黄金崎不老ふ死温泉のクチコミ(10ページ)
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天気のいい日は日本海を望む露天風呂が楽しめる秘湯です。寒い冬は人が少なくなるので秘湯感が増します。ただ、日本海側なので天気が荒れやすく、いい天気の日を狙わないと入湯できません。。
私の訪問した日は午前中入湯OK,午後は天気が荒れてきたので入湯不可でした。
露天風呂は混浴と女性用の2つに分かれています。温いので、どれだけでも浸かっていられるのですが、上がってからが超つらい。海風がどんどん体温を奪っていきます。日帰り入浴の方は、さっと羽織れるものを持っていくことをお勧めします。着替えるのに時間がかかると冷えてしまいます。
お料理は深浦人参やマグステなど、地元の名産やB級グルメも食べられます。海を臨む食堂で舌鼓を打ちました。 -
日本海の夕日を眺めながらつかることができる海岸にある波打ち際の露天風呂が最高です。湯舟はふたるありますが、混浴の場合もあるようです。食事はレストランにて海鮮中心の定食でした。五能線の駅の送迎もありました。
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10月の平日に宿泊しました。地の果てのイメージが勝手にあったのですが、宿は思ってたよりも大きく、立派!お部屋も広くてきれいで快適。部屋からは露天風呂が見えました。
お目当ての露天風呂では海に沈む夕日もばっちり見ることができ最高でした。混んでましたが不快に思うほどの混雑ではなかったです。
湯浴み着が無料貸し出ししてて助かりました。使用後はカウンターに戻すだけで楽で良かったです。
食事はよくある旅館の料理でしたが、お魚がふんだんに使われてて鍋料理とかにごろごろ入ってました。 -
海からすぐの場所に混浴露天風呂があり、波が高いと温泉に入ってしまう距離です。実際、滞在2日目に台風が来たため、露天風呂には入れませんでした。こちらは、露天風呂からの夕日も有名で、夕方は皆さん露天風呂に集結します!湯浴みがあるので、女性も入りやすい混浴です。
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ここの露天風呂も有名です。日本海を眺めながらの入浴は気持ち良し。夕日を期待しましたが、残念ながら2日とも太陽が雲に隠れてしまいましたがーーーまあ、また来る口実ができたかと思えるほどです。
食事も海の幸が多く美味しい。特に連泊すると2日目は大トロがいただけました。 -
青森県西部にある温泉地。露天風呂は海に面しており、波が入ってくることも。ここまで自然と一体感のある温泉は珍しい。お宿は正直普通であった。いわゆる地方のお宿。食事は海のもの、特に深浦マグロが美味しかった。アクセスはすこぶる悪いが、行く価値ありである。
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日帰り温泉で不老不し温泉に入りました。まず受付で入浴料を払います。
海辺の露天風呂にはシャワーがないのでまず、内風呂でシャワーを浴びてくださいとのこと。
そして服を着て海辺の露天風呂まで移動します。海辺の露天風呂は男女別になっているので、ゆっくり海を眺めながら入浴できました。また、どこかから見られそうですが、湯あみ着がオッケーだったので安心して入れました。
最後に服を着て内風呂まで戻って、もう一度内風呂にも入りました。
何度も着たり脱いだり面倒ですが、前から行ってみたかった不老不し温泉に入れて良かったです。 -
交通手段はお世辞にも田舎人の私からしても不便なところですがそれ以外は100点満点です。
特に露天風呂が一番印象的でした。海がすぐそばにあり、時折水しぶきが来るぐらいですからとてもダイナミックでよくもまあこんなところに露天風呂が作れたなと思いました。
2時間のトレッキング付きのプランにしましたがそちらは専門のガイドが付き添ってくれて初心者でも楽しくトレッキングをする事ができました -
黄金色の海辺の露天風呂を夢見てようやく訪れました。
海の露天風呂は日帰り客と一緒で暗くなるまで微妙な入浴時間です。
日帰りは17時までなので夕陽を見ながらは宿泊する必要があります。
周辺は黒い岩だらけなので、大潮の時が良いのかもしれません。混浴はフロントで黄色バスタオル借りて入浴することができます。
ブヨやアブがいるので刺されないように注意が必要です。
内風呂にも露天風呂着いており男女日毎に変わるので 両方入ることが可能です。
露天風呂側にも内風呂ありますが、フロントからですとエレベーターもなくまた遠いです。 -
海を眺めながらお湯に浸かれます。海を眺められる温泉は多数ありますが、ここまでの臨場感がある温泉はないと思います。こちらの宿は食事の美味しさも魅力です。特に、あわびがとても美味しいのであわび付きのプランをおすすめします。
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