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ハイアット リージェンシー 東京のクチコミ(9ページ)
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新宿西口エリアを代表するホテルのひとつです。新しいホテルではないですが、部屋はゆとりがあり快適です。ロビーなども吹き抜けになっていて開放感とゴージャス冠があります。
特筆すべき点として、ダイニングのクオリティの高さが挙げられます。フレンチ二つ星の「ミッシェル・トロワグロ」を筆頭に、素晴らしいお店が入居しています。一方で気軽に食事を出来るダイニングが、少ないということでもあります。 -
いろいろな原石が見れることや、それよりも先着順で粗品の「石」がもらえるので、
入場料かかりましたが目の保養に行きました。
いろいろな石をみましたので、目が肥えてきて、いざよいものの指輪やアクセサリー購入の際の参考になりました。
それにしても、出品店のおおさ、それに伴う入場客の多さには感じいるものがありました。
やはりきれいなものは皆の興味を引くのでしょう。
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久しぶりに大学時代の友達に合う際に、ラウンジを利用しました。
予約したアフタヌーンティ、もうすでに秋モード。
ボリュームがたくさんあって女性には十分な量です。
ワインもおいしかったです。ソファでゆったりと腰かけながら頂くアフタヌーンティは幸せでした。 -
１年ぶりに国際会議で利用しました。都営地下鉄大江戸線の都庁前駅に直結しており、雨でも濡れずに行くことができますが、地下鉄から出ると、いったん階段を上がって降りて１階に入れます。
バンケットルームは地下にあり、センチュリールームは天井が高くて開放的ですが、クリスタルルームは天井が低くて圧迫感がありました。 -
ここ数年で３回目の宿泊です。新宿駅西口発着のシャトルバスでアクセス便利、ロビーのシャンデリアのきらめきと、スタッフの方の落ち着いた対応など安心して快適に過ごせました。早めのチェックインをさせていただき時差ぼけでと天候の違いでとても疲れていたので助かりました。フィットネス施設、地階にコンビニもあり便利です。
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新宿駅から徒歩で訪問しました。
入ると吹き抜けのロビーにシャンデリアが素晴らしく写真を撮っていました。
地下にはエスカレーターで降りました。
絨毯は落ち着いた紫色で落ち着いた雰囲気でした。
センチュリーホールは広く舞台も立派でした。
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結婚式で当ホテルの式場を使わせていただきました。
サービスでビュールームキングに宿泊。
宴会場と同様に公園が見えるお部屋で、お祝いの品とメッセージが支配人のお名前で置かれていました。
ロビーのシャンデリアも豪華で、特別な日を過ごすのにぴったり、むしろ身に余るほどのホテルでした。
桜の時期がおすすめです！！！ -
仕事で訪問しました。加入している同業団体の定期大会でしたが、クオリティ安定のケータリングを楽しめました。特にビーフカレーはコクがあってさすがの味わい。肉も魚も丁寧に調理されていて食べまくりました笑 泊まって朝食でいただきたいものです。
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都庁の近くは人混みも少なく静か。
ロビーには、巨大なシャンデリアがあり、入り口から高級感を演出していた。
部屋はシンプル。
ホテル内外が静かなので、落ち着いた大人向けのホテルだと思った。
とても贅沢な気分を味わえた滞在となった。
ANAの旅作で飛行機とセットで予約したので、ホテルの単価は分からないが、ホテルだけを予約するより確実にお得だと思います。 -
『ハイアット リージェンシー 東京』は、アメリカ合衆国イリノイ州シカゴに本部を置く国際的なホテルグループ（ハイアット ホテルズ アンド リゾーツ）が１９８０年（昭和５５年）に日本で初めて『ホテルセンチュリーハイアット』として新宿新都心（西新宿）の超高層ビル街「東京都庁第一本庁舎」の隣りに地上２８階・地下４階建て（客室数７４６室）のホテルとして開業しています。
２００１年（平成１３年）に名称変更で『センチュリーハイアット東京』となり、２００７年（平成１９年）から現在の『ハイアット リージェンシー 東京』に名称再変更が行われています。
『ハイアット リージェンシー 東京』へのアクセスは、都営地下鉄・大江戸線「都庁前駅」Ａ７出口Ｃ４連絡通路経由で徒歩１分程度、東京メトロ・丸ノ内線「西新宿駅」改札より徒歩４分程度、「新宿駅」西口より徒歩９分程度、「羽田空港国際線ターミナル」からのリムジンバス直通便で７０分程度、「成田空港」からのリムジンバス直通便で１２０分程度となります。
自動車を利用の場合は、収容台数が４１５台の駐車場施設が完備されており、駐車料金が一般の利用の場合３０分で４００円のところホテル施設利用により特別料金または無料となります。
今回は、地下１階・宴会場施設を利用しての某パーティーなどに出席するため初めて『ハイアット リージェンシー 東京』を訪れました。
以前から『ハイアット リージェンシー 東京』は、公共交通機関で行く場合に「新宿駅」から少し距離があるので利用しにくいと思っていましたが、「新宿駅」から「ビックカメラ新宿西口店」が入っている建物「新宿西口ハルク」前にある３５番バス乗り場からホテル正面玄関までの区間を無料送迎バスによる「シャトル サービス」があることを知り、２０分間隔で運行されている無料送迎バスを利用ました。
無料送迎バスは、とても便利で今まで感じていたホテルの立地に関するイメージが払拭されました。
『ハイアット リージェンシー 東京』の正面玄関２階から建物内に入ると天井高２８メートルの吹き抜け空間（２階から８階まで）となっているシースルーエレベーターを備えた
「アトリウムロビー」にオーストリアを代表するクリスタルガラスのブラ ンドであるスワロフスキーのダイナミックな３基のシャンデリアに目を奪われました。
このダイナミックなシャンデリアの概要は、直径４メートル、高さ８メートル、重量２トン、スワロフスキー・エレメントを使用した１１５，０００個のクリスタルガラスに電球が１８５燈が使用されており圧巻です！
機会があれば、『ハイアット リージェンシー 東京』で食事を計画するなどして、また立ち寄ってみたいと感じるホテルです・・・
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