やすらぎを保つ宿 保性館 (HMIホテルグループ)のクチコミ
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新館の佳松閣に宿泊しました。
新館ですが、かなり年季の入った昭和レトロ感満載のお部屋です。
窓側のお部屋のソファーはクッションはくたびれていて、座った途端に深くはまってしまうぐらい傷んでおり、館内スリッパはトイレスリッパみたいです。
300年の歴史があって皇室御用達のお宿でしたが、全体的に古さが感じられるお宿でした。
朝食は7時から、バス集合が8時だったので少し早目の6:50頃に入場できました。
待つことなく着席できましたが、席数もあり7時過ぎには大混雑。
広い会場ではないので空席待ちも。早目の行動が必要です。 -
大きな建物で昭和感を感じます。
ロビーから立派な庭が見えました。
チェックイン時にも丁寧で2食付きでしたが
食事処での夕食も程々で満足でした。
佳松閣6階の部屋からは真下に玉湯川が見られ、古いながら何の不便もありませんでした。
姉妹館の旅亭山の井の温泉も入れるとの事でした。 -
山陰地方の名湯と期待して訪れましたが、美肌の湯と言う謳い文句としては泉質が一寸期待外れでした。源泉掛け流しのイメージも無くつるつるする感じもありませんでした。
スタッフは一生懸命対応して呉れましたが、人数が少なく夕食ではかなり混乱していました。 -
昔ながらの宿といった感じで、そんなにすごいホテルという感じはないが、普通のホテル。夕食も普通な感じだが、どこで食べた出雲そばよりもおいしかった。当然のように、シジミ汁はおいしい。玉造温泉は、弱アルカリ性の美肌の湯。
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接客は良いと思う。
料理は価格相応だと思う。
部屋が、古い方の建物で、何とも言えない古めかしさでした。
旅館、といった趣き。
風呂は広め。
団体客が多い印象。
朝のバイキングが満席で待ち時間が長かった。(品数はそれほどでもない)
wifiあり、スリッパ共用、空気清浄機と消臭スプレーなし。 -
開業300年以上、皇族の宿泊施設として作られた幽泉閣も見学する事ができます。
広くゆったりしたロビーフロント。到着のお出迎えから部屋への案内、レストランスタッフ、帰りのお見送りまで至れりつくせりの心がこもったサービスでした。
お部屋も二人で宿泊しましたが広く快適。
温泉も朝と夜の入れ替えでどちらも入りましたが癒されました。行く事ができませんでしたが、近くの旅館山の井の温泉にも無料で入る事ができると案内がありました。
フロント横には、タオルを入れて温泉に出掛けるための手提げの籠が用意されていました。きめ細やかなサービスです。
夕食も満足できる味で程よい量なのも良かった。朝食は和食が充実したバイキングでした。固形燃料を使いテーブルでハムエッグを作るのは初めて。熱々でとても美味しかった。行楽シーズンにリーズナブルに宿泊できお値段以上の満足度でした。 -
山の井の姉妹館で、山の井宿泊者はこちらの温泉を利用でき、さらに庭の文化財を見学できます。温泉も素晴らしく、庭園はもっと素晴らしかったです。昭和天皇がご宿泊された離れが庭園内にあり、中も見学できました。
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出雲大社、日御碕神社など回っているうちに時間が遅くなり、夕食時間最終の19:30ギリギリの到着となりました
玄関先で待ってもらっていて、裏の駐車場に止めたというと、前に回しておきますとのことで、翌朝は前から出発できました
到着して部屋に入る前に夕食会場に向かい、荷物は部屋に入れておいてもらえました
美味しい料理に合わせて、旅先では地酒を飲むのが楽しみなので、利き酒セットがあり楽しめました
部屋はまずまずの広さで、洗面台、トイレがバスルームと独立していて使い勝手が良かったです
温泉は泉質もよくツルツルになりました
翌朝は、旅館前の川沿いを少し散策できました -
部屋や大浴場はひろびろとして落ち着きました。
ホテルグループ傘下ということで、サービスは適度に合理化されているので、建物の醸し出す古き良き旅館の雰囲気とは多少ちぐはぐしたところが感じられます。
庭の茶室など、もう少し手を入れて、ちゃんと利用するなどしていただきたいと思いました。 -
玉造温泉の中心にある旅館です。お風呂はちょっと狭かったですが、庭園は素晴らしかったです。昭和天皇がご宿泊された離れが庭園内にあり、中も見学できました。食事はボリュームがあり美味しかったです。カニを追加でいれました。天気に恵まれず、ヒョウが降るなどありましたが、天気が良ければ、街を散策する拠点として利用できる旅館だと思います。駅からも徒歩1時間くらい。時間があれば、ゆっくり景色を見ながら、散策したかった。
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