万座ホテルジュラクのクチコミ(2ページ)
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ワクチン３回接種済の割引（一人5000円）を受けての宿泊でお得に泊まりました。
嬬恋村独自の商品券も一人２千円分付いていて、ホテルの売店や有料道路の料金支払い、村内の商業施設や飲食店などで使用できました。
ホテルはオールインクルーシブという形態に変更になっていました。
ラウンジでのフルードリンク（アルコールあり）、スナックや軽食、アイスなどのサービスがあり、食事会場でも飲み放題となっていました。
もともと聚楽さんは食事はバイキング形式で、私も母も飲酒はしないので、さほどお得感は感じませんでしたが、酒の種類も豊富だったので飲酒される方にはうれしいサービスです。
飲酒しない人には割引が欲しい気もしますが。
お部屋の方はマッサージ器付きの和室。経年による老朽化があって、掃除も不十分な箇所があり一か所再清掃をお願いしました。
お風呂は、硫黄泉で泉質は良いのですが、換気のため寒かったです。 -
3月のお彼岸3連休ともあって、スキーヤーの
家族連れが多かったです。
温泉の湯船は狭く、使えるシャワーは10個。
しかし椅子が置いてあるのは6箇所でコロナ禍の為だとは思うが少なすぎて、思うように体が洗えなかった。
また、脱いだ服を入れて置く籠も少なく
夕方5時ごろは人で溢れかえり入浴出来ませんでした。
しかし知らずに予約しましたが、ビール、アルコール、ソフトドリンクなど夕食事は無料で、ちょっぴり徳した気持ちになりました。
値段なりの、夕食のメニューバイキングで特に美味しいと思った献立はありませんでした。
ただただ温泉にゆっくり入りたいと思い予約しましたが
失敗した感は否めなかった。
子連れが多く賑やかでした。50歳代の夫婦には合わない
もう、行かないと思います。
下調べは大切ですね。
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11月下旬、高校時代の同級生とこちらの宿に泊まりました❗️
同行者の一人がとにかく温泉好きで、辺境の地に行きたいとのリクエストで万座温泉ジュラクをチョイス。
万座温泉という名称自体、ほとんど知りませんでしたが、草津温泉の近くにあるとのことで少し期待をしながら向かいました。
東京から車で4時間ほどと、かなり遠いドライブとなり、なんとその日は大雪。
除雪もされてない山道をひたすら登ります。
幸い、四駆のスタッドレスNBOXで来ていたため、ギリギリ宿まで辿り着けましたが、道中では立ち往生の車を何台も見かけ、いつ自分たちがそうなるかヒヤヒヤしながら向かいました。
やっとの思いで宿に到着し、早速温泉に入ってみると、そこで待っていたのはかなり強めの硫黄臭漂う熱々の温泉でした♨️
慣れるまでは少し大変でしたが、慣れてしまえばこっちのもん。大雪と熱々の露天風呂はまさに天国と言えるほどの好相性でした‼️
クセになる露天風呂で、暑くなったら雪を浴び、寒くなったら温泉に入る。この繰り返しをしてました笑
朝に入ると、夜とはまた違く景色を楽しみながら浸かる露天風呂は格別でした。
ぜひ、温泉好きの方は【万座温泉】に行ってみてください♨️
※朝方に、10分間だけ写真撮影出来る時間帯があり、そのタイミングで写真を撮っております。 -
日進舘が空いておらずこちらにお邪魔しました。
少し離れたところにありますが、お客様は複数いらっしゃりお風呂を楽しんでいました。
湯加減は都度異なるようで、これも楽しみの一種ですね。
こちらも食事はバイキング、地のものを使っていて美味しかったです。
ありがとうございました。 -
万座の中でも温泉の濃度がもっとも濃いというのが有名なので、体験してみたくて宿泊しました。正直なところ、他の万座のホテルの温泉との違いはよくわかりませんでした。しかし、独特な硫黄泉で湯冷めしにくくいいお湯であることは間違いないです。施設の規模に比べるとお風呂が狭いのが難点です。チェックイン開始時間すぐに行きましたが、立ち寄り湯を受け付けていることと、スキーシーズンの土曜日のせいか、混雑して落ち着きませんでした。朝食前も混んでいました。夜中など、混雑しづらい時間帯を狙うことをおすすめします。
最もよかった点はビュッフェです。その場で切り分けてくださるローストビーフは柔らかく、目玉のぎんひかりの握りは無くなってもすぐに補充してくださいます。名産のこんにゃくを使った料理も楽しめ、前菜類も凝った豊富なメニュー数で、食べきれないほどでした。揚げ物類もさくさくで脂っこくなくどんどんと食べられて、自家製らしきコーンスープが絶品でした。デザートも冷蔵のガラスケースから選ぶ形式で、見た目に美しいです。
朝食も品目が多くて凝ったラインナップで、その後はしばらくお腹が空きませんでした。唯一残念だった点は、朝といえばコーヒーをたっぷり飲みたいのですが、ドリップしたポットが置いてあるのでなく、小型の電動マシーンからセルフで一杯ずつの抽出だったことです。美味しくなかったです。
コロナ渦のため、普段よりはお得に泊まれましたが、感染対策もしっかりとされていました。ロビーが広く開放的で、雪景色の山が楽しめます。売店に売っている温泉の素が、まさしく万座の湯の香りを自宅で楽しめるので、買ってよかったです。
総評として、食事を楽しみたい方には自信をもってお勧めしますが、温泉に何度も入ってゆっくり過ごしたい方には別の選択肢を検討されることを推奨します。 -
ビュッフェは、ビニール手袋をして取りに行く方式です。メロンとローストビーフと、くるみと海老が美味しかったです。お部屋は、マッサージチェア付きのツインで、何度か利用しました。温泉のお休み処にも、無料のマッサージチェアが２台ありました。お茶や珈琲は、階の洗面台のところの機械を利用するシステムでした。
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万座温泉は初めてでした。
今回は停止間際のGOTOを利用しての宿泊でした。
標高1800m超えの高地にあるだけにアクセスは大変でした。
（山道をかなり走破します。）
高濃度の硫黄が含まれる温泉は文句なし。最高でした。
夜間も入浴できるのはいいですね。
布団が少し硬く感じられたのが残念でした。
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万座温泉は素晴らしかったです。ホテルの食事は朝、夕ともバイキング。種類は多いですが、味はほどほどです。時間を区切っていましたが、かなり混んでいました。この時期は温泉目当てで来る人が多く、大浴場は常に数名いましたが、密になるほどではありませんでした。アメニティは一通りあります。万座温泉から草津に抜ける道は通行止めになることが多いようです。そのため有料道路を使うしかありません。
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食事がバイキング形式ではあったが、机が隣り合わないように食事会場へ入る人を制限し、手袋着用で食べ物を取るなどしっかりたいさくがされていた。「空吹」の少し上に位置するため、立ち入ってみることができない噴出口を露天風呂から見下ろすことができる。見落としだがお奨めなのが朝の散歩。玄関出て左側に5分程歩くと”チャツボミゴケ”の群落が自生しているのを見られる。
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万座温泉の中心街からは少し離れた谷間の向かい側にあります。２つある大浴場の露天風呂からは万座温泉の名勝空吹が見えます。自家占有の源泉があり、ホテルから裏の方へ歩いて行くと見る事が出来ます。夕食のバイキングは品数豊富で中々良いです。その場で切り分けてくれるローストビーフも美味しかったです。コロナ禍で心配でしたが、対策もちゃんと取れていたので安心して過ごせました。
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