ニューグロリア大分ホテルのクチコミ
24件-
2025年4月に母親と宿泊しました。
ツインの部屋で1泊朝食付きで2人で8910円という大分駅で1番安かったホテルです♪
健康ランドみたいで、日帰り温泉客(地元客)が多かったです。サウナもありました♪
建物自体は古くカプセルホテルもあるため…サラリーマンが多かったような気がします!!!
休憩スペースもあり、漫画もありました…笑
ツインの部屋は狭かったですが、ユニットバスもありました。ただ、テーブルがなかったので部屋で食事をするのは不向きです。
朝食はバフェですが、最低限のおかずはあり…コスパは最高です!!!
駅からは遠かったんですが、近くに繁華街があり食事処もたくさんあり、コンビニも近くにあります。一階にランドリーもありました。 -
大分駅からは歩いて15分ぐらい。カプセルは
フロント横の自動ドアから。靴ロッカーに靴
を入れたすぐそこが縦長のロッカー、ここで
着替えることに驚く。自動ドアが開くと、着
替えが丸見え。この位置、配慮なし。
アイマスクと耳栓はフロントで希望で貰える。
浴場は上の階。温泉、サウナなど。リラックス
ルームあり。カプセルはまさにカプセル。
-
JR大分駅からは徒歩で約20分かかりますが、コンビニや食事をするところは近くにあり、寝るだけなら問題ありません。
カプセルの中はシンプルですが、安く泊まることができました。キャリーケースはロッカーに入らないのでフロントに預けねばならず、荷物を取り出すときが少し面倒でした。
また、カプセル内は最低限のもの(プラグなど)しかなく、少し暗く感じました。 -
大浴場が温泉で湯舟が多かったニューグロリア大分ホテル
5.0旅行時期:2023/09 (約2年前)
-
-
軟弱(系)全独立国訪問済〔全国連加盟国訪問済・日本の承認国全て訪問済〕さん(男性)
大分市のクチコミ:2件
このホテルはカプセル方式で一泊3000円でした。温泉県大分県のホテルだけあって大浴場が温泉で素晴らしかったです。いくつもの湯舟がありました。ただ駅から少し遠くて20分弱ほど歩かなければならなかったのは唯一の欠点でしょう。
-
-
大分市街地に近く、都町の飲み屋街もすぐの場所にありとても便利です。24時間いつでも温泉に入れサウナもあるホテルです。温泉入浴は地元の人たちもよく利用しているようです。値段も比較的安くこれからも利用しようと思います。
-
このホテルに併設された「日帰り 百歳の湯」に行きました。地元の人が多く、高齢者のお話場所って感じでした。でもお湯は「まったり、すべすべ」関東にはない泉質です。このホテルに宿泊すれば、このお風呂は何時でも自由に利用できるそうです。
-
2連泊しました。
カプセルですがドア付きの個室。
2段ベッドの下の段ですが隣室とは壁できっちり仕切られています。
これはもう完全個室という感じです。
デスクもあるので不便なく滞在できました。
室内に水回りはないですがドア出た前が洗面所です。
トイレは共同で少し歩きます。
何と言っても1泊3500円あのでこのレベルはとても安いと思いました。
ベッドも快適に眠ることができました。
大浴場は古さは感じますがとても広くて快適です。
スチームサウナは故障で閉鎖していましたがドライサウナは広めで良かったです。
特にここが一番良いのは温泉の泉質です。
柔らかい黒湯で肌に滑らかすべすべのお湯で湯疲れしません。
かなり長湯しましたが少ししたらまた入りたくなって、再び入りに行きました。
それくらい気持ちの良い泉質です。
別府のお湯が有名ですが個人的にhここの温泉の方が肌によくなじんで私は好きです。
この温泉はまた入りに来たいですね。
-
深夜、大分に着くので、寝るだけで温泉に入れる格安宿を検索して発見!
大分駅から1.2km/徒歩16分ほどのところにあるニューグロリア大分ホテルです。
寝るだけだったので、一番格安なカプセルを選択し2,500円でした。
フロントが2階にあって、チェックインの時、カプセル宿泊エリアに入るカードキーと風呂のロッカーキーを受け取ります。
フロント脇のカプセル専用エリアの入口を入ると下駄箱があり、その先は土足厳禁となります。
スタンダードカプセルは、木製の2段ベッドが蜂の巣のように並んでいて、ベッド内には寝台灯とコンセントを設置。
低反発マットレスで寝心地が良かったです。
カプセルはもっと広い個室風のプライベートタカプセルもあります。
ちなみにカプセルは、スタンダード・プライベート共に男性専用とのことでした。
大分の温泉と言ったら別府が有名ですが、県庁所在地の大分市も温泉が多く、ニューグロリア大分ホテルは天然温泉を引湯した温浴施設も兼ねています。
システムが健康ランドに似ていて、チェックインの時、脱衣室のロッカーキーをくれますので、キー番号のロッカーを使うようになります。
ロッカーの中には、バスタオル・フェイスタオル・浴衣が入っています。
大浴場は、大分温泉百歳の湯源泉から引湯。
うすい茶褐色のお湯で、泉質はナトリウム炭酸水素塩泉。
内湯・サウナ・水風呂のある天然温泉浴場は、少しばかりくたびれた部分もあって、韓国の大衆サウナ・モギョクタン(銭湯)のような雰囲気。
23時間(11:00~翌10:00)入浴可能です。
日帰り入浴も可能なので、地元の方の利用も多いようにみえました。
なお、館内には朝食以外の飲食施設はありません。
宿近くにコンビニ・ほか弁・飲食店あります。
少し歩いたところは、繁華街なので、外での食事は困らないと思います。
カプセル以外にシングル・ツインルームもあり、こちらは女性の方々も利用できます。
寝るだけでしたが、天然温泉に入りサウナで整いぐっすりと寝られました。
次は機会があったら、シングルかツインのお部屋でゆっくりと泊まってみたいと思いました。
-
JR大分駅よりぶらぶら歩いて徒歩15分ぐらい~、周辺は飲み屋が密集する歓楽街・都町の端に位置します。
ゆえに食事や飲みに行くには利便性が高いところに在ります。
外観からして草臥れた雰囲気がする昭和のビジネスホテルで、玄関からロビーに至る館内中の施設にレトロ感漂う古さが目立ちますが、これは好きか嫌いかは好みが分かれるところですかね?~。
今回は寝るだけなので格安のカプセルルームにしました、がこれが大失敗でした?…。
一般的なカプセルだと思っていたら、なんとベニヤ板(合板)で造られた安っぽい箱型の小屋のようで、中に入ると押し入れの中に入る様な雰囲気?…、照明以外は何もありません。
これはどう見てもカプセルでは無くて木箱ですよね…、当然ながら両端や上段に周辺の寝息や鼾は筒抜けで、寝返りしても木のきしむ音が気に成って寝付きが悪くて、熟睡が出来ませんでした?…(決して神経質ではありません)、なので翌日は寝不足状態でした。
カプセル内にTVが無いので休憩室で過ごすしかありませんが、リクライニングチェアーも10台のみ、大型TVも1台なので居心地が良くないのが実感でした…。
また、無料朝食は一応バイキングとは成ってますが名ばかりでメニュー品数は極端に少ないです?…、おまけに市販惣菜の安っぽいものばかりなので味は論外です!。
せめてもの救いは白いご飯とお味噌汁だけがましなので、生卵掛けご飯をしていただきました(ちなみに有料で¥300とは安過ぎ?…)。
しかし、このホテルの唯一素晴らしいのは天然温泉の大浴場があること!、その泉質がナトリウム炭酸水素塩泉、一般的に”モール泉”と呼ばれる保湿効果の高い美肌の湯として知られている温泉で、薄茶色のトロンとした肌触りが素晴らしい掛け流しの湯です。
サウナとの相乗効果もあって、まったりとほっこりとリラックス出来るので…、他のことはもう許してしまいますかね!~。
追記、フロントでリクエストですが、アイマスク・耳栓は無料でいただけます。 -
大分観光で利用させてもらいました。
駅から徒歩で15分くらいの繁華街近くにあります。
カプセルルームが完備してあり、大変お得に宿泊できます。
バス、トイレは共用ですが、泊まるだけならカプセルで十分です。
朝食付きプランもあります。
バイキング形式なので、こちらがおすすめです。
天然温泉は少し濁りのある、「でんき風呂」を楽しめます。
体に害のない程度の電気を流しているようで、入ると本当にビリっときます。
特に足先が・・
血行促進が期待できるようですが、高血圧や心臓病などの持病のある方は遠慮したほうが
いいようです。
1件目~10件目を表示(全24件中)

