ホテル光陽閣のクチコミ
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チェックイン後ラウンジでソフトドリンクはもちろんワイン、ビールも頂けます。
部屋にはウエルカムプレートも運んでもらえます。
その冷やした器の蓋には○○様welcomeと可愛い顔の絵がチョコペンで書かれているのに感激。
蓋を開けるとこれまた可愛く色々なお菓子が入っていて60過ぎの私でもワクワクするような嬉しいサプライズでした。料理も高級なお肉をお腹いっぱい頂けました。
部屋食なのでワインを持ち込んじゃってのんびり頂けました。大満足。
チェックアウトの時間もラウンジでドリンクを頂けたのは嬉しかったです。
お米のお土産まで頂いて大満足の宿でした。
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新幹線の駅から約2キロぐらいの距離。最寄りのバス停から徒歩だと10分くらいかな。
建物の年季は感じますが、トイレ洗面所は新しい物でした。全て?川沿いの部屋で眺めも良かったです。宿周辺は遊歩道が整備されており、シーボルトの足湯があったりと散歩を楽しめます。
勿論泉質もローストビーフと湯豆腐のつく朝食も美味しかったです。 -
佐賀県、嬉野温泉郷にあるホテル光陽閣です。
一泊二食つき、夕食は佐賀牛&佐賀豚しゃぶしゃぶを頂きましたが大変美味しかったです。
最上階の温泉は源泉かけ流し、シャワーのお湯も温泉で感動しました。
20~22時にロビーでアサヒスーパードライの生ビールも頂け良かったです。 -
最上階の温泉は泉質も良くて気持ちよかったです。お風呂の後には無料のアイスがありました。
晩にはロビーでビールやおつまみも無料で頂けます。人も少なくゆっくりとくつろぐことができました。
入った瞬間は少し古いホテルだなという印象でしたが、宿泊するととても良かったです。 -
嬉野温泉にある佐賀牛が自慢の宿です。
事前に連絡すれば新幹線の嬉野温泉駅又は嬉野温泉バスセンターなら送迎してもらえます。
シーボルトの湯まで徒歩圏内です。
というか嬉野温泉自体が小さな温泉街なのでおそらくどこの宿でもシーボルトの湯までは歩けるかも。
夕食は一人旅の場合はつけることができませんが、朝食は平日限定でつけられました。
夕食が部屋食でしたのでこのような制限があるのだろうと思いますが、コロナで一人旅も増えていると思うのでその点は改善してほしい所です。
夕食時の館内はお肉のいい匂いがしていてちょっと辛かったです(笑)。
部屋は古いホテルというより旅館の部屋でお風呂はありませんが、大浴場があるので問題なし。
嬉野温泉のお湯は美肌の湯でお肌が本当につるつるになりました。
楽しみにしていた朝食も嬉野温泉湯豆腐や佐賀牛のローストビーフ等美味しくって満足です。 -
ロビー、エレベーター、廊下はかなり年季が入っていましたが、滞在したモダン和洋室はリフォームされていて綺麗な部屋でした。
ロビーには無料コーヒーがあり、大浴場ではお風呂上がりにアイスとデトックスウォーターが自由にいただけました。
朝食に佐賀牛ローストビーフのサラダがあり、朝から佐賀牛が食べられる宿は初めてでした。
高級宿ではありませんが、リーズナブルな価格で温泉・部屋・食事どれも満足で欠点が見つからず、また泊まりたいと思いました。 -
夕飯は外で食べたかったので朝食だけのプランで一泊しました。温泉がトロトロで、泉質が素晴らしかったです。改装前の安い部屋を選んだので文句は言えませんが、施設の古さは否めません。が、泉質は良いし、ホテルの方も親切だったので、十分満足できました。
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嬉野温泉の中程で嬉野川沿いに建つ7階立て、昭和の雰囲気を充分に残した温泉旅館が「光陽閣」。
温泉街のメイン通りから看板が見えるのですがたどり着けない?…、路地に入る案内板が小さいので見落としてしまうのですね?…、ゆえに通りを2往復しました。
チェックインの際は気さくな皆さんの雰囲気に包まれながら和やかに部屋へ案内されました。
館内は昭和の雰囲気がいっぱい残されてますが、リホームされ維持管理が良いの綺麗な印象を受けます。
部屋は和室8畳でコンパクトながら窓も大きいので明るくて、眼下の嬉野川とお茶畑の山々が見えて眺めが好いです~。
備品も普通に用意されてるので問題なし、但し、空調は集中管理なので個別温度調節は出来ないので強・中・弱式です。
館内説明の際に仲居さが入れてくれたお茶が美味しいこと!、流石お茶が名産の嬉野だけのことはあります。
楽しみにしていた温泉は7階の展望大浴場~、温泉街やお茶畑が見渡せる内風呂と露天風呂が良いですね~、源泉掛け流しの湯は「ナトリウム・重曹泉」はぬめりのあるトロトロの湯は、肌にまとわりつく美肌効果が抜群の気持ちの好い温泉です。
この湯に毎日浸かっていると肌荒れや発疹・湿疹なんかには縁が無いんでしょうね?…、羨ましい限りで、身体も心も癒されます~。
また、タオルは脱衣場に備えられているので部屋から持ってくる必要もありません。
些細なことですが、浴場の天井や壁に床がとても綺麗なことに気が付きます~、係りの方が毎日きちんと維持管理・清掃をされている証しですね!(感謝です!)。
その階のエレベーター前には湯の前・湯上がにと「冷えたレモン水」が用意された心遣いは有難いです(部屋にも冷水はポットで用意されてました)。
夕食は部屋食と成ってました~、そのせいか”すき焼きの臭い”が若干ですがします?。
メニューは「若楠ポークがメインの会席9品」で、全体的にボリュームは少な目でしたが、若楠ポークのしゃぶしゃぶは甘味があって美味しかった!、ご飯もつやつやでふっくらと旨いし高菜漬けがよく合う!、地酒も冷酒で進みました。
朝食はそれ以上に美味しい和食で、温泉豆腐に豆腐粥が絶品でした!~、トロトロに成る温泉豆腐と、その出汁で炊いた粥は胃にも心にも優しい味で、様々なトッピングで頂くと味にめりはりが付いて粥がこんなにも美味しいとは思わなかったです!?~。
肩を張らずに普段着でリラックス出来るところ~、それがここの魅力なんでしょうね!。また、温泉と温泉豆腐に粥、嬉野茶を頂きに訪れたいです!。
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入ってすぐに感じた感想はネガティブなものでしたが、
ぐっすり寝ることができましたし、
何より温泉が気持ちよかったと、
朝食も美味しかったので満足です。
ちょっと古めの和なビジネスホテルだと思えば、
料金を加味すれば十分満足です。
ただ、
フロントに車のキーを預けて勝手に車運転されるのがいやだとか、
仲居さんが部屋まで来てくれないといやだとか、
部屋が狭いのや、ドアが防火扉みたいなのがいやだとか、
バリエーションのあるお風呂に入りたいとか、
思う人には向いてないと思います。 -
熊本地震後の九州応援補助金のついたバスツアーに参加した。温泉の湯の質は素晴らしかった。ただ、男湯のほうはかけ流しではなく消毒して循環利用していると明示してある。家内の話しでは女湯のほうはかけ流しと書いてあったそうだ。
ただ、酷く残念だったのは、夕食時の準備がめちゃくちゃ!6時からというので、行くと、みんな待たされている。5分以上待って会場にはいると、座る席がわからない。従業員が全員アルバイトかと思うほど、要領を得ない。並べた料理を動かして、こちらも動かされる。料理の説明など殆どなく、酒の注文もてきぱきとは運ばない。気分を害してしまい、とてもくつろいだ温泉宿の夕食とはならなかった。
虎の児という冷酒を飲んだが、味はまずまずだが安くない。翌朝、支払い書を見たら、飲んでもいないビールがつけられていたが、その変更に手間取った。そういえば、従業員がビールを持ってきたが、注文していないというと隣の席にもっていった。あれが、こちらにつけられたままだったのか?チェックアウトの時はもはや怒りを表す意欲もなかった。
翌朝も同様の雰囲気だった。温泉湯どうふの食べ方の説明もなく、別の係員がご飯をもってきて、食べ方が間違っているようだった。唖然とするばかりだった。。。係員がなすりあいをしている場面もあった。。。
近年の日本のサーヴィス業はこういうことが増えた!日本のあちこちが劣化しつつある!アルバイト風の係員が集まるからこうなるのだろう。。。それにしても、温泉宿の食事でここまで酷い体験をもったのは、多分、生まれて初めてであろう!
ただ、ホテルの窓からの眺めはよかった。問題は従業員教育だ。
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