黄金崎不老ふ死温泉のクチコミ(6ページ)
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2回目の不老ふ死温泉、相変わらず良い温泉です。風景も素晴らしく何度でも行きたくなります
迷路のような館内も2回目となるとだんだん慣れてきました。
部屋はビジネスホテルのようなシングルルームですが、温泉と食事が目的なので
シングルで泊まれるだけで満足です。
今回は新しくできた深浦バイキングプランにしてみました。
85点という所でしょうか。凝った料理が無いのはバイキングだから仕方ないとして、それ以外は
満足です。特にヒラメの刺身は鮮度抜群で4回くらいおかわりしました。他の刺身も鮮度は悪くないです。
大好きな青森風の甘い茶碗蒸しもバイキングだと心おきなくおかわりでき美味しかったです。さざえの壺焼きがあったりいろんな刺身をのせて即席海鮮丼を作ったり、野菜の天ぷらもさくっとしていて良かったです
小食で極上質の物を少し食べたい方には向かないと思いますが、いろいろ種類も豊富なので楽しめます。
目で楽しめるようなきれいな料理とか、手の込んだ料理とかはあまり無いです。
人が多くてざわざわしているしバイキング会場から海が見えないのも残念。
海を見ながらゆっくり食事して上質の物を味わえるお膳か、がやがやしてるけどいろんな物があるバイキングか迷う所です。老人ならお膳の方が良い気がします。
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波打ち際の露天風呂で有名な当旅館です。もちろん日本海の波打ち際で雄大な景色と赤湯を堪能できました。
が!ただそれだけではありません。
宿泊者専用の大浴場がありますが、この内風呂から半露天風呂に出られるようになっており、そこからの眺めが素晴らしいのです。一段高い位置にあるので、展望がきいてゆったりと海を見下ろしながら入るお風呂。少し湯船は小さめですが最高です。
また、夕食ブッフェプランではアワビ、サザエ、マグロなど高級食材をふんだんに使っわれており、リーズナブルな料金で地産地消の料理が食べられて大変満足しました。
今回は天気が今一つで夕日が眺められなかったのが残念ですが、またリピートしたい旅館です。
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コロナが落ち着いてきて、マイレージの期日が近付いていた事から、前から行きたかった青森「不老ふ死温泉」の絶景露天風呂を目指して日帰り弾丸ツアーを決行しました。
青森空港からレンタカーで、途中寄り道して往復5時間以上は掛かります。
露天風呂には日帰り利用者も多くいました。夏場にはアブが出て刺される事があると聞いていましたが、5月では大丈夫でした。
途中の鰺ヶ沢町では幻の魚イトウやヒラメのヅケ丼を食べる事ができました。 -
日本海に突き出た艫作埼(へなしざき)の北部を「黄金埼」と呼ぶ由。その名を全国に知らしめたのが、この宿の「海辺の露天風呂」。ここを目当てに全国から温泉好きがやってくるらしい。
客室棟は本館(3階)、新館・東棟(2階)、新館・西棟(3階)の3棟。客室数70室。
部屋は和室(8~10畳)、モダン和室(10畳)、洋室(T・S)の3タイプ。2人1室ならどのタイプを選んでも同じ料金。全室、「日本海ビュー」。東棟にはエレベーターがないので、注意。
部屋は東棟2階のモダン和室(シングルベッド×2)。2019年にリニューアルした人気の部屋らしく、新しい畳が心地よい。ベッドはロータイプ、広縁にはテーブルと椅子2脚。液晶テレビが壁掛けになっているので、部屋は広く感じる。ただ、ドアは金属製で、踏込はあるが前室はなく、洗面台・トイレのスペースも最小限。クローゼットも簡素。
大浴場は3つ。いずれもタオルは部屋から持参。
本館1階「黄金の湯」(8:00~20:00)は、内湯のみ。
新館1階「不老ふ死の湯」(4:00〜9:00、10:30〜24:00)は男女入替制。内湯からも日本海が見えるが、やはり露天風呂が気持ちいい。
そして、何と言っても「海辺の露天風呂」。津軽国定公園内で照明設備の設置ができないため、日の出~日没が入浴時間。日帰り客の利用は10:30~16:00のため、夕暮れ時は宿泊者の特権。洗い場も設置できないので、本館か新館の大浴場で体を洗ってから入る。混浴と女性専用(小さい)の2つがある。混浴風呂に入りたい女性には湯あみ着の貸出し(宿泊者無料)もある。
波打ち際にある源泉かけ流し、赤褐色の露天風呂は、聞きしに勝る開放感。この日は水平線に雲がかかっていたので、海に沈む夕日は見られなかったが、天候によっては入浴すらできないこともあるらしいので、良しとする。朝風呂もいい。海鳥が、手が届きそうなくらい近くにやって来たのには驚いた。
夕食は17:00から、開始時刻はチェックイン時に指定。日没を見てから食事、という人が多いので、直後は混雑し、待つこともあるらしい。会場は1階「津軽」で、「津軽ふかうらバイキング」。親族の網元から仕入れるという新鮮な魚介類や、のっけ丼などの郷土料理が美味しい。
朝食(6:30~9:00)も同じ「津軽」。和食が多いが、洋食もある。焼き魚、刺身、塩辛、とろろと、種類もあって一品づつ取り分けていったらお腹も一杯。
チェックアウトは、ルームキー付属の黒いICタグを自動精算機(2台)にタッチして行う。支払を終えたら、ルームキーをフロントに返して終了。まるでビジネスホテルのようだが、人を介するより早いかもしれない。
「海辺の露天風呂」は日帰り入浴もできるが、温泉好きなら一度は泊まって入りたい。新鮮な魚介類の食事、(設備・内装は質素だが)日本海ビューの客室と、また来たいと思わせてくれること請合い。あとは、当日の好天を祈るのみ・・・・。 -
日帰り入浴出来ますが、
海辺の露天風呂に浸かりながら夕陽を見るには宿泊しないと叶わない。
ひとり旅に嬉しいシングルルームもあります。
離れているので部屋にたどり着くのに慣れるまで迷いました。
朝昼夕、食事が素晴らしく美味しかった。
夕食は食べきれないほど次から次へと出てきました。
2022年4月から、夕食バイキングプランが新しく始まったようです。
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冬に行きました。窓の外は厳しい冬の景色でしたが、建物の中はあたたかく快適でした。部屋の窓の外は一面の日本海の海が広がっていました。また内風呂も露天風呂も海に面しているので海を見ながらお風呂には入れました。ただ、良くポスターなどで紹介されている海辺の露天風呂は、寒くてはいるのはやめました。
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こちらの不老不死温泉は、青森に行った際に、白神山地の帰り道に寄った温泉で、宿泊はしなかったが、日帰りで利用した。
ロケーションは、海に面した絶景で、なかなか素晴らしいものがある。
短い滞在ではあったが、温泉も最高であった。 -
グレードアッププランで1人旅で泊まりました。部屋は階段を下ったりエレベーターに乗ったりまるで迷路の先にあります、到着時途中までしか案内は無く紙1枚渡されただけで、とても迷いました。ちょっと不親切だなと思いました。
部屋はあまり広くない普通のホテルのシングルルームですが
海辺の露天風呂から近いのが取り柄です。空いてそうな雰囲気を窓から確かめて入浴できました。
食事はまた食べたくなるほど美味しかった。全体に甘めで私の口には合い満足でした、ボリュームもあり良かったです。
ここに泊まる場合は早めの到着をおすすめします。私は到着が遅かったので夕日に間に合わず残念でした。
西向きなので朝日は拝めません。
場所もへんぴだし青森駅からも弘前からも遠いですが、温泉は気持ちいいし食事は美味しいしまたぜひ泊まりたいです
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秘湯をウリにしているが、それ以外の要素を考慮すると評価が分かれると思う。
部屋はそこそこきれいにしてあるし、食事のボリュームもある。
でも、内湯はあまりきれいではないし、食事もボリュームだけで内容はいまひとつ。
日本海に沈む夕陽 or 日の出を目的に行くのであれば満足できると思うが、そうでなければ、ちょうど中途半端なレベルの宿なので、期待外れに思う人も多いかと思う。
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宿泊したかったのですが既に満室だったので日帰りで行きました。朝8時から。
深浦町内の提携ホテルに泊まると割引券がいただけるとのことで600円のところ400円で入れました。でも帰ってから知りましたがエポスカードを提示しても割引があるようなので持っている人は使っても良いかと。
海辺の露天風呂は身体が洗えないので、まずは内風呂で身体を洗ってから露天に向かいました。内風呂は浴槽が2つあり右側の方が温泉になっていました。
海辺の露天風呂は湯あみ着をレンタル(日帰り客は300円)を借りて女性用と混浴の両方に入りました。8時に行ったのですが、宿泊客が丁度おらず広々入浴出来ました。どちらからも海の見ごたえは満点でした。でも満潮の時に入るともっと見ごたえがあるかもしれません。今度は夕陽を見ながら入ってみたいですね。
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