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越後湯沢温泉 湯沢東映ホテルのクチコミ(2ページ)
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新潟の越後湯沢にあるホテルです。越後湯沢駅から歩いて8分ほどで、結構急な坂道を登ります。電話をすれば越後湯沢まで迎えに来てくれます。部屋はとても広くきれいでした。露天風呂もあり、とても気持ちよかったです。
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魚沼産のコシヒカリが美味しかったのが特に印象に残りました。料理では蕗味噌サーモンとか珍しい凝った料理が面白い味だった。お風呂は内風呂、露天風呂、共にかなりの広さでした。目の前はスキー場で、私が行った時期は初夏の花をロープウェイで湯沢高原に上がり楽しめるようでした。時間がなくて行けなかったのが残念。
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5月の24日(水)~4泊しました。
1人予算は12500円未満にチェックを入れましたが、
正確には、4泊8食付で夕食は異なる3コースの肉料理プラン及び全ての入湯税含む税込みで、
10800円~13400円とお考え下さい。
湯沢東映ホテルは、6回目の利用で毎回標準プランの
「 【眺望自慢!】 和室10畳+広縁 ウォシュレット・バス付」朝夕付きプランでしたが、
5F・6F・7Fの客室で標準プランでは最も部屋が若干広い509・609・709より、
喫煙可能高層階部屋の609にて滞在となりました。
この東映ホテルへ宿泊予約を入れる際はTELにて部屋指定までは分かりかねますが、
「湯沢高原アルプの里ロープウェイ乗り場側の部屋希望」と伝えるのがポイントとなります。
景色はリゾートマンション国内屈指の立地地域湯沢のため、
私が湯沢東映ホテルを毎回利用する最大の理由は
「展望を邪魔するホテル・マンションが無い湯沢高原アルプの里ロープウェイ乗り場側の部屋からの展望」が非常に優れており自信を持ってお勧め出来るからです。
しかし、アルプの里側と逆の部屋になると、展望が一気に低下し高層階でも木々が邪魔し
同じ料金でも全く異なる景色になるので要注意です。
湯沢東映ホテルをお勧めする2つ目の理由は、「食事の量・質・価格共に非常にレベルが高い」点で、会席料理だけではなく様々なジャンルの料理が食べれますが、私が特に感動し通う最大のきっかけとなったのはお米というのは本当に初めて訪れた際には「感動する味の日本最高のお米」に出遭った事です。
私も日々の日常的な食事に「上越米コシヒカリ」を米屋で購入して食べておりますが、
湯沢東映ホテル様で提供しているお米は「南魚沼産コシヒカリ」という、
魚沼産の中でも最も美味しいとされている収穫量・流通量が非常に少なく厳格・適正に
管理されている「南魚沼産/特A地区」が食べれる事で「コシヒカリに慣れている私も違いが分かるほど別格の味が素晴らしい事です。更に基本は「地産地消」、新潟県の恵まれた山海の食材を湯沢で食べれる事です。越後もち豚・雪室熟成新潟産牛ステーキ・雪国まいたけは特にお勧めで、今回どこにもマニュアルが書かれていた訳でもなく2泊目の夕食に別料金で「雪国まいたけの天ぷら」を当日午前にフロントへお願いしたところ800円以下で大きな舞茸5個という裏メニューがありました。湯沢東映ホテルは平日利用が特にお勧めな理由は土曜の夜は湯沢温泉でも人気の宿という事もあり対応が日により異なる事はありませんが、多少混雑し夕食時間も18時・19時の2拓となる土曜夜より宿泊者の望む18時~20時30分(ラストオーダー)が可能な平日夜が日没の上越国境の山々の景色に新幹線が走りゆく独特の景色と新潟県の旨さを集結させた夕食は本当にお勧め出来ます。
朝食のバイキングは、食材の数が驚くほど多く選びきれず食べ切れない点が突出してますが「和」に特化しているため味のレベルも相当にこだわっているのが分かるほど高く評価出来ますが、洋食メニューも負けずと食材も多く提供されておりますが、ドリンクバーの数も多いのですが、コーヒーの種類は1種類となりパンも2種類ですので都内の外資系ホテルとは基本的な提供コンテンツが異なりますので朝食バイキング激化の昨今、アメリカン的なモーニングとは異なります。
お昼のランチは、スキーシーズン外ですので食べれません。
有名な「へぎそば」の老舗「しんばし」は現在リニューアル工事との事で8月まで休業との事です。
最後に湯沢東映ホテル内での支払いに「JR東日本のSuica」利用は可能ですが、
越後湯沢駅は新幹線などの利用に関して「Suicaエリア外」ですので注意が必要です。 -
今回の越後湯沢滞在では、湯沢東映ホテルにお世話になりました。
部屋で映画のビデオが無料で見放題というのが良いです。
クリスマスフェアのバイキングですが、どの辺がクリスマス感かな?と思っていたら、18:30頃、クリスマスケーキが出てきました。
17:30スタートで早めに食事終えた家族は知らずに会場を去り可哀想でした。 -
湯沢東映ホテルに泊まりました。
以前は一人では泊まれなかったような覚えがあるのですが、時代の流れもあるのでしょうか‥
1泊2食付きのビジネスプランが、税込みで8640円とおトクでした。
一人だからと部屋が狭い事はありません。
眺めの良い、一人では勿体ない広々とした和室でした。
和室の他にツインルームもあります。
お風呂は内湯、露天風呂共に広いです。
内湯は換気が悪いのか?サウナのように蒸し暑かったです。
この大きさの規模になると、保健所のお達しが厳しいようで、塩素消毒をしているのがちょっと残念ですね。
夕食はレストランで「越後定食」と名のついた松花堂弁当のような形式です。
越後もち豚や佐渡島産中トロの刺身など、地産地消と基本とした料理です。
ぱっと見た目は、少ないな と感じるかもしれませんが、へぎそばや越後もち豚の豚汁、南魚沼産こしひかりの米飯が食べ放題なので、お腹いっぱいになりました。
ソフトドリンクも飲み放題です。
朝食バイキングも地元の食材が並び、お腹がはち切れそうになりました。
次は雪がある時に行ってみたいと思いました。 -
湯沢高原スキー場のゲレンデサイドにあるホテルです。大浴場が気持ちの良いホテルです。朝食はゲレンデやロープウェイを見ながら食べられるのでスキー気分が感じられます。湯沢駅からは徒歩圏内ですが少し歩きますので電車の方は要注意です。
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雪の降る中、ホテルに到着しました。越後湯沢駅から離れておりますが徒歩圏内です。フロントは男性ばかりですが丁寧に対応してくれました。お風呂は単純温泉ですが、広々とした温泉に露天もありました。マッサージ機も点々とあり疲れた体が癒せました。スキー場が目の前ですのでスキーヤーにオススメです。
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設備面は古いけど、リーズナブルでロケーション良いホテルを利用しました。
部屋はツインルームで、備え付けでのアメニティーや備品など充実の部屋でした。ルームサービスが良いのが魅力あると思います。大浴場もあり、長旅の疲れを癒せるのか魅力あると思います。 -
家族でのスキー旅行として2度目の利用でした。
地下でスキーウェアを借りられ、すぐにゲレンデに行ける便利さと温泉大浴場の快適さは
変わらぬ満足感てした。
しかし、夕食がフルバイキングになっており、なかなか地元を感じられる料理は後半組になると枯渇して補充がないものが多々あり、大変残念でした。 -
津南でのイベントの際に近隣の宿が取れずにここに泊まりました。
食事もしないまま22時近くのチェックインになってしまったのですが
大変丁寧な方が手続きをしてくださり、その時間でも食事できる店などを親切に教えてくれました。
部屋は清潔で大変広く、不満はなし。
バイキングの朝食はありきたりなメニューの中、大粒の明太子があったり
妙に手の込んだ美味しいハッシュドビーフなど光る品々がありました。
大浴場は塩素臭が残念でした。
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