霧島湯之谷山荘のクチコミ(3ページ)
32件-
霧の中をひた走ってたどり着く山腹にある湯治宿です。お風呂だけの利用は五百円。朝9時から開いてますよ！浴場には厚めの硫黄泉と、ぬるめの炭酸泉、その混合泉も三つがあって、みなさん交互に入ってらっしゃいました。ここを知ったら他には入れない！と言い放った常連さん、わかりますわ～。看板犬もキュートにお出迎えしてくれます！
-
2016年2月に素泊まりで宿泊。
薄暗い山道を400メートル位登っていくのでレンタカーを使わない人はタクシーで行った方がいいと思います。
温泉は男女別の内湯と貸切の露天風呂があり、露天風呂はチェックインの時に利用する時間を30分指定して利用します。
自分が泊まった部屋では、wifiは利用できませんでしたが、トイレ付きの部屋ではwifiを利用できたみたいです。
-
鹿児島空港から車で約1時間ほどのところにある霧島温泉。そのなかでも、こちらの温泉は泉質が良いとの評判なので行ってみました。泉質がことなる浴槽が二つ。白濁した温泉と、シュワシュワした温めの温泉です。どちらも、評判通り最高に良かったです。温泉から上がると、体が硫黄の臭いでしばらくとれませでした。
-
立ち寄り湯で利用しました。昔の湯治湯そのままの風情が残る浴室が素晴らしいです。浴槽は３つ。46℃の硫黄泉が注がれる浴槽と、30℃の炭酸硫黄泉（硫黄ラムネ泉）が注がれる小さな浴槽。その間に、2つの温泉が流れ込む浴槽があります。どちらの源泉も実に素晴らしく、出てからも暫く体から硫黄の香りがしました。
-
泉質がよいので有名だったので、かなりの期待で行きました。もちろんお湯はいい。ですが期待値が高すぎた。浴室からは硫黄の臭いがぷーんと漂いいい感じ。硫黄泉は雲仙に近い感じで白濁し、「ザ・温泉」と言った感じ。
-
ここの湯屋は最も風情のあるうちの一つだと絶賛したいです。そこに白濁した本格温泉が掛流され、中心には小さいながらも昔からの冷泉が湯の華をたっぷりと湛えて掛流されています。これを交互に入りながら湯屋の風情にうっとりするのが極上の時間です。
-
森の中の露天風呂の写真を見て宿泊しました。建物から外に出るところに札があり、空いていれば貸切で露天風呂に入れました。思ったより、ややこぶりでしたが、森の中でやや白濁したやさしい感じの湯でした。木造のレトロ感ある内湯は、少し硫黄のにおいがしたよい湯でした。秘湯といいながら意外にアクセスがよい印象です。
-
ここ、湯之谷山荘は、霧島温泉にあり、そのお湯の素晴らしさが光るお宿です。なんといっても、足下自噴の極上湯と、加温した浴槽を交互に入るのが、ここの楽しみ方。足下自噴の硫黄泉に体を沈めれば、最高に心地よい時間を過ごせます。
-
文句無しのいい温泉です。霧島温泉にあるこの旅館は、なんといっても、足下自噴のいいお湯を楽しめることで、最高におすすめの旅館。日帰り入浴でも、この極上湯を、楽しむことができますが、受付時間が短めなので、注意が必要。
-
いわさきバス1のみ通っています。
日帰りのお客さんが車でたくさん来ていたので、地元では有名なのだと思います。
内湯はヒノキ作りで隙間風が湯屋に入って来て冬は寒いですw
ぬる湯、適温、あつ湯の浴槽がある湯治スタイルですが、冬はあつ湯、余裕でいけます。
車で来れない人は、丸尾から徒歩で20分くらいですが危険です。歩道がないから轢かれそうになります。。バスも頻繁にはないので、タクシー利用をおすすめします。
21件目～30件目を表示（全32件中）
