万座温泉 日進舘のクチコミ(7ページ)
155件-
日本で一番高いところにある温泉だそうだ。標高1800メートルでとても涼しい。冬はさぞ寒いことだろう。近くにあったほかの旅館とつなげたのか、エレベーターが4階まだ 6階まで 8階までと 何回も乗り換えないといけないのがちょっと不便だった。2泊したが朝食も夕食も前の日とほとんど同じだった。野菜中心のメニューをいうことだが、夕食の内容はちょっと物足りない感じがした。
-
コンビニも商店もなく、ただひたすら温泉を楽しむ万座にあって、一番奥の湯元が日進館です。歴史を感じるつくりで、旅館の周囲の荒涼とした温泉の雰囲気がかなりいいです。お湯は硫黄の成分が強く、じつに温泉らしい。肌がすべすべになる感覚です。
-
1泊で利用しました。都心からバスも出ており楽♪古いながらも色々な工夫がされていて宿自体も楽しむことが出来ます。ロビーに設置してある熊笹茶が美味しくて湯上がりに何度もいただきました。
お湯は乳白色、硫化水素の香りプンプン(ノ´∀`*)
玄関を出て複数あり少しあるいた露天風呂からの景色は最高です。霧が立ち込め何も見えなくなってから視界が開けたときの感動は忘れられません。ただ外から丸見えなので気になるかたは夜の利用がお薦めです。
宿泊者専用のお風呂も泉質は変わらず。私は日帰り客が多い時間にはそちらを利用していました。万座に毎月通われてるご老人によると『草津よりも湯が優しい』らしい。
部屋は湯治客用の部屋だったので簡素でしたが、ホテルのような綺麗なお部屋もあるそうなので次回はそちらかな……
都心からも手軽に来れる本格的な湯で疲れたときにはまた行きたいとおもいます。 -
源泉かけ流しの温泉は定評があり、期待を裏切らないすばらしさです。
本館、別館、湯房、ゆけむり館と、客室は縦にも横にも広がっていて迷子になりそうです。今回は温泉にも食堂にも便利な本館に泊まりました。部屋はあまり期待しない方がいいかも。でもヘルシー食ということであまり期待していなかった食事は、おふくろの味プラスという感じでなかなか良かったです。夕食バイキングの大きな甘えびが美味しくてたくさん食べてしまいました。 -
湯治ツアーで6連泊。
部屋はシンプルなトイレ付き和室だったが、基本寝るだけなんでそれで十分。
掃除やアメニティの交換もスムーズにしていただいた。
食事は朝夕共に、野菜中心のヘルシーなバイキングで、ずっと食べ続けても飽きることがなく、日替わりで健康プログラムや、ロビーコンサートが開催されているなど、多彩な催しで楽しめた。
そして何と言っても温泉が良い!!
濃い硫黄泉で、いかにも身体に効きそうな感じ。
浴槽の温度も一定ではなく、ぬる湯好きの自分でも、長く浸かっていられるところがあったのも嬉しかった。
ただ、流石に成分が濃いだけあって、元々敏感肌のせいもあって、最後には温泉まけしたので、気になる方は、上がる前にさっと洗い流した方がいいと思う。
ともあれ、機会があれば何度でも訪れたい、とてもいいお宿だと思います。 -
1泊2日のスキーの予定が、雪不足のため温泉旅行なってしまいましたが、素晴らしい温泉でした。到着した日の昼食及び夕食と翌朝食の3食をいただきました。昼食は、プチバイキングという名のうどんとカレー、牛丼の3種類を小どんぶりで3種類食べる感じでした。選ぶというより、これしか無いというメニューでした。夕食と朝食の種類はまずまずといったところでしょうか。若い人より年配者向けの食材が多いようです。
今回、自分は夜から高熱を発し、宿から氷まくらをお借りするなど、大変お世話になりました。こうした配慮や廊下ですれ違う従業員のあいさつなどは、大変、温かみのある接客をしていただきました。
温泉は、残念ながら1回しか入れませんでしたが、本館の長寿の湯は、露天2種類、屋内4種類の浴槽がそれぞれ温度や源泉が異なるようで、気持ちの良いお湯でした。
-
日進館は万座温泉を代表するホテルです。
温泉ランキングでも常に上位ですが、今回はあえてここには泊まらず、隣の万座亭に泊まり、日進館には立ち寄り風呂で行きました。
天皇誕生日にいったのですが、クリスマスや正月の飾りがされていました。
ホテルの入り口に1つ、外に露天風呂が1つ、そして新館に1つあります。
外の露天風呂は屋根がなく、洗い場もない、自然と一体となった露天風呂で、正に天国のお風呂です。
白濁のお湯はトロリとしており、すぐに乾きます。
入り口の風呂はいろんな種類があり、楽しめます。
いずれもかけ長しです。
行ったときは雪がしんしんと降っていて、最高の雪見風呂を満喫できました。
ここはお風呂は本当に最高です。
ただ食事や部屋をもうちょっと頑張ってもらいたいです。
またフロントでは笹茶や万座温泉の名水が飲めます。
お風呂上がりにぴったりです。 -
車でないと不便です。とにかく効きそうな湯を求めていったので周りに何もなくて結構!ですが、ほんと何にもないです。冬スキーするならいいかも。
日曜から平日は高齢の団体さんが多いのでなんとなく落ち着かないですが、(お風呂でも譲らないと悪いし)週末は家族連れとか地元の方が多そうでした。
お湯はかなり硫黄強めで効きそうですが、保湿をしっかりしないとお肌がぼろぼろになりそうですので、保湿をお勧めします!
ご飯はバイキングですが、日替わりでおいしかったです。魚も肉も地元料理も和洋中いろいろあります。
従業員さんも親切です。
なんとなく、観光便利ネタをチェックインの時に教える気がなさそうで、ガイド付き早朝散歩のシーズンが終わってしまいいけませんでした。もっとアピールすればいいのに・・・・。
支配人の家族総出で、夜のステージを盛り上げてて面白かったです。
建物は建て増し建て増しで結構迷いそうでお年寄りにはきついかなあ…。本館のお風呂に近いところに泊まればいいと思います。 -
露天風呂からの星空を期待して予約しました。
宿泊当日は小雨でしたが、
夕方に曇り空になったときに歩いて2,3分のところにある露天風呂「極楽湯」に行きました。
乳白濁の柔らかいお湯でした。
増築を繰り返しているのか館内は迷路のようでした。
フロントから「満天の湯」に行くのにエレベーターの乗り換えがあります。
朝夕のバイキングは
地元産の野菜やキノコを使った料理が新鮮で美味しかったです。
ただ肉好きな男性陣には少し物足りないようでした。
窓を開けると気持ちよい冷風が吹きこみます。天然クーラー、最高です。
-
宿…
迷路のよう。本館、新館湯房、ゆけむり館、東館などあり。
お風呂の位置(3か所)が点在してるので、移動がやや大変。
・万天の湯=湯房
宿泊者専用。やや熱め。
公式サイトでは露天風呂風に見えますが、横の部分は吹き抜けではなく大きなガラス扉になっており、扉はしまっております。吹き抜けで、外とつながってるのを期待したのですが。
それでも、居心地は良かったです。シャワーブースは5つ、ドライヤーブースは2席。
・極楽湯=外
館内案内図を見ると東館のほうとつながってる地図になってるのですが、現在は通行禁止にしておりいったん外を通らなくては行けないようになってます。
小屋があって、脱衣所とトイレがあるのみ。ドライヤー、洗う場所などは無し。景色もよく大変気に入りました。
・長寿の湯(大浴場)=本館の入り口にある
2つの露天、4つの内風呂(うち1つはただのお湯=肌が弱い人用だそうです)です。
サウナなし。
食事…
バイキング。
とろろ、まぐろのたたき(中落みたいな)、海老のおさしみ、キーマカレー、肉じゃが、酢豚、水餃子、イカと里芋の煮物、レアチーズ、アイスなどなど盛り沢山。味も美味しかったです。
おそらくほとんどちゃんとこのホテルで作ってると思われます。(業務用バイキング食品を並べただけとかではなく)。ひとつひとつ、おいしかったので満足でした。
部屋…
新館の湯房へアップグレードして頂きました。とても綺麗な部屋でした。部屋にシャワーはなし。トイレはウォシュレットあり。
泉質…
一番のウリでしょう。
酸性硫黄泉。とっても高濃度。
やや黄色の白く濁った色。
ホテル周辺に来た時点で硫黄の香りがかなりしっかりします。
アクセサリーは必ず外して入りましょう(変色)。
その他…
フロントでチェックインの手続きしてくれた若い女性がとても好感が持てた。その方が、ほかのお客様を部屋に案内してる時に、たまたまエレベーターですれ違ったのだが、エレベーターが大人数(6人)になったので(まだ数人乗れる余裕はあったが)気を使って階段で上がっていた。しかも重い荷物を持って走って。日本人の若者も捨てたものじゃない。
うさぎ…
外にうさぎ達がいます。従業員の方がお世話をしているところもみかけ、気持ちがやわらいだ。
61件目~70件目を表示(全155件中)

