黄金崎不老ふ死温泉のクチコミ(3ページ)
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露天風呂がワイルド&雄大で解放感があり、一度は行ってみたい、そして行って良かったです。大雨の影響で日帰り施設の駐車場が土砂崩れになり、海岸側の日帰り温泉施設は閉鎖していましたが、露天風呂自体にははいることができました。お盆にしてはお値段高騰せず良心的なお宿です。大雨の被害、大変でしょうが是非頑張って維持し続けていただきたいです!応援しています。
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青森県西津軽郡深浦町の日本海に面するところにある温泉旅館です。
露天風呂が有名なので青森旅行の際に利用しました。
ホテルの部屋は和室で可もなく不可もなくです。
眺望は全室オーシャンビューということで日本海が一望出来て非常に良かったです。
露天風呂は景色はよかったですがアブが多く何か所か噛まれました。
食事はバイキング形式でサザエやホタテ、まぐろなどがあり内容はよかったです。 -
日本海と一体感が感じられる、海辺の露天風呂が有名。
確かにワイルドで眺望も文句なし。女性も湯浴み着着用で混浴を体験できるので混浴の方に入ってほしい。眺望の広がりが女性用とは違います。ただし、夏はアブが多くてちょっと困った。湯舟の近くにハエたたきが常備してあって、それを使って、アブを叩き落しているおじさんがいました。なので、湯舟の周囲は死んだアブだらけで、裸足で歩くのに注意が必要です。気にしない人なら全く大丈夫だとは思うのですが、都会育ちにはきついかも。
宿泊もしましたが、館内の内風呂と露天風呂は気持ち良かったです。食事もまぁまぁ美味しかったです。 -
本館と新館があり、とにかく広いです。
ロビーで受付をすると、借りた部屋までの写真付きのルート案内がもらえるくらい、広く、迷路のようです。
お風呂は三つあり、新館の「不老ふ死の湯」4時から9時、10時半から24時。
本館の「黄金の湯」8時から20時まで。「海辺の露天風呂」日の出から日の入りまで。その都度、時刻は変化するみたいです。海辺の露天風呂は混浴と女性とに分かれていて、混浴に女性が入りたい場合は湯あみ着を直用して入浴可能とのこと。
温泉の写真撮影は禁止。
室内にはお風呂、シャワーはついていません。館内は浴衣着用で行き来が出来ます。
朝食はハイキングになっていました。
うぇすば椿山行き送迎バス、艫作駅行き送迎バスが通っています。 -
ウエスパ椿山から送迎あり。
チェックイン時に団体客と重なり、かなり待たされた。
部屋は新館だったので、かなり玄関から歩く。
ただ、海岸沿いの露天風呂から近く、朝晩に頻繁に入るのには便利です。
ホテルには自前のレンタカーがあるので、半日観光などに利用できます。
またぜひ行きたい温泉のひとつです。 -
2回目の不老ふ死温泉、相変わらず良い温泉です。風景も素晴らしく何度でも行きたくなります
迷路のような館内も2回目となるとだんだん慣れてきました。
部屋はビジネスホテルのようなシングルルームですが、温泉と食事が目的なので
シングルで泊まれるだけで満足です。
今回は新しくできた深浦バイキングプランにしてみました。
85点という所でしょうか。凝った料理が無いのはバイキングだから仕方ないとして、それ以外は
満足です。特にヒラメの刺身は鮮度抜群で4回くらいおかわりしました。他の刺身も鮮度は悪くないです。
大好きな青森風の甘い茶碗蒸しもバイキングだと心おきなくおかわりでき美味しかったです。さざえの壺焼きがあったりいろんな刺身をのせて即席海鮮丼を作ったり、野菜の天ぷらもさくっとしていて良かったです
小食で極上質の物を少し食べたい方には向かないと思いますが、いろいろ種類も豊富なので楽しめます。
目で楽しめるようなきれいな料理とか、手の込んだ料理とかはあまり無いです。
人が多くてざわざわしているしバイキング会場から海が見えないのも残念。
海を見ながらゆっくり食事して上質の物を味わえるお膳か、がやがやしてるけどいろんな物があるバイキングか迷う所です。老人ならお膳の方が良い気がします。
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波打ち際の露天風呂で有名な当旅館です。もちろん日本海の波打ち際で雄大な景色と赤湯を堪能できました。
が!ただそれだけではありません。
宿泊者専用の大浴場がありますが、この内風呂から半露天風呂に出られるようになっており、そこからの眺めが素晴らしいのです。一段高い位置にあるので、展望がきいてゆったりと海を見下ろしながら入るお風呂。少し湯船は小さめですが最高です。
また、夕食ブッフェプランではアワビ、サザエ、マグロなど高級食材をふんだんに使っわれており、リーズナブルな料金で地産地消の料理が食べられて大変満足しました。
今回は天気が今一つで夕日が眺められなかったのが残念ですが、またリピートしたい旅館です。
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コロナが落ち着いてきて、マイレージの期日が近付いていた事から、前から行きたかった青森「不老ふ死温泉」の絶景露天風呂を目指して日帰り弾丸ツアーを決行しました。
青森空港からレンタカーで、途中寄り道して往復5時間以上は掛かります。
露天風呂には日帰り利用者も多くいました。夏場にはアブが出て刺される事があると聞いていましたが、5月では大丈夫でした。
途中の鰺ヶ沢町では幻の魚イトウやヒラメのヅケ丼を食べる事ができました。 -
日本海に突き出た艫作埼(へなしざき)の北部を「黄金埼」と呼ぶ由。その名を全国に知らしめたのが、この宿の「海辺の露天風呂」。ここを目当てに全国から温泉好きがやってくるらしい。
客室棟は本館(3階)、新館・東棟(2階)、新館・西棟(3階)の3棟。客室数70室。
部屋は和室(8~10畳)、モダン和室(10畳)、洋室(T・S)の3タイプ。2人1室ならどのタイプを選んでも同じ料金。全室、「日本海ビュー」。東棟にはエレベーターがないので、注意。
部屋は東棟2階のモダン和室(シングルベッド×2)。2019年にリニューアルした人気の部屋らしく、新しい畳が心地よい。ベッドはロータイプ、広縁にはテーブルと椅子2脚。液晶テレビが壁掛けになっているので、部屋は広く感じる。ただ、ドアは金属製で、踏込はあるが前室はなく、洗面台・トイレのスペースも最小限。クローゼットも簡素。
大浴場は3つ。いずれもタオルは部屋から持参。
本館1階「黄金の湯」(8:00~20:00)は、内湯のみ。
新館1階「不老ふ死の湯」(4:00〜9:00、10:30〜24:00)は男女入替制。内湯からも日本海が見えるが、やはり露天風呂が気持ちいい。
そして、何と言っても「海辺の露天風呂」。津軽国定公園内で照明設備の設置ができないため、日の出~日没が入浴時間。日帰り客の利用は10:30~16:00のため、夕暮れ時は宿泊者の特権。洗い場も設置できないので、本館か新館の大浴場で体を洗ってから入る。混浴と女性専用(小さい)の2つがある。混浴風呂に入りたい女性には湯あみ着の貸出し(宿泊者無料)もある。
波打ち際にある源泉かけ流し、赤褐色の露天風呂は、聞きしに勝る開放感。この日は水平線に雲がかかっていたので、海に沈む夕日は見られなかったが、天候によっては入浴すらできないこともあるらしいので、良しとする。朝風呂もいい。海鳥が、手が届きそうなくらい近くにやって来たのには驚いた。
夕食は17:00から、開始時刻はチェックイン時に指定。日没を見てから食事、という人が多いので、直後は混雑し、待つこともあるらしい。会場は1階「津軽」で、「津軽ふかうらバイキング」。親族の網元から仕入れるという新鮮な魚介類や、のっけ丼などの郷土料理が美味しい。
朝食(6:30~9:00)も同じ「津軽」。和食が多いが、洋食もある。焼き魚、刺身、塩辛、とろろと、種類もあって一品づつ取り分けていったらお腹も一杯。
チェックアウトは、ルームキー付属の黒いICタグを自動精算機(2台)にタッチして行う。支払を終えたら、ルームキーをフロントに返して終了。まるでビジネスホテルのようだが、人を介するより早いかもしれない。
「海辺の露天風呂」は日帰り入浴もできるが、温泉好きなら一度は泊まって入りたい。新鮮な魚介類の食事、(設備・内装は質素だが)日本海ビューの客室と、また来たいと思わせてくれること請合い。あとは、当日の好天を祈るのみ・・・・。 -
日帰り入浴出来ますが、
海辺の露天風呂に浸かりながら夕陽を見るには宿泊しないと叶わない。
ひとり旅に嬉しいシングルルームもあります。
離れているので部屋にたどり着くのに慣れるまで迷いました。
朝昼夕、食事が素晴らしく美味しかった。
夕食は食べきれないほど次から次へと出てきました。
2022年4月から、夕食バイキングプランが新しく始まったようです。
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