嶽温泉 山のホテルのクチコミ
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マタギ料理と硫黄（硫化水素）の温泉宿と一言では言いにくいのですが、のんびりと過ごせる温泉宿です。
日帰りの温泉を利用し、マタギ料理をいただきましたが、特筆すべきは温泉です。3名ほどが入られる広さの温泉ですが、源泉かけ流しで1時間ほどゆっくりとお湯を楽しみました。
ほてった体を早春の風で冷やしつつ、目の前の岩木山を望み、温泉旅情を感じました。 -
こちらではマタギ飯をいただくことができます。温泉ももちろんついていて、温泉は硫黄泉です。秘湯感あふれる温泉場で何度来てもまた寄りたくなる温泉。しかも青森市内や弘前からそんなに遠くないところで便利です。
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弘前駅からのバスがありますが、ホテルの送迎もありました。夕方の雪道でレンタカーは不安なので、とても助かりました。見た目にも効能がありそうな硫黄分のある温泉、湯上がりのフリ一ドリンクが、水だけでなく、コ一ヒ一や甘酒もあり、とても快適でした。熊肉、鹿肉、猪肉がいただけます。
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登山口にありながら快適性もあり、また地域の特色も生かしていて、バランスよく高評価できると思います。
細かい所では、浴室のフリードリンクにりんご酢があったり、朝食時の搾りたて生りんごジュースの提供が嬉しいです。不満があるとすれば、「たたみの湯」は畳敷きが落ち着かないので早々に引き上げたくらいでした。 -
このシーズンだけ味わえる嶽きみ三昧定食。とうもろこしだらけでおいしい！特に天ぷらが絶品です。１日１０食限定で、２２００円という少し高級なお値段ながらも、出てくるお食事はすべておいしいというところです。
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コロナの影響で山のホテルは6月末まで休業中ですが、
毎週、金、土 、日曜日は土手町の中三の地下で購入できます。
ほんとは山のホテル行って、硫黄の香りの湯っこを楽しんでる間に炊き上がるマタギ飯を食べたいところですが、自粛期間が続きますので。
アマビエの缶バッジ付けてくれるという。
期間限定でマタギ飯の出前(弘前市内、五人前～)もやってるとのことです。 -
冬の時期に青森県の温泉巡りで宿泊しました。
マタギだった先代が考案したマタギ飯が宿の名物になっていて
どの宿泊プランでも食べられます。今回は通常プランではなく
「マタギ（狩人）プラン」を予約して熊肉や鹿肉などジビエを堪能。
朝食はおかずがいっぱいなのでご飯がすすみますよ。
泉質は「硫化水素性・含ミョウバン・緑バン・酸性塩化土類泉」で
硫黄の匂いが濃いのが特徴です。
弘前駅から宿の送迎バスも利用可能ですが往復とも路線バス利用なら
【津軽フリーパス/2,100円】がお得です。 -
岩木山の登山口にある嶽温泉にはいくつかの旅館がありますが、こちらはその中で最も有名なところです。「マタギ飯」も有名で、日帰りで食事と温泉に入ってくるのも人気があります。バス利用の場合でも、概ね2時間間隔ですから、お昼過ぎにここで時間を取れるように調整すれば利用できなくもありません。ただ、レストランの営業時間に注意です
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嶽温泉（だけ温泉）には6つの旅館があり
いずれも匂いの濃い硫黄泉です
ホテル背後には岩木山が望め岩木山も麓に位置しますので
弘前駅からはバスで約1時間の距離です
弘前市の岩木山の山麓にあるマタギ飯のお宿 「嶽温泉 山のホテル」
温泉は浴槽から天井まで青森のヒバが使われていて
もうそれだけで癒し効果満点♪
日帰り入浴もありますが、宿泊者専用の方へは入れないので
ポスターで見るあの浴槽は日帰りでは入れません
食事もシビエ料理が楽しめます
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白濁のとてもよい温泉でした。
温泉もホテルもとてもよく手入れされており、非常にきれいです。
スタッフのみなさんもとても親切で居心地の良い宿でした。
山の幸を使った料理もとても美味しく、熊・鹿・いのししの肉も食べることができました。
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