黒川温泉 瀬の本館 夢龍胆のクチコミ
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黒川温泉の入り口近く、斜面の上の方なので
雑誌で見るような観光スポットからは少し離れている。フロント手前に足湯や囲炉裏があって、フロントも古民家風な感じで、雛飾りや吊るし雛などが飾ってあり、外国人が喜びそう。実際、中国人、韓国人が多かった。欧米人の姿は見なかった。
食事処は広くてプライバシーも守られて、接客してくれた若い女性も感じが良かった。食事量も多かったけれど、すべて美味しかった。ここも、料理長さんが良いんだと思う。
朝食の豆乳に浮かぶ湯豆腐が絶品だった。 -
入湯手形の１軒目に選びました。
決め手は100％源泉掛け流し。
露天の景色も大事だけど私は泉質重視。
あとは入湯手形で行く他の２軒の施設が遠くて時間がかかりそうだったので１軒目は近場で（黒川温泉バス停の近く）という理由。
旅館によっては日帰り湯の利用時間が15時までとかの所もあるので。
結果、こちらの湯の泉質がまろやかでとても良かった。※個人の感想です。 -
高速バスの黒川温泉バス停からとても近い旅館です。温泉はあまり良くなかったですが、電子レンジもあり、素泊まりでも困らなかったです。雪の日で高速バスが動かないかもしれないと、近くのバス停まで送迎して下さいました。
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黒川の温泉街の入り口近く、田の原川沿いの温泉旅館です。せせらぎの音が聞こえます。内風呂、露天風呂。サウナもありますが、温度が低めで入りませんでした。部屋は和室。夕食は部屋で。朝食は宴会場ですが、バイキングではありません。食事は質、量ともよかったです。黒川温泉自体がほかの温泉地に比べて落ち着いた感じで好ましい。
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車は少し離れた駐車場までスタッフさんが移動してくれます。ロビー、ラウンジ、フロントは３階、木造建築なので温かみが感じられます。宿泊した部屋は新館の２階。１０畳の和室でも広く感じられる。掘りごたつのある四畳のサービスルームがあるのもいい。近くには川の水が流れ、その水音に心の中が澄み渡ります。大浴場は１階、内湯と露天風呂、どちらも自然石を配している。泉質は無色無臭の食塩泉。ぬめり感はないが、身体が芯まで温まります。夕食•朝食共に内容が充実している。夕食はコース料理。どの料理も旬の素材の持ち味を十分に生かしていて実に美味しい。鮎の塩焼きはたっぷり塩がかかり、脂がすごくのっていて美味しい。朝食にも鮎が出たが、天ぷらになっているので、夕食の鮎とは味が変わり別の川魚を食べているよう。同じ具材を使っても、調理方法が変わればマジックのように味も変わることも実感。ご飯もとても美味しかったです。お米の粒々が立って光っているのは美味しいご飯の証拠です。
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黒川温泉で40分しかない！
という状況だったので、九州横断バスから最も近いこちらの温泉に決めました。
路線バスだと「東黒川」のバス停が最寄りです。
お湯の温度が熱すぎず、子連れに花丸な温泉でございました。
他にお客さんがいなかったので、娘とワニ歩き競争をし続けましたw
最後にミニアイスもらえます。
wifiは日帰り入浴ではつながりませんでした。
大人550円、子ども330円と気軽に入れるのが嬉しい料金ですね◎
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黒川温泉 田の原川沿いにあります
古民家風な旅館で風情があります
入り口で靴を脱ぎ スタッフに日帰り利用を伝えると
男性用のお風呂は使えるが 女性用は清掃中で利用できないと言われました
行ったのは10時 3時まで待つことはできないので入浴できず とても残念
日帰り利用の方は 前もって確認する方が良いと思います -
大きい旅館でした。外国人が多かったです。ロビーを抜けると内風呂へ。
少しヌルっとして、柔らかいお湯でした。露天風呂は、結構広く開放感があります。外国人の人と笑顔でコミュニケーションを取りながら、一緒にのんびりしました。反日といいながら、やはり日本が好きなんですね！！ -
湯めぐり手形で初めて行きました。フロンとは３階にあり、お風呂は１階でした。洗い場と大浴場があり、岩をくりぬいた浴槽でした。少しぬるっとした透明な泉質は適温で臭いもありませんでした。露天のお湯は紺色になっていて不思議でした。
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国道442号線から黒川温泉の看板を入るとすぐにあるのが、純和風旅館夢龍胆です。今回は和洋室：花の舎を予約しました。フロントから階段をおりてすぐの部屋でした。窓からは水車が回る日本庭園の庭と田の原川の流れが見ることができます。大浴場には露天風呂の龍胆の湯（男性）・天女の湯（女性）がありナトリウム硫酸塩・塩化物泉の濁り湯が堪能できます。夕食も熊本県の地の食材を使った会席料理を美味しくいただきました。黒川温泉には、魅力的な宿が沢山ありますが、この宿を選んでよかったと思います。
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