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城崎温泉 深山のクチコミ
29件-
施設、サーヴィス、食事、どれをとっても上質と感じる。
前年に改装の為どの部分も新しく、部屋も風呂も隅々まであら捜ししても無駄だった。
外国人スタッフもいたが気配りが良くて接客力は申し分ない。
部屋に入るとお菓子と折り鶴に丁寧なメッセージが添えられて風趣に富む歓迎ぶりである。
温泉街から離れているがその分静かな環境が保たれており送迎バスもあるので温泉街へ外湯めぐりに出ても不便は感じない。
大正ロマンをコンセプトにした内装デザインは全体として落ち着いた優美な雰囲気で自分の好みに合うものだった。
大浴場は広くて使いやすいが露天風呂は離れた別棟で湯小屋形式になっており凝った作りで見た目にも楽しめる。
食事処は広くて空間も余裕がありゆったりした気分でいただける。
料理はありきたりでない品々が量は多くないもののどれも心に残る味で満足できた。
料金は決して安くないもののこの内容なら納得で再訪に値すると思っている。
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大正モダンな雰囲気のリニューアルしたばかりの綺麗な宿です。
街中からは少し遠いですが、シャトルバスが出ているので不便は感じません。
何よりリーズナブルな価格で蟹三昧♪ 高級タグ付き蟹を期待していると期待外れかもしれませんが、ズワイガニ一杯に加え、刺身、焼き、鍋などいろいろと味わえ、満腹になります。 -
カーブルカー駅から歩いて数分のところにあり、温泉街からは離れていますが、シャトルバスがあるので不便は感じません。混み合う共同風呂よりも、ほとんど独り占めできる内風呂のが快適でした。
部屋の窓からの眺望は全くない部屋でした。事前に告知してもらえるとよかった。 -
城崎温泉の一番奥の方にある温泉旅館です。
｢大正浪漫の宿｣というキャッチフレーズで、
レトロな上質感を漂わせています。
外湯巡りに関しては鴻の湯やロープウェイ乗り場までは
徒歩5分といった形です。
夕食は美味しいものが少しずつ揃う会席料理で、
但馬牛のステーキが美味しかったです。
温泉は城崎の旅館にしては規模が大きく、
大正浪漫風の装飾の内湯をはじめ露天風呂は風情たっぷりでした。 -
大正レトロモダンなお宿！
温泉街から離れてることもあり(西村屋招月亭の隣)外湯巡りは不便でもお宿のバスで送迎してくれるので問題なし！どこもかしこも高額な蟹プランの中リーズナブルな価格で決めました。
内容はまずまず！です。そりゃ本生タグ付きにはかないません！6万払ってもタグ付き食べたい方はそちらへどうぞ～
なによりこのお宿の接客スタッフで外国人の方がいて(インド？インドネシア？)その男性がまぁよく気が利く出来た人で感心❣外国人スタッフではお隣さんあたりの方が日本語もままならず全く仕事になってない人がちらちら居る中で彼は日本語も上手で所作も丁寧、目配りが出来ているので呼ぶ前に来てくれる、なかなか日本人の仲居でもいませんよ！長く頑張って欲しいな～
お部屋は可もなく不可もなし清潔感あるので問題なし。
お客さんが少ないので寂しい気がしましたがお陰でずっとお風呂は貸し切りで堪能しました！
なかなかいい宿見つけたと思いました！ -
城崎の中心地から少し離れたところにあります。私は車で行ったので、移動は楽でしたが、それ以外の方は中心地まで徒歩かバスになるので、移動しづらいです。ここのポイントは何と言ってもご飯がめちゃめちゃ美味しかったです！ご飯、味噌汁、ドリンクは飲み食べ放題で、城崎の名産品であるカニや但馬牛も食べることができます！
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中心部から離れているので、外湯めぐりには向きませんが、
宿からバスで送ってくれます（帰りは自力で！）。
宿の大浴場でも十分満足できます。男湯と女湯は夜と朝で入れ替わるので
注意が必要です。
ベランダ側に水回りがあるというのはちょっと珍しい造りです。
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旅行にて利用しました。素敵な天然温泉と美味しい料理が魅力の温泉宿を満喫しました。
部屋は和室の部屋で、備品やアメニティー類が豊富な空間を利用しました。大浴場や露天風呂もあり、長旅の疲れを十分癒してくれました -
三世代で、城崎温泉に泊まる。宿は、温泉街の一番奥の方にあった。鶴の湯の先。内湯が４か所あるとの事で、外湯以外に深夜、早朝は宿で入る。部屋は古かったが、小さな露天ぶろ付きの部屋だったので、朝から部屋風呂でゆっくり出来た。食事は、普通のレベル。
外湯巡りの際は、遠い場所へは車で送ってもらう。部屋付きの風呂が良かった。
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内湯にあまり重点を置いてない城崎温泉という聞き込みの中では、内湯も充実。
夕飯の内容がどこでもよく出てくるあまり美味しくない煮物と揚げ物がついていなくて良かったです。お酒のみにはぴったりのおつまみメニュー。
湯巡りチケットが無料でついているのはよいのですが、難点は外湯まで遠いのに、送迎の迎えがなうこと。最後の外湯からホテルにもどるまでお店も何もない人通りもあまりない寂しい道をひたすら歩くことになります。
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