たかむろ水光園のクチコミ
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第3セクタでやってるような宿で、売店や部屋、廊下など豪華ではないですが、落ち着いてゆったりと休めます。
料理もかなり満足しました。
敷地内をゆっくりと散策するのもなかなかいいです。
写真撮っても、絵になるところです。 -
初めて宿泊しましたが不思議な施設でした。ホテルですが、トロン温泉は日帰り入浴できるので、宿泊者以外の利用が多かったです。庭園と昔の民家を再現した観光施設もあり、無料で散策できました。食事は、肉、刺身、地元の汁物ひっつみが食べられました。
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再生可能エネルギーがたくさん使われている宿。駐車場の壁面に大規模な太陽熱温水器が張りついていて、お風呂は市内で生産された木の燃料（木質チップ）でお湯を沸かしている。環境にやさしいエコホテルといっても過言ではない。
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曲がり屋に宿泊できる予定で申し込んだが１１月に入ると冷えが厳しく宿泊は困難と言われやむなく普通の和室部屋に変更することとなった。支配人にお願いして曲がり屋の中を見学させてもらうこととなり、次回の楽しみとする。ここは庭園も広く宿泊者は自由に散策することが出来る。
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遠野で有名な曲り家民宿の千葉家が長期休業中なので、現在では遠野で曲り家の宿泊体験ができるのはここだけであると思う。千葉家と違って移築したものなので、それが本来あった場所の雰囲気をも併せて味わうというわけにはいかないが、立地条件も悪くないし、ほぼ完全に移築されているので曲り家の雰囲気は十分に味わえる。
これは遠野市の水道施設の中に作られた公園の中の公共の宿泊施設の中の一棟である。１７人まで宿泊できるが、一棟貸しなのでたとえ一人でも先に申込者があった場合には利用できない。食事や風呂は宿泊施設と共用である。トイレは付属しているが、多人数で利用した場合には足りなくて本館のものを利用せざるを得ない。
本館からは８０段余りの階段があると書いてあるので、屋外を歩くのかと思っていたら、渡り階段で本館と繋がっているので雨風は問題ない。
部屋はふすまで仕切った４室と暖炉室がある。暖炉を囲んで食事ができたら一層に興があるがそれはできない。宿泊費も安く、家族連れや親しいグループにはうってつけの宿と言える。広い庭園の中にあるので雰囲気も良い。
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曲り家１棟（実質４部屋）貸切です。伝統ある曲り家に宿泊できてとても思い出になりました。トイレはきれいで、暖房・金庫・大浴場あり。最初は古い建物で少し怖い感じがありましたが、だんだん慣れてくると祖父母の家に泊まりに来たような感じがしてきて、リラックスすることができました。
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日帰りでも温泉が利用できるということで行ってみました。次の予定があったので、滞在時間は1時間弱で満喫できなかったのが残念でした(T-T)
まず、フロントへ向かう玄関では、すごく大きい鯉がお出迎え。餌や恋みくじならぬ鯉みくじがおいてあって、面白かったです。
受付をすませて温泉に向かっていると、水族館のような水槽が出てきて、中には岩魚ややまめ、銀鮭など、岩手を代表する？お魚が展示してありました！！
温泉は、リンスインシャンプー ・ボディソープ・アイロンもきちんと揃っているので、タオルさえあればすぐに行ける手軽さがありました。私が行ったときは、あいにくの雨だったのですが、晴れた日には大きな窓から浴室に日がたくさんはいって素敵なんだろうなぁと思いました。
次回は是非、ゆっくり温泉を堪能して、お庭のほうも見てみたいと思います。 -
遠野の奥座敷にあたるところに立地する田園にある旅館です。ＪＲ遠野駅からは車で２０分かかりますので少しアクセスは悪いですね。田園都市の理想郷トオノピアプランにより作られた施設らしいです。太陽熱とトロンシステムで温めた「トロン温泉」があります。広大な敷地にきれいな庭園があり、朝散歩するのが楽しみでした。少し上った丘の上にあるので景色もいいです。入り口には池があり、金魚が泳いでいます。施設の裏側にはにじます釣りができる釣り堀や南部曲家があり遠野の歴史を感じさせられます。お風呂はゆるい滝のように背中を流れるくれる風呂もあり快適でした。
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入場料を払って入ると真ん中に池があります。
その中央には遠野らしいカッパの石像がありました。
釣竿を借りて釣りをすると、その場で焼いて食べられるそうです。
池の周りには昔の民家を再現した建物があり、酒屋などの
資料が展示されていました。
ここは宿泊も出来るようで日帰り入浴もありました。
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