嶽温泉 山のホテルのクチコミ(2ページ)
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日帰り温泉で利用しました。よく宣伝で使われている若干広めの浴室は宿泊客専用で、日帰り客は別風呂です。これがまた狭くて、浴槽は３人浸かればいっぱいの狭さです。たまたま、自分が入ったときは、３人まとめて出て行ってくれたので、のんびりできましたが。お湯は、如何にも硫黄臭漂う名湯であり、温泉力を感じました。フロント周りのロビーも狭かったですが、食堂よりマタギ飯の良い匂いが漂ってました。
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マタギ飯とは・・・マタギ（狩人）が好んで食べた、
とり肉、舞茸、竹の子、ごぼう、人参、三つ葉、糸こんにゃくの７種類の具が入った飯です。
日帰り客は、宿泊者用の大きなお風呂には入れませんが、
小さいほうの嶽温泉（だけおんせん）に入ることが出来ます。
ここから徒歩で行けるところに、大きめの温泉がありました。 -
弘前駅前からバスで1時間くらい。
どんどん岩木山に向かっていく。
岩木山の懐にある温泉宿。
チェックイン時間前だが 気持ち良くチェックインさせてくれた。
民芸調の館内 部屋。
部屋は2Fと3Ｆ。本館と新しい新館。
階段しかないので2Fが便利。
ただし上の部屋のギシギシ歩く音がたまに聞こえた。
部屋に洗面所とウォシュレット付トイレもあり快適。
コーヒーも自由に飲める。
温泉が 白い ぬる湯で素晴らしい！
ぬる湯に ゆっくり浸かると ストレスが抜けていった。
日帰りでも使える風呂と宿泊者のみの風呂がある。
宿泊者のみの風呂が素晴らしい！
いろいろなポスターに使われているのはこちら。 -
マタギ飯を食べることができるホテルです。マタギ飯は炊き上がるまで３０分ほどかかりす。なので先に入浴し、温泉から上がった時間に合わせてマタギ飯に火を入れてくれます。温泉は硫黄泉でぬるめですが、私には心地いい温度でした。マタギ飯は少し味が濃かったですが、マイタケの風味が生きていてとても美味しかったです。
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青森の旅を計画する時、前回気に入った山のホテルを再訪することにしました。
一番良い所はやはりお湯ですね、硫黄の匂いが濃い泉質は大好きです。
民芸風の館内やお部屋も落ち着きます。
食事は、マタギ飯はじめ今回も満足でした。
こちらは珍しいジビエ料理のメニューがあって別注で頼めます。
熊鍋を頂いてみました、熊肉は柔らかくて臭みもなく、脂が甘くて美味しかったです。
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岩木山ふもとの嶽温泉のお宿です。お湯が良いと評判だったので行ってみました。硫黄の香りの強いとてもいいお湯です。露天風呂はありませんが、浴室は木が多く使われていてとても良い雰囲気。夕食は食べきれないくらいありまた行きたいと思える宿です。
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岩木山の麓にある嶽温泉、数軒の旅館や民宿、土産物やさんがあります。
弘前市内からは車で小一時間ほど、市バスでも来られるようです。
サービス、部屋、料理からすると、ホテルと言うよりは民宿よりの旅館かな。
本館、別館ともにお部屋は和室、古いけど清潔感はあります。
夕食は大広間、朝食は入り口近くの食堂で食べます。あくまで田舎料理だし、塩分高めですが、宿泊料金からすればもんはありません。
お風呂は入り口近くの小さめが、立ち寄り湯、奥の浴室は宿泊客用ですが、決して大きいお風呂では無いですが、JRのポスターになっていた温泉。
男女浴室が隣り合わせの薄い壁一枚だし、上部は空いてるし、なんだかおちおち入って居られない感じですが、浴室前に甘酒、コーヒー、水素水のサービスがあります。
セルフプランで登山やトレッキング、スキー用途ならオススメ、民宿だと思えば文句なし。
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温泉目当てでここに来ましたが、スタッフの皆さんが若い方が多いにも関わらず大変気持ちのいい応対で素晴らしかったです。
料理も夕食と昼ご飯はうまかったです。ここ名物のマタギ飯もうまかったし、熊もウサギも美味しかった。
それに比べて朝食は美味しいというのがなくて改善の余地ありです。
温泉は硫黄泉でいうことなしです。
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またぎ飯が名物というのにひかれて予約しましたが、
予想以上に部屋がよかったです！
部屋の中にトイレもお風呂もあり、洗面所も２つ。
部屋の中には囲炉裏がありました。
虫よけスプレーなど、こまごましたものも用意されていて、
本当に素敵でした。
お風呂の前には、無料のコーヒーとリンゴ酢があり
これで本当にくつろげます。
温泉の湯船はやや小さいものの、お湯もまろやかですね。
癒されました。
次に来る時は連泊します！ -
ＧＷに妻と１泊しました。
着いた当初からフロントの対応がとても良く、好感が持てました。こちらの宿は何といってもマタギ飯と源泉掛け流しの温泉。残念ながら、内湯の１つが改装中で利用できなかったのですが、写真にも出てくる手前が尖った形（星型の下半分の形）のお風呂はお湯の質が良く、よく温まりました。そして、趣きもあります。他に露天風呂があればいいところですね。
こちらの宿の問題は、部屋に入り込んでくるカメムシ。宿の方でもそのことを周知する紙を置いていて、説明しています。私も自然の中にあるので、ある程度仕方ないと思うところで、宿の方でも窓のサンに虫よけの薬を塗っているのですが、負けずに部屋に侵入して来るカメムシくんがたくさんいます。学生時代のサークルで山小屋を持っていたので、私はカメムシが特に春と晩秋に暖かい部屋の中に執拗に入り込もうとしている（いた）のをよく見ていたので、そんなに驚きませんが、きっと初めての人は驚くと思います。また、泊まった部屋が二重窓なのに、窓と窓枠との間に隙間があるため、虫よけの薬のラインを潜り抜けたカメムシが長い時間をかけて入り込んで来ます。何度も入ってくるため、仕方なく、部屋に置いてあったガムテープで、その窓と窓枠との間に防御ラインを作ったところ、全く入って来なくなりました。（おそらくガムテープに捕捉されていたと思います。）
おそらく若いカップルだと、大騒ぎになると思いますので、少なくとも窓と窓枠の間の隙間は埋める対策を講じておいた方がいいと思いました。
こちらの宿の料理は、値段の割に地元の素材を生かした美味しい料理で、品数、ボリュームも多いです。私は特に山菜小鉢五点盛とマタギ飯は絶品と感じました。に従業員の方の対応もとてもいいし、私たち夫婦の好みの硫黄泉の源泉掛け流しの温泉なので、東京からはちょっと遠いですが、今度はカメムシの侵入が少なそうな時期に泊まりに行きたいと思います。
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