温泉津温泉 のがわや旅館のクチコミ
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レトロな雰囲気が漂う温泉津温泉のメインストリートに立つ温泉旅館です。現金払いのプランで格安1泊2食付きをおねがいしました。部屋はトイレがなく、少し狭かったですが、トイレは部屋を出てすぐ隣にあったので特に不便はありませんでした。料理は部屋出しでどの品も大変美味しかったです。スタッフの対応もとても丁寧で気持ちが良かったです。温泉は源泉かけ流しの家族風呂に入れました。コスパを考えると相当レベルの高い旅館でした。
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温泉津温泉で宿泊したホテルです。全13室とそんなに大きな宿ではありませんが、その代わり目が行き届いたサービスを受けることができました。チェックインはフロントではなく、客室で行うパターンでした。男女入れ替え制の大浴場が2つと貸切風呂が1つでした。大浴場には源泉掛け流しの小さな浴槽と透明な大きな浴槽の2つがセットになっていました。温泉津温泉はそんなに温泉の湧いている量が多くないので、源泉掛け流しの浴槽は大きくできないのだそうです。小さいながら抜群な源泉を楽しむことができました。
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温泉津温泉でも歴史のあるお宿。
事前にJRの到着時間を連絡しておいたので、温泉津駅まで旦那さんが車で迎えに来てくださいました。
宿までの道中も色々温泉津について説明して下さり、とても楽しかったです。
チェックインはなんとお部屋で女将さんがお茶を淹れながらやって下さいました。
安いプランでの宿泊だったのにこれにはビックリ。
エアコンの風の向き等も配慮して下さり、ありがたかったです。
バストイレ無しのお部屋でしたが、すぐ傍にトイレがあったので特に問題なし。
夜には、温かいほうじ茶と冷水の入っているポットを用意して下さり至れり尽くせり。
温泉入ると喉が渇きますからねー。
朝食時も女将さんがわざわざ1組ずつにご挨拶に来て下さり、とても丁寧なお宿だなぁと思いました。
従業員の方もみなさんとても親切で、また泊まりたいお宿です。
お風呂は近くの薬師湯さんから引いているそうで、熱いけれど濃くて良いお湯でした。 -
コロナ禍もあってか、半分の部屋数で稼働されているので週末は満室のことが多いです。部屋数が少ない分、心のこもった接客で快適に過ごすことができました。外出から戻った際に、玄関に並べられた館内用のスリッパに部屋ごとの札が添えられていて感動!
温泉津温泉街の入り口側にあるので薬師湯、元湯までは2~3分歩きますが、浴衣でカランコロン散策するのにはちょうど良い距離♪毎週土曜日に開催される夜神楽の会場「龍御前神社」がすぐ近くで便利です。人気の「Cafe&Bar 路庵」もお隣です。
今回宿泊した1~2名用のお部屋には洗面、トイレはありませんが、廊下に出たらすぐお隣にあります。他のお部屋は洗面、トイレ完備なので、実質ほぼ私専用でした。
夕食は部屋食で、地魚がふんだんに使われた会席です。もっとお肉や魚を食べたいという方は、予約時に石見銀山和牛ヒレステーキや、のどぐろの煮つけ等を付けることもできます。
大浴場は、わかし湯の大きい浴槽と、源泉かけ流しの小さい浴槽があります。薬師湯から分湯された貴重な源泉をかけ流しで利用してもらいたいというこだわり故です。チェックイン時に利用希望時間を確認していただき、無料で貸切風呂(源泉かけ流し)も利用できました。 -
石見銀山の後に宿泊。
石見銀山近くの温泉街にある普通の温泉宿だったと思うのだけど、なぜだか全く記憶がない。いろいろ調べつくして選んだはずなのだが。
いやいや、宿に問題があったわけではなく、悪いところはなにもないんですよ。おそらく良くも悪くもインパクトがなかったのでしょう。
写真を見るかぎり、風情ある内湯を貸切で利用でき、夕食は部屋食でのどぐろを追加、子供用のかわいい浴衣もあり、いい宿でした。 -
かなり古い造りな旅館な為、階段と段差が多いです。よって、足腰の弱い方にはきついかもしれませんが、それでもこちらの温泉の泉質は格別だと思います。温泉の香りも強く、温度も熱めで、芯から温まる事ができます。帯状疱疹の父は連泊したいと言う位、ここの温泉が体に効いていました。
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温泉津は昔からの温泉町で多くの旅館があるが、廃業したところも多い中で頑張って営業を続けて手の込んだ料理を作っているのが「のがわや旅館」さん。
昔ながらの2階建ての建物と一部新館で3階建てになっている。今回は2階の部屋、中庭を眺める構造。温泉津は海に近いが旅館はどこも狭い谷間にあるので景色は期待できない。
トイレ洗面は共同だが隣で近くて便利だった。駅との送迎も頼めば対応してくれる。
料理は板前さんが作る本格的な会席料理で手が込んだ造りで、冷たいものは冷たく、温かいものは出来立てでいただける。一人で泊まったが、おいしく食事がいただけた。温泉は薬師湯から引いている源泉と沸かし湯の2種類。
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温泉津温泉に決めたのは、岡山から三次経由の三江線で行くと
温泉津駅に着くのが3時半ごろ。
皆生温泉には遅くなり過ぎるし、
せっかく行ったことのない江津方面に行くので、
石見銀山を観光するのにいい湯の温泉津温泉に決めた。
温泉津駅までの送迎と風呂の状況と食事。
温泉津温泉では松葉ガニの夕食を出すところはないそうなので、
のどぐろが付くプランがあったからです。
トイレもウォッシュレットです。
女将さんの挨拶は無かったが愛想のいい賄いさんでした。
のどぐろか石見牛のどちらか、あるいは両方が選択できるようですが、
全員のどぐろにしました。
石見牛を1人分頼もうかと思ったのですが写真で見ると少なそうなのでやめました。
バイキングの方が好きですが、このような部屋食も
冬は特に落ち着いていいですね。
満腹です。
個人まりしていますが、他の客もいなくてゆっくり入れました。
特徴はなさそうですがいいお湯でした。
朝食は大部屋のテーブル席です。
魚がとても美味しかった。
見てくれは良くないのですが -
岡山から広島県経由の三江線で行く予定だったので、
温泉津温泉 のがわや旅館 を予約した。
三江線で行くと3時半ごろに温泉津駅に着く予定が、
三江線が雪で運休のため伯備線で行き、
松江観光して行ったので5時過ぎになった。
和室2部屋で4人です。
12,400円。
飲んで結局14,600円でした
メインののどぐろ。
うまい。
温泉津温泉 のがわや旅館
お酒 地酒の熱燗 1升4合。
1人はペースメーカーを入れているのか
いつもは飲まないが今日は飲み早々とダウン。
布団の中に入り少し横になって、結局朝まで。 -
世界遺産・石見銀山近くの温泉街・温泉津温泉にある全10室とこじんまりしたお宿です。
雰囲気といい、従業員の方といいとってもいい対応で気持ちよく滞在することができました。
部屋はいたって普通の和室ですがこの温泉街にはこーゆー和室が似合うなと
思います。
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