メルキュール鳥取大山リゾート＆スパのクチコミ(2ページ)
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クリスマスディナーに行くくらいならホテルに泊まった方がコスパ良くない？
ってことで、クリスマスはメルキュールにお泊まりしてみました🎵
リブランドされたホテルで、建物自体は老朽化を感じますが、室内に高級感を求めていなければ清潔感もあり、ゆったりと過ごせます。
温泉も気持ちよかったし、宿泊者はラウンジも利用できお酒も飲めるし、何よりブュッフェが最高すぎました。
何を食べても何故か美味しい。
苦手なものとか口に合わないものが一切ない、不思議にどれも美味しく食べすぎ、でももっと食べたい…
朝ごはんもめちゃくちゃ美味しく、ライブキッチンも最高でした！ -
平日に宿泊しました。雄大な景色のなかにある白亜のホテルです。大山と日本海を望み米子市の街明かりが綺麗でした。ロビーはゆったりと広くどこもスペースが贅沢にとられていて窮屈感が全くありません。部屋も大変広いです。オールインクルーシブなのでホテルステイを楽しめました。
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温泉でオールインクルーシブ、しかもアルコールも含まれているなんてとっても素敵！
一泊のみの宿泊でしたが、なかなかに楽しみました。
大人だけでなく、子供向けにも綿菓子が作れたり、チョコレートファウンテンが有ったりと世代を問わず楽しめるように工夫されていたのが好印象でした。 -
この値段では考えられないほど手の込んだ料理、上質な食材に満足しました。朝食にしてもオシャレな盛り付け、演出で、食事付きの温泉ホテルとは思えないクオリティーでした。更に満足したのは、客室。正面に大山が見えるのだが、窓に向けてロッキングチェアを配置され、椅子には小さなマッサージ機が置かれていたので、マッサージしながら景色を眺めて椅子を揺らす・・・最高のくつろぎでした。
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リブランドでメルキュールになり、時期を選べば比較的リーズナブルにオールインクルーシブを味わうことができます。
ラウンジでは、チェックイン後のカフェタイムにビールやスパークリングワインがありました。ファミリー向けのホテルなので、ラウンジは子供も多くかなり賑やかで、ドリンクも紙コップなので、一流ホテルのラウンジとは全く異なるので過度な期待にはご注意を。
夕食や朝食は待たされますが、フードの充実具合が素晴らしく、アルコールのフリーフローもあるので、評価高いです。
大浴場は温泉でツルツル系、部屋からは大山が見えて景色も素晴らしく、全体的に満足度は高かったです。 -
最近、メルキュールホテルチェーンにどっぷりハマっています。
これまでも、大江戸〇泉物語とか、〇快リゾートとか、バイキングの食事＋温泉を強みにしているホテルを選んでいました。
2024年に登場したメルキュールは衝撃でした。
価格帯は割とリーズナブルなので、サービスが行き届いているわけではありません、しかし、あれば嬉しいサービスがそこに用意されています。
夕食ブッフェは「全種類味見！」と意気込んでいたのに、今回も全種類を口にできない品数でした。
ラウンジもグランメルキュールに比べると簡素ではありましたが、大きな窓の向こうに広がる大山は圧巻でした。
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2024年春に突然日本に大量オープンしたメルキュールホテルチェーン。
リゾート型ホテルは２食付きだと、ラウンジも、夕食会場も、一部朝食会場でも、特に別オーダーのドリンク以外はアルコール類もソフトドリンクもタダ、っていうか宿泊料金に含まれています。
宿泊料金は曜日によって異なりますが、年間最安料金で比べると他の「夕食バイキング＆温泉」を売りにしている温泉リゾートチェーンとほぼ同等。
しかし、食事のクオリティがハイクラスのリゾートホテルのブッフェと遜色ないハイレベルです。
なるべくなら明るいうちにホテルにチェックインするのがお勧め。
ラウンジの大きな窓を挟んで、大山の威風堂々とした山容がドーンと見えます。
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フロントも広く大箱のホテルでした。部屋もある程度の広さがあり掃除もしっかりされていて快適に過ごせました。部屋のお風呂はビジネスホテルなみですが大浴場は広くて大きくて気持ちが良かったです。お湯も優しくて最高。夕食、朝食はブッフェで種類も多く満足でした。
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大山夏山登山の後に、宿泊しました。
米子市まで出なくても良いので、とてもありがたいです。
観光シーズンの8月金曜日なので、そこそこ混んでいました。大浴場も混みあっていましたが、お風呂が大きいのでゆったり入ることが出来ました。
露天風呂は上に屋根が出来ていました。
部屋もツインにソファーベッド利用の4人宿泊出来、広めで良いです。
以前のホテルのままなので、エレベータが３機しかなく、乗るまでに待ち時間が結構長かったです。 -
オープン記念の特別料金（2連泊以上の宿泊が対象）で宿泊。
クラシックツイン 1033号室 36㎡。大人2名で二泊 40,250円(税込)
温泉＆この部屋でオールインクルーシブと
なかなかに高バリューな宿泊だったと言えるだろう。
オールインクルーシブのリゾートホテルとなった事で、
多かったのが家族連れと団体旅行の方々。
ゴルフ旅行のグループもボチポチだった。
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