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越後湯沢温泉 湯沢東映ホテルのクチコミ
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湯沢温泉に宿泊する際に利用しました.越後湯沢駅からは少し離れているので,駅からだとチョット不便です.歩いても行けますが,荷物がある場合にはタクシー利用が良いと思います.ホテルは坂の途中にあるので,荷物があると,それなりに大変です.私達は自家用車で行きましたが,駐車スペースは十分ありました.部屋は和室で十分な広さがありました.窓からはゴンドラが行き来しているのが見えました.お風呂は大浴場と露天風呂もありますが,温度が少し低かったです.たぶん循環式だと思います.食事は朝夕とも食事会場で,夕食はコース料理,朝はバイキング形式でした.夕食は結構洋風でした.朝食はもう少し新潟らしい物があれば良かったと思います.
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新潟県湯沢市にあるホテルです。部屋の位置によっては新幹線やロープウエーを眺めることができます。お風呂は温泉で、露店風呂がとても広くて気持ちがいいです。ご飯も地元の山のもの、川のものが出てとても美味しかったです。
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このホテルは露天風呂も大きく雪中でも少し寒い(実際は凄く寒く露天に入浴したら20分以上外に出られない)がゆっくり楽しめますし、スキーゲレンデに直結し、家族連れにも最適な場所です。
このホテルは料理がとても美味く、リフト券の割引料金もあり更に、宿泊費もリーズナブル価格で提供され先月も4泊し、今月も4泊しコロナ感染少ない場所でゆっくり過ごして免疫力向上を図る事が出来ました。 -
最上階の角部屋が割り当てられており、新幹線とロープウェイ、紅葉した山が見渡せ眺めが良く、室内も清潔に保たれておりました。
リニューアルしたばかりのお風呂は広くとてもきれいでしたが、内湯、露天共に湯がかなりぬるいです
特に露天は夏場以外はかなり寒く感じるであろうほどのぬるさです。
夕食は後出しの牛ステーキと天ぷらが冷たく何のための後出しなのか分かりません。
お米は魚沼産こしひかりとのことでしたが特に美味しいとは感じませんでした。
朝食はバイキングでご飯のお供が多く並べられご飯も炊き立てで美味しかったです。 -
私たちは車で行きましたが、越後湯沢駅は送迎があるとのことだったので公共交通機関でも行けると思います。
また今回は初夏でしたが、窓からロープウェイが見えたので冬はスキー客で賑わうのかなと思いました。
仮面ライダーの部屋に大人だけで泊まったのですがキャラグッズのアメニティもしっかり用意していただけてありがとうございました…
1部屋5種類×2部屋分だったので、5人でじゃんけんして2つずつもらいました。 -
越後湯沢駅から徒歩10分ほど、温泉街にある湯沢高原スキー場のファミリーゲレンデに隣接する宿。送迎あり。8時以降、駅から電話をすれば迎えに来てくれる。チェックアウト後も21時まで越後湯沢駅への送りが可能。
駅から歩くと最後に坂を登るので、グリーンシーズンでも迎えをお願いした方が楽。
プリキュアや仮面ライダールームや綺麗に改装されたモダンルームもあるようだが、ごく普通のスタンダード和室に宿泊。パックでよく確認せず予約したので、喫煙可能の部屋にあたった。匂いが気になったので、消臭スプレーを借りられるか聞いたら、ファブリーズを貸してくれ、効果があってかその後は快適に。
客室3フロアのうち、2つは禁煙なので、禁煙希望なら指定で予約した方がいいかも。
食事は宴会場でバイキング。宴会場の古さは否めない。食材は豪華ではないが、味は悪くないし、種類もあり、ステーキや天ぷらはその場で調理。工夫していることは伝わってきた。
大浴場の内湯は広くてゆっくりできる。露天は岩風呂で天気がいい時はいいのだが、屋根がなく、天気が悪いと入りがたいのが難。
4年ぶり3度目の宿泊で、前より活気がなくなったようには感じた。この時期、ゲレンデ隣接のホテルは非常に料金が高いが、そこまで高くないし、あまり古さが気にならなくて予算を抑えたい方向き。
ファミリーゲレンデはスキー専用なので、小さいお子さんの子連れスキーや雪遊びにもよい。周辺スキー場への無料シャトルバスも近くに停まる。
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越後湯沢駅から10分程度ですが、夜は途中温泉街とはいえ人通り少なく送迎バス利用が便利です(駅から呼べば5分ほど)。スキーゲレンデ真横にありましたが、シーズンオフは閑散として夜8時過ぎで受付も1名でした。ビジネス利用ですが、部屋は和室で広く、東映系だからかビデオ無料でした。部屋に浴室在りますが大浴場は広く、露天風呂も広くよかったです。ゲレンデが見える朝食会場も広く、バイキングの料理は種類も多く色々楽しめると思います。朝も駅まで送迎バス在りますが、8時からなので要注意です。
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新潟の越後湯沢にあるホテルです。越後湯沢駅から歩いて8分ほどで、結構急な坂道を登ります。電話をすれば越後湯沢まで迎えに来てくれます。部屋はとても広くきれいでした。露天風呂もあり、とても気持ちよかったです。
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魚沼産のコシヒカリが美味しかったのが特に印象に残りました。料理では蕗味噌サーモンとか珍しい凝った料理が面白い味だった。お風呂は内風呂、露天風呂、共にかなりの広さでした。目の前はスキー場で、私が行った時期は初夏の花をロープウェイで湯沢高原に上がり楽しめるようでした。時間がなくて行けなかったのが残念。
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5月の24日(水)~4泊しました。
1人予算は12500円未満にチェックを入れましたが、
正確には、4泊8食付で夕食は異なる3コースの肉料理プラン及び全ての入湯税含む税込みで、
10800円~13400円とお考え下さい。
湯沢東映ホテルは、6回目の利用で毎回標準プランの
「 【眺望自慢!】 和室10畳+広縁 ウォシュレット・バス付」朝夕付きプランでしたが、
5F・6F・7Fの客室で標準プランでは最も部屋が若干広い509・609・709より、
喫煙可能高層階部屋の609にて滞在となりました。
この東映ホテルへ宿泊予約を入れる際はTELにて部屋指定までは分かりかねますが、
「湯沢高原アルプの里ロープウェイ乗り場側の部屋希望」と伝えるのがポイントとなります。
景色はリゾートマンション国内屈指の立地地域湯沢のため、
私が湯沢東映ホテルを毎回利用する最大の理由は
「展望を邪魔するホテル・マンションが無い湯沢高原アルプの里ロープウェイ乗り場側の部屋からの展望」が非常に優れており自信を持ってお勧め出来るからです。
しかし、アルプの里側と逆の部屋になると、展望が一気に低下し高層階でも木々が邪魔し
同じ料金でも全く異なる景色になるので要注意です。
湯沢東映ホテルをお勧めする2つ目の理由は、「食事の量・質・価格共に非常にレベルが高い」点で、会席料理だけではなく様々なジャンルの料理が食べれますが、私が特に感動し通う最大のきっかけとなったのはお米というのは本当に初めて訪れた際には「感動する味の日本最高のお米」に出遭った事です。
私も日々の日常的な食事に「上越米コシヒカリ」を米屋で購入して食べておりますが、
湯沢東映ホテル様で提供しているお米は「南魚沼産コシヒカリ」という、
魚沼産の中でも最も美味しいとされている収穫量・流通量が非常に少なく厳格・適正に
管理されている「南魚沼産/特A地区」が食べれる事で「コシヒカリに慣れている私も違いが分かるほど別格の味が素晴らしい事です。更に基本は「地産地消」、新潟県の恵まれた山海の食材を湯沢で食べれる事です。越後もち豚・雪室熟成新潟産牛ステーキ・雪国まいたけは特にお勧めで、今回どこにもマニュアルが書かれていた訳でもなく2泊目の夕食に別料金で「雪国まいたけの天ぷら」を当日午前にフロントへお願いしたところ800円以下で大きな舞茸5個という裏メニューがありました。湯沢東映ホテルは平日利用が特にお勧めな理由は土曜の夜は湯沢温泉でも人気の宿という事もあり対応が日により異なる事はありませんが、多少混雑し夕食時間も18時・19時の2拓となる土曜夜より宿泊者の望む18時~20時30分(ラストオーダー)が可能な平日夜が日没の上越国境の山々の景色に新幹線が走りゆく独特の景色と新潟県の旨さを集結させた夕食は本当にお勧め出来ます。
朝食のバイキングは、食材の数が驚くほど多く選びきれず食べ切れない点が突出してますが「和」に特化しているため味のレベルも相当にこだわっているのが分かるほど高く評価出来ますが、洋食メニューも負けずと食材も多く提供されておりますが、ドリンクバーの数も多いのですが、コーヒーの種類は1種類となりパンも2種類ですので都内の外資系ホテルとは基本的な提供コンテンツが異なりますので朝食バイキング激化の昨今、アメリカン的なモーニングとは異なります。
お昼のランチは、スキーシーズン外ですので食べれません。
有名な「へぎそば」の老舗「しんばし」は現在リニューアル工事との事で8月まで休業との事です。
最後に湯沢東映ホテル内での支払いに「JR東日本のSuica」利用は可能ですが、
越後湯沢駅は新幹線などの利用に関して「Suicaエリア外」ですので注意が必要です。
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