万座ホテルジュラクのクチコミ(3ページ)
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4年ぶりに万座温泉ヘ行きました。聚楽は何回も泊まって、温泉とバイキングと飲み放題がお気に入りです。
部屋はマッサージチェア付きのツインで4年前と変わらず、お風呂は前よりキレイになったような気がしました。
早く着いたので白濁の温泉を満喫しました。
硫黄の匂いに万座だなーと感じてゆっくり浸かりました。露天風呂からの景色が癒やされる。
バイキングと飲み放題は、変わらず美味しくて食べ過ぎ飲み過ぎです。
またリピートすると思います。 -
風呂：乳白色のお湯と景観が最大のセールポイント。従いかけ流しで加温しているのに、温度調整が悪いのが最大の難点。（女性用の風呂はぬるすぎて、男性用は熱すぎて入れない程）
食事：朝夕共バイキング形式で品数は多い。質は中程度だが十分。日本酒好きには日本酒マイスターがいて、色々聞いて頼める。
部屋：ツイン＋８畳なので、男３人でも十分な広さ。
館内設備：マッサージ機が３台とルームランナーが全て無料。
宿泊料金：９３００円/人なのでコストパフォーマンスは良い。
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温泉の泉質がとても良いです。部屋からは空吹が見え、一通りのも揃ってました。新しい縦型の扇風機があり、クーラーなくても快適です。
夕食のバイキングは天ぷらがあげたて。デザートもたくさんあり、メロンとプリンがとても美味しかったです。寿司も握ってくれました。ネタは4種類ありました。ビーフシチューと、日替わりの小籠包もとても美味しかったし、スタッフさんも、テキパキと、料理が補充されたら案内してましたので、食べたい料理を食べそこねることがなくてよかったです。
ロビーでコーヒー、オレンジジュース、麦茶などの、セルフのウエルカムドリンクありました。チェックイン座って飲みながらします。
お風呂上がりのリラクゼーションルームには3台無料のマッサージ器があったのもうれしいです。
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以前から来てみたかった万座温泉に初めて訪れ、このホテルに宿泊しました。温泉は、那須や高湯と同様の白濁硫黄泉で、期待を裏切らないものでした。ホテル全体のサービス等については料金に見合ったもので、雲海の湯の景色の素晴らしさでこの旅館を選ぶ価値ありと思います。但し、部屋にダニ？が居た様で、朝起きたら夫婦そろって布団に触れていた肌が数カ所刺されてました。（その後２～３週間痒く...）
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夏季は草津方面から白根山を超えて 、一般国道での訪問は可能です。
万座界隈に入り、聚楽さんは舗装がままならない私道を少々走り、
見えてまいりました。
フロントロビーからはプリンスホテルがいいアングルで見えました。
泉質は硫黄臭を満喫出来ますが、風呂の設備自体は まぁ こんなものかという
雰囲気でした。 -
『万座ホテル聚楽』
http://www.hotel-juraku.co.jp/manza/
万座温泉最奥にあるホテル
冬季は軽井沢駅南口(プリンス ショッピングプラザ側)から無料の送迎バスがあるので、割安で気楽に行けます
無料送迎バスの予約は電話で
行きはお一人様3名だけ乗車
途中の万座鹿沢口から2組4名が乗り込み雪景色を眺めながらホテルへ向かいました
万座のバスターミナル近くなると急に硫化水素の匂いがバスの中にまで広がります
あー、万座温泉に来たなぁーと実感してワクワクしました
男女別の大浴場には露天風呂もあり、時間で男女入れ替わり
作りはほぼ同じで露天風呂が２つあるか１つあるかの違いだけ
源泉掛け流しの日本一濃い硫黄泉とパウダースノーの雪見風呂を堪能出来ます
空吹き側の部屋を予約
万座温泉には商店がないので軽井沢駅やプリンスショッピングプラザで飲み物やおつまみやおやつを買って持参
連泊の場合、前日までの予約で昼食もホテルで頂けます
一人旅でしたがツインベッドの和洋室を用意して頂けたので、湯上りはベッドでゴロゴロ
ただ暖房器具が古いタイプで朝晩は少し寒かったです
バイキングの食事は美味しく、種類も豊富で日替わりで一部の料理が変わるので連泊でも飽きる事はありませんでした
おすすめは、夕食は赤城牛のしゃぶしゃぶと下仁田ネギや林檎の天ぷら、朝食は硫黄で黒ずんだ温泉卵
温泉卵は3日共卵掛けご飯で頂きました
地物の佃煮や漬物とも合ってご飯が進む進む
朝は白米、雑穀米、お粥、パンもあります
お風呂でご一緒した方達は毎年この時期に来られている方ばかりでした
昔はスキーで有名でしたが、万座は温泉が最高です
万座ホテル聚楽のお湯はとても濃いので、湯ただれしないように湯上りには真湯のシャワーで温泉を流して保湿して下さい
脱衣所には保湿用のローションなどがあります
喘息、動脈硬化に効能があり、下の血圧が高い(動脈硬化の症状)私の血圧が正常値になりました
治りかけの火傷も綺麗に治りました
連泊すれば水虫も治るかも
食事処と大浴場の間には無料のマッサージチェアのある休憩所もあります
真冬の万座温泉は最高です
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友人との旅行で訪れました。硫黄の匂いがかなりしました。苦手な方にはちょっときついかもしれません。泉質はもちろん硫黄泉で疲れに効きそうでした。肌もしっとりします。危険なため常に換気扇が回っていました。露天からは夜は星が綺麗に見えました。
食事はバイキングでしたが、美味しかったです。特にフルーツは甘くて美味しかったと思います。 -
日帰り湯のみの利用です。
お風呂は入れ替え制で、露天風呂が一つの方でした。
露天風呂が二つあるほうが眺めがいいです。
でも空吹がみえてなかなか珍しい眺めです。
お湯もかなり硫黄が高濃度です。
温泉にお約束が書いてあるのですが、わかりやすいです。
シャンプーの種類がたくさんあって、それが結構人気のものでよかったです。よく温泉に置いてあるやつだと、ただで提供されてるやつなのかなあと思うような、マイナーなのとかお土産屋さんに置いてあるやつの試供品しか置いてないことが多いので。
脱衣所も洗い場も新しく、きれいでした。 -
万座温泉の最も奥にあるホテルです。
今年は雪が少なかったので、3月頭でも何の問題もなくたどり着きましたが、
通常の年ですとなかなか運転のハードルが高いホテルです。
万座のホテルですので、こちらも湯の質はパーフェクト。
男女入れ替え制のお風呂では、露天風呂から万座名物の空吹き（からぶき）という噴煙を見る事ができます。
私は噴煙好きなので、空吹きを見れる部屋を予約しました。
景色は山と噴煙。人工物が一切見えない部屋からの眺めは最高です。
食事は豚・牛のしゃぶしゃぶ三昧。
あまりにも食べ過ぎたため、食後の餅つきイベントではつきたて餅の入るスペースがなくなっていました。
火山好きにはたまらないホテルです。 -
硫黄成分の含有量が日本一の万座温泉の中でも、最も含有量の多いと言われる法性の湯を唯一引いている宿です。
源泉から宿まではおよそ800mほどで、冷めた分は熱交換で適温にしているそうです。
ですので、正真正銘の源泉掛け流し。
お湯は硫黄の香りが強く、乳白色。
やや刺激を感じる湯ですが、湯温もちょうどよく気持ちの良い湯でした。
ただ、硫化水素が多く含まれているので、大型換気扇６基で換気をしており、冬場は洗い場がかなり寒いです。
館内は、ちょっと年季が入っていますが、気にはなりません。
食事はバイキングで、しゃぶしゃぶや締めのラーメンまでありました。
お味は。。。
冬季のみ、軽井沢と万座鹿沢口駅への送迎があります。
なお、万座温泉の中心から外れた高台にあるため、冬の散策は厳しいかもしれません。
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