旅館 千寿のクチコミ
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高千穂町の中心にあります。バスセンター、町内の飲食店、高千穂神楽見物、などへ徒歩で行けるのは大変便利です。昔ながらの旅館です。チェックイン前と後、荷物を預かっていただき、身軽に観光に行けたので助かりました。
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初めての高千穂、ワクワクドキドキ❣️
高千穂バスターミナルから徒歩5分程で着くメイン通りの宿です。通りの目の前は大和屋さんです。
少し早めに宿に入り、荷物を預けて、歩き回りましたが、16時半頃に宿に戻ったところ、お兄さんがまた迎えてくれて、部屋に荷物も持っていってくれていた。
階段3階まで歩くが、古い建物の割に部屋は綺麗にされており、嬉しかったのは、宿のお風呂が、男女別ですが、女性風呂の方が広くて、湯船の温度が熱い湯とぬるい湯の2個の湯船が有りました。
この宿もコロナ禍で大変だったろうと思いますが、全国旅行割の宮崎割は効かなかったけど、なんと¥5300現金払いでした。
紅葉が、まっ最中の高千穂で、このお値段は驚きです。家庭的なお宿として、皆様もお使いくださいね♬ -
旅館千寿は宿泊費節約で利用させて貰いました。泊まってみると、予想通りだ、いぶ草臥れてきているのが目立ったいました。料金相応といったところだと思います。場所からいうと、何10年か前には高千穂の町の中で、それなりのお客さんを集めたのではないかなと思いました。
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宿泊予約をする時に、食事なしでするつもりでしたが、禁煙の部屋は朝食付きしかなかったので、それを予約しました。端から期待していた訳ではありませんが、ずいぶんと質素なものでした。食事場所も、昔には館内のバーがあったのかなという玄関の奥の様な場所でした。
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鍋ケ滝、くじゅう高原、高千穂峡を訪れるために、天気予報を見て5日前に大手旅行社に予約に行きましたが、初日の長湯温泉は旅館が取れましたが、高千穂峡は紅葉が始まった土曜日ということもあり、旅行者提携のホテル、旅館はどこもあいてませんでした
延岡のビジネスホテルを提案されましたが遠すぎるので、その場でネットで検索して唯一空室のあったコチラだけ自分で予約し、1泊目の旅館、レンタカーなどだけ旅行社手配にしてもらいました
それでもGo Toは利用できましたし、自分で手配したコチラも宿泊当日の15時から使用できる電子クーポンは発行できました
旅館は見た目もいかにも古めかしく、中も綺麗とは言えず、昔よくあった安い旅館という感じではありましたし、3階建でエレベーターもないので、自分で荷物を運ぶ必要があります
まず玄関を入る時に、靴裏を消毒するために、マットの上で靴を擦るように言われ、検温して手を消毒しました
フロントのおじさんは気のいい人で、色々な質問に丁寧に答えていただきました
部屋は二人で泊まるには十分広く、昔の旅館ならではの窓側のスペースも障子で仕切ることができます
タバコが吸えるか聞いたら、灰皿と空気清浄機を貸してもらえました
障子を締めて、そちらに空気清浄機を持って行ったら、寝る部屋は臭くならずにすみました
浴場は男女とも、コロナ対策で時間予約制になっていましたが、17時オープンで希望者はうちだけだったので、男子風呂の方を二人で使わせてもらえました
部屋の風呂も洗い場は大き目ですが、がらんとして寒いので、浴場を使った方が気持ちが良いと思います
トイレもありますが、洗面台も同じ場所についているので、物をおいたりする場所はありません
ウォシュレットもありませんし、手洗いのお湯が出るのには少々時間がかかります
翌朝、雲海を見にいくために早目に寝ましたが、隣の部屋に夜遅く帰ってきたカップルの声がうるさかったです
朝食は雲海を見てきてから、7時にいただきましたが、既に用意されていたので一番で食べられました
お婆さんが作っているのだと思いますが、家庭料理っぽくて美味しかったです
高千穂神社の夜神楽が1公演150名限定で再開したので、近くの高千穂牛レストランで食べてから見に行きました
どちらも歩いて行ける距離なので、コチラに宿泊して正解でした
このロケーションで朝食付きで1万なら、十分なコスパだと感じました。
車は前に3台くらいしか止められませんが、向かいの共同駐車場が無料で使えます
歩いてすぐ先にはデイリーヤマザキがありました
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