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ヒルトン東京のクチコミ(6ページ)
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宿泊者であればプール・ジムの利用が無料であり、更衣室奥の大きめのお風呂に入ることもできるのはうれしい点です。また、ラウンジ利用であれば昼間からビールが飲めます！！カクテルタイムはラウンジ内なかなかの込み具合ですので、夜景を楽しみながらラウンジも楽しみたいという場合は早めにラウンジに行かれたほうが良いでしょう。
今回宿泊で残念だったのは、なぜかルームキーがエラーで部屋に入れないことが多発した点。なぜかは良く分かりません。 -
新宿駅からは徒歩歩くのでシャトルバスを利用しました。京王デパート脇の方にバス乗り場があります。空港バス乗り場まで行かない所なので便利です。都会なのでこじんまりしているホテルですが、特にクリスマスの飾り付けは必見です。ロビーは狭いですが素敵です。
平日の昼間は待ち合わせ？ビジネスマンが多いように思えます。外国の方も多い国際的な雰囲気です。
ベルボーイ、ベルガールさんも笑顔でキビキビと働いており気持ち良いです。
ラウンジはロビーの真ん中にあり、女性のグループ様など、ざわざわしてる感じが否めないため、上の階のバーラウンジでお茶しました。
ZATTA.とにかくケーキが甘すぎて残念。
お部屋はやはり古い感じがしますが清潔です。アメニティも良い感じです。 -
初めてのヒルトン東京。隣のハイアットリージェンシー東京には何度も宿泊したことがある。ここのフランス料理店【ミッシェルトロワグロ）がお目当て。
それにしても西新宿のホテル群はそれだけで完結している。衣食住すべて近くで用足りる。だから出歩く気がしない。（年を取った証拠かも） -
ヒルトンホテルの朝食メニュー。若干違っても世界中よく似ています。ソーセージとか意外なところに地方の特色があったりして。でも東京にはもう一つ違ったポイントがありました。それは空間。東京だけは朝食会場で無く、ゆったりとしたラウンジで食事を取ることが出来ます。
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ホテルで喫煙フロアがあるところは今後も急速に少なくなることと思いますが、そんな中で踏ん張って喫煙部屋を確保し続けてくれているヒルトン東京に感謝です！
なくなってしまうと、このホテルの喫煙ブースは外ですから雲泥の差です。
先日、台風の当日に電話で当日予約をしたところ、受け付けてくださり、タワースイートに宿泊しました。ヒルトン東京の中では公式の一番広いお部屋です。家族で宿泊したのでエキストラベッドを入れましたが、それでも十分に余裕がある部屋でした。
タワースイートが、喫煙フロアにもあることは超貴重だと思えます。
お風呂も広いです。ただし、カーテンで仕切らないと丸見えなので、家族でも躊躇するところです。使用時に曇るようなガラスだと安心できるのですが・・・。
トイレは最新式で二重丸。
角部屋ですが、エレベーターからも遠くなく、非常に快適なステイでした。
デジタルキーも使用できます。Bluetoothをオンにすれば簡単に！と言いたいところですが、上手く使えず結局プラカードのキーを使用しました。 -
ヒルトン・インターナショナル傘下の日本ヒルトン株式会社が運営する、新宿6丁目にある高級ホテル。
メトロ丸ノ内線なら西新宿駅から近く、都営大江戸線の都庁前駅からでも地下道で行ける。
南西側には広い新宿中央公園があり、敷地内も緑が多いので、高層ビル街の真っただ中という立地ではない。その分、京王プラザホテルに比べると新宿駅へのアクセスは悪い（シャトルバス）。
38階建ての新宿国際ビルに入居しているが、当初からホテル用途併用とされて計画されたようで、１階の車寄せからエントランス、ロビーラウンジも広いので気持ちが良い。
高級ホテルだけあって、ここのコーヒーは美味しい。
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新宿駅西口から無料シャトルバスが出ています。徒歩でも10分くらいでした。地下鉄だと西新宿駅と直結しているので、そこからだと雨でも濡れずにアクセスできます。
宿泊した部屋は26階でした。高層階なので、眺めが良かったです。部屋も充分に広く、バスルームは洗い場があるタイプでした。
37階にあるエグゼクティブラウンジでは、15：00から17：00までがアフタヌーンティータイム、18：00～20：00がカクテルタイムでした。カクテルタイムの時間帯は混み合います。ただ、席数は多いので席がみつからないということは無かったです。宿泊客は、日本人よりも外国人が多い印象でした。
地下1階には、ヒルトピアというアーケード街があり、コンビニも入っていました。 -
ＧＷに宿泊しました。
ほぼ満室だそうで、きっとスタッフ側はパズルのような組み合わせを毎日なさっていたのでしょう。もちろんそれがお仕事ですが．．．
チェックインは午後4時近くだったと思いますが、前日にアップグレードしてくださっていることがわかっており、デジタルチェックインを済ませていました。
ところが、お部屋が時間になっても空かないというハプニングが。
予定のお部屋の方が他の部屋に移る予定だったらしいのですが、時間になっても外出していて戻ってこないのだそう。
急きょ他のお部屋で待機することに。その後、ようやく部屋の移動が出来たのは午後9時でした。ホテル内におりましたし、進捗をその都度伝えてくださり、温かみを感じられたのでよかったです。
翌日は急ぎの用がなかったので、久しぶりに昼までゆっくりステイして帰りました。
部屋は多くあれど、最近は貴重となった喫煙ルームを希望したためにこのようなことに。
禁煙であれば何も問題はないと思います。
逆に喫煙部屋を希望される方は、早めにホテルに伝えると良いと思います。 -
新エグゼクティブラウンジは新宿高層ビル群を望む
＜Skyscraper（スカイ）ゾーン＞、
新宿中央公園側の＜Nature & Park（パーク）ゾーン＞、
＜Living（リビング）ゾーン＞の3つのゾーンに分かれています。
中でも2019年4月27日にできた＜Living（リビング）ゾーン＞は
37階にあったスイートルームを改装し、171㎡の広さで
46席設けられています。
基本は朝食（6:00～10:00）とプレディナーカクテル（18:00～20:00）
の時間帯のみ開放されるようですが、私たちが宿泊した日は、
アフタヌーンティー（15:00～17:00）の時間帯も開放されていました。
新しく拡張されたクラブラウンジからは、新宿高層ビル群を
眺めることができます。
3名がけ席、4名がけ席もあり、半個室風のセミプライベートルームも
広々と使うことができます。
以前の『ヒルトン東京』の【エグゼクティブラウンジ】と比べ、
全体的には少し明るくなった印象ですが、襖もあり、
天井やスペース的には一緒なので、やはり混雑時は狭く感じます。
（ブッフェ台と席の間や、2名がけ席と2名がけ席の間）
クラブラウンジの営業時間帯は常時缶ビールがあるのは
変わりありません。
アフタヌーンティーのフードなどが少なくなった感じです。
<新宿『ヒルトン東京』宿泊記（１）2019年4月27日に3つのエリアに
拡張され新たに生まれ変わったクラブラウンジ
【エグゼクティブラウンジ】編>
https://4travel.jp/travelogue/11489321
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2019年の新年会はヒルトンのジュニアスイートで！ということでクラブフロアのエグゼクティブラウンジでのんびりする予定が、残念ながら改装工事のためクローズということが数日前に判明。ホテル側に何か別のオファーがあるのか問い合わせたところ、カクテルタイムにふつうのラウンジで軽食とアルコール類の提供かあるものの、終日でのサービスはないとのこと。まあ、しょうがないよね、というわけでデパ地下のお惣菜とワインで部屋で乾杯。しかし、これが良かった。カクテルタイムにラウンジに向かったところ、エリアがエグゼクティブ用に区切られていました。フードはデパ地下の方が好みでした。
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