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ハイアット リージェンシー 東京のクチコミ(5ページ)
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JALダイナミックパッケージ（朝食付）で3泊しました。
フロント前の大きなシャンデリアがとても素敵です。
エレベーターから見える景色も良かったです。
ホテルマンの気遣いが本当に素晴らしかったです！
姿が見えただけで駆け寄って来てくれます。
質問もしやすかったです。
みなさん笑顔でとても優しかったです。
ホテルマンの質の高さを感じました。
新宿西口までの無料バスがなかったのは残念でした。
歩いて行けない距離ではないですが無料バスがあると便利ですね。
大江戸線の都庁前駅から雨に濡れずホテルまで行けると聞いていましたが探せず
矢印の通りに歩いたので少しだけ外に出ました。
雨が降っていて傘もなかったので濡れない道で行きたかったですw
後でホテルの方から丁寧に教えていただきました。
帰りは羽田空港までのリムジンバスが再開していて助かりました！ -
日本最古のハイアット系ホテルです。西新宿にあって単独のビルで堂々たる風格あるホテルです。低層階にクラブフロアやラウンジがあるのも個性的です。客室はクラブフロアは改装が終わっていますが、そうでないフロアはまだ改装が終わっていない箇所もあります。とはいえ、広めの部屋でゆっくりできるのが何よりも嬉しい。このホテルは不思議と騒音が少ないホテルなのです。
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新宿西口の高層ビル群の一番奥、新宿中央公園のや都庁の隣りにあるホテルです。
古さは感じますが、どっしりした建物で非日常感を感じます。
吹抜けのロビーは巨大なシャンデリアが輝き、目を瞠ります。
大理石の床の細工も美しく、部屋もオーソドックスで落ち着けました。 -
最近、東京でステイする時にはここ一択。羽田から本数が少ないものの直行のバスが有るのはやっぱり便利。スイートはなかなか空きがないので、なかなか泊まれませんが、クラブフロアのツインは余裕があることが多いです。ここは公園か都庁がよく見えるように配置されていますが、他のホテルと違ってクラブフロアは高層階ではなく吹き抜けのある広い低層階にあります。アメニティも一通り揃っていますが、京都のハイアット・リージェンシーのようにカップラーメンまでご用意ということはありませんけど、融通がきくのがここのいいところ。ハイアットは最近ファーマコピアが多いのですが、香りが苦手なので、わたしは他のメーカーさんのにしてもらっています。これも、毎回滞在ごとにきちんと言わなくても用意されているのが実によい。サービスは宿泊部門の人は総じていいです。特に、ベルの男性は総じて非常に親切で好感が持てます。ただ、レストランの女性は高圧的かついろいろと疑問符の人が多いのには不思議に思います。
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グローバリストになる前に5泊した際は、ほんと古臭い部屋で発狂しそうになりましたが、グローバリストになれば、よほどの事が無い限りボトムのお部屋からアップグレードされますので、快適に滞在することができます。
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ドラマ「誰かが私を愛してる」主題歌「１９時の街」のホテルを舞台にした「センチュリーハイアット」現在は「ハイアット リージェンシー 東京」に宿泊することができました。ロビーにある大きなシャンデリア、客室からは新宿のビル群がよく見えました。
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久しぶりに新宿のハイアットに泊まりました。
新宿駅からのシャトルバスやプールがなくなっていてびっくりしましたが、
大江戸線の都庁前駅からは直結で便利でした（とはいえ乗り場までは結構あります）
このお値段でこのお部屋はかなりコスパよしなので新宿方面で用事があるときは
また泊まりたいと思います。 -
新宿の東京都庁舎の隣にある高級ホテル。新宿駅前ではないので近い方がいいかたは別のホテルが良いと思います。ホテル自体は年季が入っていますが、リニューアルされているのできれいなホテルです。朝食は種類が多くどれもおいしかったです。
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前日、神戸のホテルで散々な目にあっているので、このホテルについてそうそうにベルの方の対応の良さ、フロントの方の丁寧さと正確さと迅速さ。その安堵感たるや…当たり前といえば当たり前ではあるのですが、お願いしたことはすべてきちんとしてある、対応時の言葉遣いも丁寧といったことからして感激。部屋からのビューもよく、ベッドリネンに余計な香りもない、ベッドも寝やすい固さ、バスルームもトイレが別でシャワーブースや洗い場もある。アメニティはRENで香りもよく質も良い。ベルやポーターの荷物の扱いも丁寧で、親切。クラブフロアの担当者もきちんとしているし、何よりクラブフロアの食事もある程度きちんとしている。ルームサービスも美味しい。長期滞在プランだとランドリーの割引や無料もあったりといたれりつくせり。（プランによっては会議室も無料で使えます。）西新宿のホテルにはいろいろあるのですが、共通点は新宿駅から離れているので、実はあまり交通の便が良くないことがネックの一つとして挙げられますが、こことヒルトンに関しては羽田からのリムジンバスもとまりますし、京王バスと丸の内線西新宿駅が使えて非常に便利なのです。また、系列だけあって小田急バスの高速バスもハイアット・リージェンシー東京に止まります。最寄り駅のひとつの都庁前駅は上りエスカレーターはあるものの、深夜など時間帯によっては入口が閉まってしまいますし、ホテルから行くには下りエスカレーターがないので、荷物がある人には不向きです。
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ハイアット リージェンシー 東京は、新宿新都心の高層ビルが立ち並ぶ西新宿で緑や四季を感じられる伝統ある高級ホテルです。
1980年（昭和55年）9月15日、日本初の「ハイアット」ブランドのホテルとして創業したハイアット リージェンシー 東京は、今年、2022年で42年目を迎えます。
館内には、スイートルーム18室を含む全746室の客室とシーンに合わせたレストランとバー、大小さまざまな宴会施設のほか、最上階の28階にはスパとフィットネスジムがあります。
エントランスに一歩足を踏み入れると広々としたロビーが広がり、吹き抜けの天井にはハイアット リージェンシー 東京を象徴するスワロフスキー・クリスタル約11万5,000個が散りばめられた豪華な3基のシャンデリアが創業当時から現在まで変わらず輝き続けています。
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