったです。
テレビはありませんがBluetoothのスピーカーがあり主人は喜んで音楽を流していました。
朝はテラスの近くに鴨が来たりとゆっくりと過ごす事ができました。
お部屋のコーヒーは丸山コーヒーで美味しかったです。
朝食は嘉助で。空いてました。
係の人はとても丁寧だからのか、配膳はゆっくりです。
食事を終えて帰ろうとしたら、デザートが出てきて焦りました。
近くのお子さんが気になりゆっくりと過ごせる感じではありませんでした。
部屋食にすれば良かったと後悔。
朝食後 ライブラリーラウンジでコーヒーを飲もうと思ったらマシーンが壊れてる。
お子さんが、お菓子を山盛りで持って行き、ソファーで寝転がりながら食べる姿に唖然。
雰囲気が良くて快適に過ごせるはずの空間なのにとても残念。
お部屋からは歩いての移動、階段が多いので車椅子利用は無理。
勝手に「星のや」はシックな大人のイメージを持っていたので大きく違ってました。
(バリアフリーにも対応しているのかとも)
どちらかと言うと若い人達が利用する賑やかな所でした。
振り返って見ると接客の方はとてもゆっくりと丁寧に対応されていたので
のんびりと時間を忘れるように過ごす事が出来るのだと思います。
ここでは時間を忘れてのんびりと過ごす事が一番なんですね。
今回はたまたまなのでしょうが、利用者のマナーが悪い場面に遭遇する機会が多くて共有スペースでは寛ぐ事ができずに残念な滞在になりました。
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結婚式参列のため来訪。紅葉の季節だったのでお庭の景観が素晴らしかった。部屋もとてもスタイリッシュでほしのやらしさがとてもよかった。子供へのスタッフのホスピタリティも行き届いており、また旅行でぜひ伺いたいと思いました。
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2泊3日で星のやへ。星のやの滞在を中心にして、近隣の野鳥の森やハルニレテラスを散策するという過ごし方。部屋にはテレビがないので、久しぶりにテレビのない生活を送りました。非日常を体験できましたが、夜間などはすることがなく、少し戸惑いもありました。
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GWに2泊で利用。ちなみに予約は2泊からです。
宿泊者は村民として、敷地内を村民着でリラックスして過ごせるというコンセプト。近隣のトンボの湯やハルクにテラスも、村民着に下駄で、ふらっと訪れることができます。
星のやの温泉は、10時~15時を除いていつでも利用できるので、夜中でも早朝でも、自分のペースで温泉に入ることができたのが、一番の魅力でした。 -
星のやさん発祥の地が中軽井沢という事で、他よりもより独創的な造りであるように感じました。
棚田風の広々とした庭には水が悠々と流れ、客室も広々としてゆとりを感じます。
ロビーから客室までの距離があるので、雨の日はどうなるんだろうと、ちょっと気にはなりましたが。
食事も素晴らしく美味しくいただきました。
お風呂は部屋にもありましたが、隣接するトンボの湯に行きました。寒い時期、寝巻の上にドテラが用意されていて、それも非日常で楽しく過ごしました。 -
星野リゾート発祥の地
宿泊者のみが入ることが出来る施設となっています。
1ヶ月前から1泊2日での予約ができますが、割引は有りません。
嘉助での夕食とインルームダイニングでの朝食を付けて最安値の山路地の部屋でも一人約10万円もかかってしまいます。
足腰に自信が無い場合は事前にお部屋決めは相談することをお薦めします。
立地上、兎に角階段が多いです。
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良く言えば、個人別荘の感覚で、使えるホテル。余分な手をかけないで、必要な時は、答えてくれる。
従業員のトレーニングも良くできていて、みんなが感じが良いのに脱帽。
はじめてだったせいか、食事がハルニレテラスに行くか、テークアウトと限られてしまうので、もう少し、セレクトがあると良かった。車で行くと運転する人に負担がかかるので、電車で行ける旅が好き。 -
宿の予約時に「静かに過ごしたいので、子連れの部屋とは話してほしい」旨を伝え、前日の宿泊確認の電話があった際も念押しで伝えておいたのだが、水波の部屋に入り、バルコニーでくつろいでいたところ、対岸の目の前の部屋に、幼児連れが長々とベランダに出て、「キィィィィーーー!」「キャアアアーーーー!」と奇声をあげて大騒ぎ…。
非日常を感じ、ゆっくり寛ぎにきたのに、とても残念でした。
朝食は嘉助で取ったのだけど、やはり幼児連れが奇声を上げて大騒ぎするもんだから、吹き抜けにその騒音が反響しまくり、おちついて食事できませんでした。
その時「何で10万も払った宿で、ガストみたいな雰囲気で食事しなきゃいけないの…」と思いました。
メディテーションバスも、コンセプトは分かるのだけど、天井の高い内風呂になっているため、他の客が複数人ではしゃいだり爆笑してると、その声が内風呂だから大反響してしまい、入り口に貼ってあった”入浴の仕方”に書かれてるような「五感を感じる」「呼吸を整える」どころではないです。。。
複数客が入ることは想定されるのだから、露天風呂にしたほうが声は反響しなかったのでは?
客層が、「頑張ってお金貯めて有名旅館に来ました!」っていう層が多いし、星のや自体も”子連れ大歓迎”の宿なので、騒がしい幼児連れや家族連れがワンサカきてしまい、静かに過ごしたい、という望みは、ほぼ叶えられないと思った方がいいです。
水波の部屋がメディアで取り上げられ過ぎて、ディズニーランドみたいな感覚で来る客が多く、本当に旅慣れた人は、ここにリピートすることはないと思います。
運よく子連れがいないとか、騒がしい団体がいない、という日ももちろんあるでしょうが、あくまで「賭け」になってしまいます。
とりあえず、静かにゆっくり過ごしたい方には絶対お勧めは出来ないです。 -
私は星のやリゾートが大好きで星のやも嵐山、竹富に続きいよいよ軽井沢に来ました。母の傘寿の祝いを兼ねた旅行でしたが スタッフの暖かいメッセージや感動の料理 全てが他の旅館と一段違うおもてなしでした。今度は富士にも行きたいなあ
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