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トマム ザ・タワー by 星野リゾートのクチコミ(44ページ)
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トマム・ザ・タワーに宿泊。部屋も綺麗で広く眺望も素晴らしいです。施設内は可也、広く温泉や室内プールまではバスで移動。レストランや土産店も何箇所かあり歩いているだけで楽しいです。全てが満点でしたが、一押しは早朝ゴンドラで山頂から見る雲海です。
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ここに来るのには、高速道路、鉄道が使えますが、新千歳空港からは結構遠いです。
でも、途中で、夕張メロンが食べれた！！また、トウモロコシも売っています。
ここのホテルの窓から見える景色も絶景です（写真が無くてすいません）。
きちんと売店も有りました
ここの雲海はゴンドラで山頂まで上ります。朝方にバスが出ています（詳しくはホームページをチェック）。あたり一面が雲景色で奇麗でした。
ゴンドラ乗り場では、絵はがきが配られ、山頂のポストから、無料で投函できます。 -
リゾート地の高層タワーホテルで、見た目が圧巻です。部屋自体は、多少古く、家族4人でツインの部屋を2部屋にしました。もう少し、広いタイプがあると良いです。バイキング料理は、種類も多く、味もよく、高いレベルでした。￥1,000円で、3種類のビールが飲み放題（時間制）が気に入りました。
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施設は古く、部屋の壁紙が部分的に張り替えてあって途中から黄ばんでいたり、タイルが崩れ落ちたまま放置されていたりと気になる所は多いです。部屋にはバブル時代を思い出させるような大きなジャグジーが設置されており、ジャグジーに入りながら眺める風景は格別です。ただそのジャグジーも古さを感じ、水を無駄に使用しないでくださいという張り紙とのギャップがなんとも残念です。だたロケーションは素晴らしく好きなリゾートです。
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写真同好会の撮影旅行で７月の中旬ラベンターを求めてにフラノに出かけた。
フラノよりは少し離れているが、多人数が一度に宿泊できるのでこのリゾートを選んだ。
タワーに宿泊したが、部屋からの展望はあまり期待できない。
レストランは数多く、どこにしようかと迷った。
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お部屋へ案内してくれた従業員の方は少し不慣れなようでしたが、部屋は大満足でした。窓から見える雪景色はとても幻想的でキレイですし、部屋も広く、ジェットバスも大きくて贅沢を満喫しました。足のマッサージ機もおいてありました。朝食のビュッフェは美味しかったですが、ジャガイモを使った料理が多かったです。
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2010/2/14-17にスキーで滞在。じゃらんサイトから予約。一泊朝食＆リフトorスパ券付で一人一泊8000円。
バブルの頃の建物で古さは否めないが、部屋はコンパクトにまとめられており不便さはない。朝食券を昼食代に充てることが出来たり、ノークリーニングサービスがある点は効率的。大浴場（木林の湯）は送迎バスで行かなくてはならず、有料なのが難点。
フロントの対応も良いが、バスやレンタカーの予約など対応しておらず、ホテルのサービスとしては物足りない。また、団体客を多く受け入れており、雑然とした感じもするが、この安さなので文句は言えない。
一番良かったのは、レストラン「アザリア」の昼食。改装したらしく小綺麗で、パスタもピザも安くて美味しかった。 -
冬に３泊しました。
私の住む首都圏でも非常に有名な、バブル期の象徴的リゾートホテル。
一度は行きたいと思いながらも、スキーを履くにも一苦労の年齢に。
もうスキーそのものを楽しむというより、冬のリゾートととして楽しんできました。
古さは所どころ感じたが、やはり良い施設。
今からこういったリゾートを造るのは至難の業なのでは？
レストランも沢山有り、３日間滞在していても全部周れません。
そしてどこも美味しいかった。
また洒落た造りのレストランが多く、一面ガラス張りのレストランなどは圧巻です！
バスでの移動となるが、大浴場もあり、マイナス１５℃のなか露天風呂に入ったのも良い思い出。
高層階からの眺めは言葉に出来ないくらいの美しい雪景色が眼下に広がり、
初日の朝には窓からもダイヤモンドダストが見えた。
その他、氷の教会・アイスビレッジなど、３日有っても足りないくらいの充実ぶり。
何度でも行きたいリゾートでした。
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全日空のスキーツアーでとまりました。ゲレンデにそびえるツインタワーは、バブル時代の憧れの的でしたが、現在では、リフト券つきの格安ツアーもあり、どちらというと、ファミリー向けの施設という雰囲気です。中国、韓国系の方々も大勢来られているよです。
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雲海を見るために道中こちらにお世話になりました。
部屋はとても綺麗で，眺めも良かったです。
雲海を見ようと朝外に出てみると写真のように一面霧。
その後，素晴らしい雲海を見ることが出来ました。
家族やカップルでの利用にはお勧めです。
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