霧島湯之谷山荘のクチコミ
30件-
霧島温泉の中でも秘湯中に秘湯と言える山荘です。入り口からの山道はとても狭く、車が1台通るのがいっぱいな所を登って行かなければなりません。上りも下りも車が来ないように祈って早めに車を走らせました。駐車場はちゃんとあります。立ち寄り湯で500円。露天風呂もあります。硫黄泉(超熱い湯)、炭酸泉(冷たい湯)、その両方から流れてくる混合泉(熱い湯)があり、交互に入るといつまでも入って居られる感じです。ただ、混合泉と炭酸泉の湯船は1人しか入れない大きさで誰かが出たら直ぐ後にが入らないと暫く待つ羽目になります。4人もいればいっぱいいっぱいで、なかなかゆっくり浸かるという感じでは無かったです。硫黄泉の白濁色のお湯は炭酸泉は将に秘湯と言えるのではないでしょうか?
洗い場は有り(二人が限度)、ドライヤーもありました。 -
ニッポンレンタカー鹿児島空港支店からホンダフィットで細い山道を通って行きました。
チェックイン時に貸切露天風呂の時間と朝食7:30ー8:30を選びます。
部屋にあるポットのお湯は、食堂の給湯器から運んでOK -
一ヶ月くらい前に、霧島温泉郷に立ち寄ったのですが、バスの本数が少なく諦めたのですが、やはりこちらのお湯に入ってみたくて、スケジュールを組んでやってきました。バス停からは10-15分歩いて到着。3つの浴槽があり、交換浴みたいな感じで3周しました。
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いいお湯とは、まさにこのこと。
熱湯、ぬる湯、冷泉があり、順々に入ると、身体が楽になります。強い温泉なのに、身体には優しい感じがして、何度でも入りたくなります。全体が木で造られた浴室は、なんとも言えぬ柔らかさがありました。
一人宿泊のため、食事なしの湯治棟の滞在でしたが、お部屋は清潔で、必要最低限のものが揃えられています。壁はそれほど厚くないのか?隣の声は若干聞こえます。お部屋にトイレと洗面所がないのが、不便ではありますが、温泉メインに宿泊であれば、十分かと思いました。 -
湯治の宿は初体験でしたが、とても居心地は良かったです。3種類の温度の違う温泉と露天風呂。とろんとした温泉は、お肌もツルツルになるし、打たせ湯も気持ちよかったです。お部屋は、昔ながらの和室。周りには何にもないので、素泊まりの方は、共同炊事場が便利です。レンジ、お皿などはありますが、ガスは有料でした。
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霧島温泉郷から少し離れたところにある一軒宿です。
湯治プランで宿泊しました。
熱湯とぬる湯。間に混合湯がありお湯の流れ込みで温度調節ができます。
湯治棟は古さを感じさせない建物で清潔にたもたれ快適です。室内に冷蔵庫もあり困りません。
車で少し走るとコンビニがあります。 -
最寄りのバス停から山道登って20分、今夜の宿湯之谷山荘に到着。一泊素泊まり、バストイレ共同5700円。微妙に高い?食事を付けると5千円位アップし、それは高いなと思ったので素泊まりにした。部屋はシンプルだけどきれい。
ワーケーションだけど、通信環境悪すぎてあまり仕事にならん。部屋WiFiなし、窓際でなんとか携帯一本レベルで非常に厳しい。ロビーWiFiはあったけどこちらもほとんど使い物にならず。
もう諦めて温泉入るか。この日は宿泊客は私以外男性2人の模様。よって女湯は常に貸し切り!最高か。3つある浴槽は硫黄泉(熱め)、微炭酸泉(冷泉)、真ん中が混合泉(ぬるめ)。これを行ったりきたり、最高すぎる。
貸切露天風呂もあり、30分無料で入れる。ただこの日は空いているので1時間どうぞ、と言われた。これしかないので、1時間もいらないけど、ぬるいので、ネトフリ見ながらのんびり入った。電波がなかなか繋がらないけど温泉は最高。
部屋のすぐ向かいが共同キッチンで、いろいろ作れそうだけど、一人だし、一泊だし、そもそもスーパーが道中ないので活用できず。レンジや食器はありがたく使わせてもらった。った
食後もまた温泉はいって、部屋でネトフリ見て、また寝る前に温泉。贅沢すぎる。 -
硫黄泉と炭酸泉がある温泉ということと、各所の口コミがかなり高かったので利用しました。高温の硫黄泉と低温の炭酸泉の交代浴ができるということでしたが、日によるのかそこまで高温ではなかったです。ただ、かなり温泉は良かったです。
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霧島温泉にある旅館です。日帰り入浴に行きました。大変静かな趣きのあるお風呂でした。白濁の湯は炭酸泉と硫黄泉があり、真ん中で混ざるようになっていました。歴史を感じる湯船です。人は少なかったです。硫黄泉はかなり熱めでした。
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今回、首都圏から車で九州まで遠征。
その一番の目的は、4回目の訪問の、ここ湯之谷山荘のお風呂。もちろん源泉かけ流し。
現在は、コロナ感染対策で、日帰り入浴は14時までに到着しないと利用できない。
筋湯温泉からやまなみハイウェイ、九州道を飛ばしてどうにか間に合う。
男湯は先客2人だが、もっとぎりぎり到着客が2人。先客が出て、あとからの客が出る15時直前まで、至福の温泉を楽しむ。
湯之谷山荘のお風呂は、湯量に合わせた小さ目の湯舟が3つ。
一番奥が熱めの白濁硫黄泉46°で、硫黄の香りが良いが、多少は冷めるが熱いので長湯できない。
一番手前が冷た目の炭酸泉(炭酸硫黄泉=硫黄ラムネ泉)30°で、身体に泡がつくのが気持ち良い、しかし冷たくて長湯できない。
中央が、両方の湯舟からオーバーフロしたお湯が混ざる混合泉で、温めで長く入っていても、実に気持ちが良い。
熱い方から順に入るのが、自律神経には良いと書いてあるので、真似る。
湯小屋の造りが、木造の湯治場風で、開いた窓から紅葉を眺めていると、落ち着く。
なお、国道223号線から湯之谷川沿いに登る車道がやや狭いのと、
「大浴場のご利用人数が一定数(8名)を超える場合、入浴をお待ち頂くよう、ご協力をお願いしております。」とあるのでご注意。
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