メルキュール鳥取大山リゾート&スパのクチコミ
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平日に宿泊しました。最上階のラウンジからは、大山が目の前に見えます。雄大な自然の中の白亜のホテルです。部屋も大浴場もロビーも全てが広くストレスフリーの静かなホテルです。個人客の他ツアー客も多く観光バスが数台きていました。朝食では新米のおにぎりを握ってくれます。
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オールインクルーシブで知られるメルキュール系のホテルです。もちろん素泊まりも可能です。大山山麓の森林地帯の中にあります。部屋は広めでダイセンを望める部屋のほか、日本海側の部屋もあります。駐車場は広めで、車で行くのが正解でしょう。
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米子市街地から車で40分くらい、大山山麓の森の中の道を抜けると大きなホテルが見えてきます。海側の部屋でしたので日本海や美保関が遠くに見えました。最上階のラウンジからは大山が見えました。ただ天候によっては雲の中に隠れていることも。
メルキュール系のホテルはオールインクルーシブで食事代も込みのコースがあります。夕朝食付きです。今回は素泊まりで。ラウンジは使えました。ドリンクフリーでお菓子類も用意されています。
地下に大浴場があり、広い浴槽でした。
外国人の団体と一緒になり、やや騒がしく、エレベーターの開閉ボタンを乱暴に叩く人もあり、エレベーターから出ようとしたらすぐ閉まり、危うく挟まれるところでした。ちょっと残念でした。
大山寺までは車で約10分。雄大な大山を味わえるホテルでした。 -
到着時から朝食迄お酒が提供されてお酒を飲まれる方にはコスパ最高だと思います。
ラウンジも最上階なので大山の夕焼けと日本海を見ながら飲めます。
団体さんの利用が多いので夕食は18時30分前には食べれる様にしたので忙しかったです。
食事は平均的に美味しかったけど印象に残る物が無かった、磐梯山の方が地域性のある物があった。
朝はロビーで自分でコーヒー豆を引いて奥出雲のコーヒーを飲みました。美味しかったです。
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5月1日から1泊しました。
15:00からチェックインだったので10分前に到着しましたが然程混んでおらず、スムーズに手続き完了しました。
客室は広々としていて大きめのソファーが2個配置されていても圧迫感ゼロで清潔感がありますが、部屋のサイズに合っていないミニマムなTVがミスマッチで、大きなクローゼットやチェストをはじめとする調度品の古さが一昔前のHOTELっぽさを助長しています。
サニタリーもゆったりしているけど古くて黄ばんでいるせいか時代遅れな印象がぬぐえないものの、駐車場に面した部屋だったので窓からは大山が一望できました。
歯ブラシなどのアメニティはセルフでフロント前に置いてありますが、部屋には大ボトルのシャンプーとコンディショナーとボディソープ・ハンドソープ・ボディローションがあり、チェストにレギュラーサイズの浴衣が入っていましたが大きかったのでフロント前に取りに行きました。
他にはHOTELにしては結構大きめの冷蔵庫・加湿空気清浄機・浴衣用防寒対策羽織り・ミニタオル干し・布スリッパ・ティッシュボックスがありました。
コンセントはベッドサイドテーブル×2口・デスク×2口・ソファー横に2口あり、ちなみにWi-Fiは激遅で使い物にならなかったです。
オールワンクルーシブでなので15時からのイブニングソーシャルが始まってしばらくしてから行ってみたところ、空きテーブルを探すのに苦労するほど大変混んでいたので一旦退散して16:30頃再訪してみると空席が目立つようになっていました。
この時間用意されているアルコールはスパークリングワインとビールのみで、ソフトドリンクと、マシュマロなど菓子中心のスナック6種がセルフで楽しめますが、容器が紙コップなので微妙です。
大浴場(男性)は内湯がプールのように広くて洗い場も多いから人が増えても全然平気で、露天風呂は庭園を眺めながら入浴でき上部には目隠しの配慮があり、その他1人用の窯風呂が2個・10人は入れる2段サウナ・水風呂もありました。
ちなみに脱衣所は広めで鍵付きロッカーだから安心です。
ディナービュッフェは17:30スタートだったので、17:25に会場に着いたところ長い行列が出来ていて、チェックインしてから座席を確保するから料理やドリンク近くの席が希望なら早めに並ぶのをお勧めします(会場外テーブルだと取りに行くだけで結構な距離を移動する必要あり)。
スタート時間より遅く来た人は席が空かないと座れないためチェックイン待ちの可能性があるのと、会場が広いので意外に忙しく料理によっては行列が出来ているから、90分制ですが特に時間管理されることは無いもののゆっくり座って食べる感じではありませんでした。
ちなみにアルコールの種類は豊富で、別途有料のウィスキーなどもありました。
ナイトキャップは15時からの会場と同じですがスパークリングワインとビールはなく、自家製リキュールや蒸留酒が中心でした。
夕食ビュッフェで子供が多かったので、22時過ぎてから行ってみると6割くらいしか席が埋まっておらず大人ばかりで静かに過ごせました。
朝食ビュッフェは60分制でスパークリングワインがあり、種類も豊富で赤棒や豆腐ちくわなど地産の名産品が置いてありますし、フォーやちらし寿司などもありました。
オールワンクルーシブは時間制で宿泊日だけでも3部に分かれてて結構忙しいから、のんびり過ごしたい人には忙しないかもしれません。
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元々はロイヤルホテルという名前だった大山にあるホテルです。車で行く必要がありますが食事も温泉も充実しているので家族連れで賑わっていました。景色の良いラウンジでお菓子やドリンクが楽しめるので子供が大喜びでした。
食事はバイキングで種類が豊富で美味しかったです。GWで混んでいましたがスマホで混雑状況が確認出来たり座席確保に予約が出来たりと便利でした。
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平日に宿泊しました。見事な大自然の中のホテルです。宿泊客はそれ程多くないのですが、ツアーバスが4台来ていました。高層階のラウンジからは目の前に雄大な大自然と少し残雪が残った大山が眺められ最高の景色です。広い部屋の窓からも日本海と米子の街がよく見えました。
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コスパ抜群のホテルです。
リニューアル済で部屋の家具以外は、管内、部屋ともにキレイです。
オールワンクルーシブで食事がとても充実しており、地元のモサエビがとても美味しかったです。
食事だけでも大満足のホテルでした。 -
2025年2月にこちらのホテルを利用しました。
近くのスキー場で雪遊びをしたあと、伺いました。
スタンダードツインオーシャンというタイプのお部屋で、大人2名、未就学児2名の4名朝夕食つきで一休からの予約、27,524円[消費税・サービス料込]でした。
ソフトドリンクはもちろん、ビール等のアルコールもラウンジでいただけますが、どの時間に行っても大混雑で席探しが大変でした。ドリンクが置いてあるコーナーから少し離れたお部屋も開放されて、そちらを利用したりしました。
ビュッフェは朝夕ともにとても充実していて、子どもが喜ぶ綿菓子を作れるコーナーもありました。
カニも美味しかったです。追加料金を気にすることなく、過ごすことができるオールインクルーシブをこのお値段で楽しめるなんて、コスパの良いホテルだと思いました。 -
伯耆富士と呼ばれる大山の目の前にあるホテルです。メルキュール系列はコスパが良くいつも混雑していますが、今回は空いていて快適でした。朝食も並ぶどころか空席が目立ちました。朝夕食ともにバイキングで夕食はお酒が飲み放題です。ローストビーフがおすすめです。インバウンドに大人気の系列ホテルです。混雑時期は避けるのがスマートです。温泉は露天風呂のみで内湯は沸かし湯です。
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