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ザ・リッツ・カールトン大阪のクチコミ
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お部屋は確かに素敵で、クラブフロアの特別感はありました。ただ、食事はアフタヌーンティーも含め、追加料金なく、一応お腹を満たせた、程度の印象しかありません。夕食前のオードブルタイムで、各レストランからの特別メニューが3種ほど提供されるけれど、数に限りがあり、追加なしというので、早目に行って、しっかりいただきましたが、これについても、そもそも取り合い感(当日はさほど混んでいなかったのでまだましでしたが)が優雅さに欠けるし、大騒ぎするほど美味しくもなっかった。保温されているはずなのに、スープは冷たかった。翌朝は熱い位だったので、スイッチを入れるのが遅かったのか？特筆するメニューは一切なく、ドリンクもバリエーションが少な過ぎて感動もない。アメニティーも以前のものよりグレードダウンしているし、サービスにもむらがある。お皿下げるのも早過ぎて落ち着かない。中でも今回一番残念だったのが、ジャグジーも楽しめるプール等の施設がメンテナンスで使用不可だったこと。結構直前まで予約変更可能なので、知っていれば変更も出来たのに、メールでのお知らせ等もなく、当日知らされたこと。帰りの阪急梅田駅までのお見送りは、きちんとしていて、運転手さんも感じ良かったけれど、近辺にはハイクラスホテルが多くあり、今後さらに増えるので、次回は別のホテルのクラブフロアを訪問予定。このレベルでは、リッツのリピートはないと思いました。
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スプレンディードのランチビュッフェを利用しました。全体的に変わらず 美味しかったです。
また フリードリンクに ワインが入っているのも 飲兵衛の友人も喜んでいました。疲れたときには フラーっと仕事帰りに行きますが このクリスマスの時期は 本当に華やかで上品な雰囲気の中、頑張ろうと思えます。
一時より サービスも さらに良くなったと思うので このまま 別世界を味わえる場所でいてください。
また 上の中華でまた メニュービュッフェをして欲しいです -
２０２３年９月中旬の平日、１階にあるレストランスプレンディードのランチブッフェを利用しました。
平日限定でフリードリンクがあり、スパークリングワインがあったのでずっとそちらをいただいていました。
ただし、すぐそばにいるスタッフさんに注いでもらわないといけませんでした。
メイン料理は４種類の中から１つセレクトですが、２種類は追加料金が３２００円かかります。
ブッフェ台のお料理はそこまで種類が多くなく、ショートパスタが３種類ありましたが、どれも似たような感じだったのが残念でした。
フリードリンクが付いてなければコスパはあまり良くないように感じました。
一休.comからの予約時に利用目的を「誕生日」にしたので、デザートを食べている頃合いを見計らってノンアルコールのスパークリングドリンクをサービスしてくれました。 -
大浴場はないものの、やはり少し頑張った自分にご褒美のホテルがリッツです。今回友人と宿泊して、中華レストランに行きましたが、レストランに行く廊下の途中にテラスがあり、このテラスがヨーロッパ調で、さすがリッツの雰囲気です。こんなちょっとした気配りがさすがリッツです。
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クラブラウンジが特に秀逸
Forbesホテル部門で
大阪、初の五つ星獲得は理解でき納得です
全ての面で隙のない完璧な接客とクオリティ
コンラッド大阪のクラブラウンジとは大きな差があると思う。
大阪でおこもり（ホテルライフ）目的なら
ココのクラブラウンジアクセス付きをチョイスしてください。
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今回は、宿泊してご招待の中華料理店の香桃でお食事をしました。麻婆豆腐は最初辛いと思いきや、旨味があるさすがの味でした。あと、料理の他に、ウーロン茶に桃の香りがする店名と同じ「香桃」というお茶は絶品でした。因みに、スタッフ全員ノーマスクで日常が戻ってきたことを実感しました。
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コロナの大騒ぎも少し落ち着いてきてザリッツカールトン大阪へ久しぶりに宿泊してきました。孫も大きくなったので、ひと部屋では無理と言うことで2部屋取りました。リッツカールトンに着いた当日午後2時半過ぎは以前のコロナ前と同じでホテル利用のお客さんでいっぱいになっていましたこの時間帯と言うのにレストランは長い列がありました。私たちはクラブフロアでチェックイン。楽しみにしていたアフタヌーンティーでお出迎えして頂きました。お祝いのメッセージもいただきました。お部屋もとても素敵でリッツカールトン大阪を満喫してきました。
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久しぶりの宿泊でした。やはり大阪で１番のサービスのホテルです。亡くなった義父が好んで使ってました。ここのプールが好きでした。サービスは申し分なしです。セミスイートに泊まりました。バスサルトを選べるのがいいですね。朝食もバイキングでしたが、オムレツはチョイスです。和食のコースも選択可能です。パンが美味しかったです。
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ザ・リッツ・カールトン大阪は、リッツ・カールトン日本第一号として、大阪でもっとも賑わう梅田に開業した五つ星ホテルです。
リッツ・カールトンは、「ホテル王」と呼ばれた男「セザール・リッツ氏」が作り上げた最高級ホテルチェーンで、セザール・リッツ氏は、ホテルリッツ（パリ）、リッツ・ロンドンとカールトンホテル（ロンドン）の経営で大成功を収め「ホテル王」と呼ばれ、現在もヨーロッパ各地に残る各地の「リッツ・ホテル」にその名を残しています。
ザ・リッツ・カールトン大阪は、18世紀の英国貴族の邸宅を彷彿とさせるジョージアンスタイルのインテリアをはじめ、至る所に配された約450点の美術品、豪華なチェコ製のシャンデリアなど、館内に一歩足を踏み入れると、時代を超えて息づくアートな世界が広がっています。
また、「ホテルの中のホテル」ともいわれるザ・リッツ・カールトン・クラブレベルでは、専属のコンシェルジュによるパーソナルなおもてなしで、思い出に残るホテルステイを提供しています。
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大阪いらっしゃいキャンペーンで10,000円分のクーポンを貰いましたが、使えるお店があまりなく、危うく捨ててしまうところだったので、梅田駅近くのリッツカールトンで使ってきました。入り口が分かりづらく、裏口から入ってしまいましたが、ロビー階が東京よりも重厚な雰囲気で海外に来たようでした。
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