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湯の川温泉 湯の浜ホテルのクチコミ
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湯の川温泉に入ろうと、源泉掛け流しとなっている中から、空港行きのバス停が目の前で、帰りが簡単そうなこちらに。
日が暮れていたのでほぼ真っ暗になっていましたが、海を眺められる露天風呂でとても良かったです。泉質もよし。どちらも透明で塩泉ぽく、自分には違いはわかりませんでしたが、HPによると大浴場と露天風呂では違う泉質とのこと。上がってもしばらくぽかぽかして、よくあたたまりました。
お風呂上がりくつろぐところがほとんどなく立ち寄り向きではないかもですが、建物は古そうでも温泉自体は綺麗にされていて良かったです。 -
2024/12/6から4泊しました。
函館旅行での2度目の宿泊です!!!
前回、宿泊した時にサービスが良く…露天風呂が最高だったので、再訪しました。
1人部屋、2食付で1泊10000円くらい。よくひとり旅応援キャンペーンとかやってます。
お高いお部屋は露天風呂付だったり、食事処が別だったりしますが、安いプランの1階の食事処バイキングで十分美味しいです。
前回もそうでしたが、連泊するとバイキングとは別に1品サービスしてもらえます。
あまり大浴場はお風呂が混んでなくて、海をみながらの露天風呂は、お湯も熱くなくて長湯が出来て最高です。
函館空港からバスで5分くらいで、バス停留所から徒歩1分くらい。雪降ってたので近くで便利でした。
目の前にはコンビニがあり、市電乗り場までもそんなに遠くないです。
カニはないけど、海鮮は十分。ライブキッチンで塩ラーメンやジンギスカンなんかも作ってくれます。
湯治に行きましたが、ピッタリの宿。
また近いうちに再訪します!!!
難点はお食事処でWi-Fiが使えないことかな。
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函館空港行の湯の川温泉バス停からすぐにホテルがあるので、空港帰りに日帰り温泉利用しました。日帰り利用は1000円でした。海岸添いに大きなガラス張りの浴場があり、露天風呂からは津軽半島もうっすら見えました。ジャグジーや寝湯あり、ゆっくりできました。
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湯の川温泉の海沿いでホテルがたくさん並んでいるうちの一つで、お土産売り場があったり日帰り入浴もやっていたり温泉旅館的雰囲気のあるホテルです。修学旅行でも使われることが多いようで、大浴場(温泉)の入り口に何時から何時は修学旅行生が入りますので混雑しますという張り紙が貼られていました。露天風呂は海が間近で波の音と海鳥が目の前で素晴らしかったので入浴は14時からできるので早めに入ってゆっくり過ごすのが良いかもしれません。
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予約に際し海側の和室を選んだところ、9階でした。津軽海峡の向こうに本州が、西には函館山が見えました。9階の高さまで潮騒が届く海峡の宿です。
海とは反対側に比べると景観に雲泥の差があります。それなのに宿泊料金は、平日2人1部屋で1人11,000円とお値打ちでした。
温泉は、控えめながらいかにも温泉らしい匂いが漂い、露天風呂は海が目の前です。目線を下げると湯舟が海とつながっているように見えます。
料理は、イカそうめんにタコのお刺身、松前漬け、スープカレーがあって、これだけでも大満足でした。
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函館空港からバスで15分ほど、JR函館駅からバスまたは市電で湯の川温泉内にて「湯の川温泉 湯の浜ホテル」を利用しました。
一人旅だと温泉旅館でのプランが無くてあっても割高な金額に成ることが多い為に避けて来ましたが今回はたまたま検索中に一泊二食付き¥11220でのプランがあったので予約をしました。
湯の浜ホテルは創業は昭和3年に自家温泉掘削をして5室からスタートした旅館が始り~、昭和13年に湯の浜ホテルと改名し洋風建築を取り入れたモダンでハイカラな趣向を凝らして海が間地かなシチューエーションを活かした露天風呂にバイキング形式の函館の味を~100年目を向かえる次なる1ページを。このキャッチコピーにつられて検索し予約です。
14時過ぎに着きましたがスタッフの方々は快く部屋に通してくれました、皆さん若いですが言葉使いも含めて接客がしっかりと出来てるのは普通ですが素晴らしいことです。
ロビーや館内も部屋も昭和の造りですがリホームされてるので古く臭さはありません~、予約プランでは部屋は街側と成っていましたが実際には海側へグレードアップされ、和室10畳ながらコンパクトにまとまった使い勝手の好い部屋で3名迄なら可能ですね。但し、トイレ&バスルームはユニットタイプなので狭さは仕方がないでしょうか?。
また、窓からの眺望が素晴らしくて津軽海峡を挟んで函館山から渡島半島や下北迄も観えました。特に朝陽に輝く海峡は潮風も含めて気持ちが好いほど美しいです。
ご自慢の大浴場は1階の海側です~、天然温泉はナトリウム・カルシウム―塩化物泉の掛け流しの湯は体がポカポカ温まる実に好い湯です。
露天風呂はオーシャンビューを楽しむ為に造られたので湯と潮騒と海峡を感じるぬるめの湯なのでいつまでも浸かってられますよ~。
内湯にはサウナや水風呂も在るので楽しめますがサウナは温度設定が低い為に発汗作用が悪く、水風呂は余りにも冷た過ぎます…。
シャンプー類やアメニティー類も質の良いものではなくちょっと残念でした。当日・翌日で男女入れ替え制に成るので両方の湯が楽しめて好いですよ。
食事は夕・朝共に1階レストランでバイキングスタイルで、思ったほどメニューは多くは無く豪華でもありません。
メインは寒ブリ・水蛸・鮪・サーモンの舟盛の刺身は冷凍鮪以外は旨い!、ライブキッチンの成吉思汗・塩ラーメンも普通に美味しい!(天婦羅が無かった?…)。
食材も味も悪くはないのですが、料理人が高齢なのか和食しか知らないのかメニューに工夫や盛り付けに華やかさが無いのがとても残念でした…。
逆に昭和感を全面的に出したメニューや器などで特徴を出せば良い料理に成ると思いますよ!~。
朝食は昨夜の残った刺身の漬けにや烏賊刺しに鱒子・塩からは良いね~、ライブキッチンは目玉焼きではなく出汁巻きににして欲しいなあ?~、蒸し野菜やポテトサラダは意外ですが美味しかったです。
それと驚いたのが”キングベイク”のパン・デニッシュですが美味しいのは当然ですが意外でした。
チェーン店の様な派手なメニューや演出はありませんが価格の割には頑張ってる感が判るので非常に好感が持てました。
常連さんに聞けばコロナ禍以前はもっと内容が好くて豪華だったそうです?…。
今回は11月1日から始まった自治体割の「はこだて割」×全国旅行支援割「HOKKAIDO LOVE」のW割適用なので¥3516で利用が出来、応援クーポン¥3000も頂きました。 -
函館出張。今回は湯浜ホテルに宿泊してみました。昔からあるホテルで、建物的には、多少老朽化が、あちこちに目立ち、部屋も少し殺風景な感じでしたが、大森浜に面し、潮騒の音が聞こえる雰囲気は良かったです。リニューアルされた階上にある、温泉大浴場は、開放感があり、景色も抜群に良かったです。
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湯の川温泉内にあります、湯の浜ホテルへ宿泊しました。
部屋から海が見渡せ、露天風呂からも同じように海を見ながら入浴できます。天気がよくカモメが飛んでいたり、海に船が何艘か浮かんでいる景色に癒やされます。
夜朝共にバイキングでした、ラーメンやお刺身が美味しかったです。 -
湯の川温泉内にあるホテルで、ホテルは海に面しています。
国道沿いで市電からは距離がありますが、逆に空港からのバスはすぐ近くに止まります。
露天風呂では海を眼前に見た入浴ができますし、客室からも海側の部屋なら海が見下ろせます。
客室はそこまで広くない和室でした。(シングルユースだったからかも)
食事は夕食・朝食ともバイキング。こちらも特筆すべき点はないものの、朝食にイカ刺しが出たり、夕食でも北海道の味が出てきたり、旅行気分は味わえると思います。 -
日帰り入浴もできるし、比較的大きなホテル。
ロビーは広く、一階には飲食店もある。
日帰り入浴は大人1000円、バスタオルレンタル200円、フェイスタオルレンタル100円と手軽に利用できる。
温泉自体は、とてもよかった。
やや古めかしい感じだが、大浴場は広い。
露天風呂、寝湯などあり。
大きなガラス窓の向こうは海と、見晴らしがとても良い。
特に露天風呂からの眺めは最高。
特に冬は、雪と海のコラボレーションの眺めが良い。
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