休暇村 蒜山高原のクチコミ
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米子自動車道蒜山ICより蒜山高原へ約3㎞の距離にある休暇村蒜山高原。蒜山三座を目の前にした高原リゾートホテルです。天然ラドン温泉「高原の湯」が気持ち良いです。広々とした牧草地が部屋からも、1階のテラスからも眺められ気分爽快です。近くにジョイフルパークやひるぜんワイナリー、ひるぜんジャージーランドが有りそれも嬉しいです。
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毎年2回ほど休暇村蒜山高原に宿泊して、登山や高原の散策を楽しんでいる。今回はロッジ館を予約していたが、ホテルから本館に変更する旨の連絡があった(予約したロッジ館の料金で)。ロッジ館は5月中旬には休館になるそうだ。本館に比べて展望や料理は劣るが、安価で気軽に泊まれるので、少し残念な気もする。本館は大浴場や客室から蒜山三山や牧場の緑が見えてとても綺麗だ。連休明けでも多くの人が本館に宿泊していた。物価高騰等の影響か?バイキングの料理は少し物足りなさを感じた。食後、1階に降りてコーヒーとデザートをよばれたが、スタッフの女性は笑顔で親切でとても感じが良かった。
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蒜山三座や大山登山の基地として、休暇村蒜山高原を利用している。5月に1泊し、8月末にはロッジ館2泊を予約した。ロッジ館は本館に比べて安価だが、眺望は劣り、浴場もやや狭い。しかし、夕食はジャージ牛の食べ放題などもあり十分満足できる。今回は宿泊者数の関係で2日目は、料金はそのままで本館に変更となったが、勿論大歓迎である。大山登山の予定だったが、雨天の予報が出たため休暇村で電動アシスト自転車を借りて、高原をサイクリングした。昨年は、休暇村から蒜山の登山口までの送迎のあるパックを利用した。
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12月の平日に宿泊。プランは【ロッジ館】ジンギスカン&蒜山ジャージー牛食べ放題ビュッフェ和室8畳(2人で\18300)でしたが、当日は宿泊客が少なく(本館ロッジ館含め6組)、本館10畳に無償アップグレードされていました。
ホテルに到着すると、ロッジ館の方は真っ黒。えっ?と、一瞬思いましたが、とりあえず本館の受付へ。特に変更の説明はなく、部屋を案内。今回の部屋は、314号室。建物は南北に長く、フロントが南の方。真ん中辺りまでが洋室、北側が和室の部屋になっています。大浴場は3階の南端、お食事処も南側の2階、エレベーターは南側と洋室の真ん中あたりなので、和室の端っこの部屋になると、足が悪い人は大変かなと思います。喫煙ルームは1階2階のエレベーター横。
夕食は3部制で、17時30分に到着したので、第2部の18時〜を選択。
【夕食】
バイキング方式で、肉、サラダ、煮物、ピザ、おこわなどのご飯物からカレー、カニ鍋など、ホームページの写真には到底及ばないが、一通りはある感じ。
そして蒜山ならではのジンギスカン、ひつじ肉のスペアリブ、蒜山ジャージーのステーキ(小切り)なども。
バイキングの他に、揚げたての天ぷらが付きます。
オススメはスペアリブ。ライブで焼いていますが、宿泊客が少ないこともあってか、1本ずつしか焼いていなくて、美味しいからすぐにもう1本とはいかない。(このあたりは要改善希望)
ジャージーステーキは、ホットプレートの上で保温しているので、おかわりはすぐに可。ジンギスカンは、1人用の陶板で固形燃料を使って焼くシステム。陶板の上には4枚程度しか載せれない。固形燃料も2回目を焼くと無くなる。固形燃料だけ交換は置いていなくて、陶板ごと交換なので面倒。固形燃料だけ追加できるように要改善希望。
カニ鍋は、カニ足が入っていました。
〆のデザートは、1階ロビー横の喫茶コーナーに設けられています。
ケーキ類が7種類くらい、アイスクリームが3種類、チョコレートフォンデュなど。飲物はジャージーミルク、コーヒーなど。喫茶コーナーで食べることもできるし、トレーに乗せてお部屋に持って帰ることも可。
【お風呂】
極々一般的な大浴場。所謂、かんぽの宿なんかと同じ様な感じ。サウナはあるけど、今はコロナの関係で使えない。
湯温は42度くらい。冬場だと、もう少し熱くても良いかな?
加温、循環、塩素消毒ありで、湯舟の上からオーバーフローはなし。少し塩素の臭いがキツめかな。
男女朝夕の入れ替えはなし。
朝は5時〜入浴可。
シャンプー、コンディショナーは[馬油タイプ]
部屋の布団は完全セルフ。掛け布団のシーツは事前に掛けてあるが、敷布団のシーツは自分で。
部屋には2mくらいの4口+USB電源タップあり。冷蔵庫はあるけど、冷凍は不可。
【朝食】
朝7時〜。夕食と同じ部屋で。
一般的な朝食ですが、オススメは[休暇村IPPINグランプリ]にエントリーされている[母さんの思い出ジャージーチャウダー]ですかね。チャウダー類、あまり好んで食べませんが、コレは美味しかったですよ。
デザートは、夕食と同じ1階で。
夕食のデザートにはケーキがありましたが、朝のデザートはヨーグルトが10種類とアイスクリームが3種類。ジャージーミルクとコーヒーで、ケーキはなし。
喫茶コーナーで食べてもいいし、部屋に持って帰ってもOK。
チェックアウトは10時。
お土産コーナーはあるけど、種類は少なめ。
総評として、食事はまあまあ。お風呂は今一歩。部屋はきれい。ロッジ館の価格で本館に泊まれるならアリかな〜?という感じです。 -
下蒜山を登山した後、ロッジ館に一泊しました。ロッジ館は本館に比べて眺望等はやや劣りますが、格安でレストランでの夕食はジャージ牛の食べ放題など、ビールを飲みながら食事も十分楽しめます(アルコール類も比較的安価です)。スタッフの対応を親切・丁寧です。翌朝、施設の付近を散歩しましたが、草原が広がり、蒜山三座が目の前、遠くに大山と烏が山が見え、とても気持ちが良いです。前年は山登り応援プランを利用しましたが、各登山口までの送迎もあり、とても便利でした。度々利用しようと思っています。
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休暇村蒜山高原のロッジ館に宿泊しました。
休暇村蒜山高原ロッジ館の場合、チェックイン後、フロント脇の台から浴衣、帯を取り、自分の部屋に持って行きます。ロッジ館はセルフでした。
ホームページに「広くて開放感のある大浴場」と謳い文句にあったが、天井は低く圧迫感があり、とても開放感がある大浴場とは言えません。浴槽は両サイドにあり、2つです。外の景色も余り見えず、浴槽も平凡、ゆったりと癒す雰囲気にはなれない大浴場です。まるで銭湯のようでした。
ホームページに「好きなものを好きなだけ!ひるぜん高原ビュッフェ」と豪華な料理が写っていた。夕食はどうなんだろう、と期待をした。先ず、ハッキリ言って写真と違い、食べたい料理がなかった。食べられたのはジンギスカンと蒜山ジャージー牛だけである。テーブルは横長でまるで会社の社員食堂のようであった。肉が食べ放題なので若人の合宿には最適な宿だと思いました。料理などは確認後、予約した方がベターです。
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残念ながら雨。大きなテントに家族4人ギュウギュウで一泊しました。
毛布はついてましたが、雨だからか少し肌寒かったです。
BBQは建物内でもできるスペースがありましたが予約必須、外へ食べに行きました。
敷地は広く、コロナ禍でも周りを気にせず走り回れる貴重な遊び場でした。 -
本館とロッジ館がありますが、登山応援パックでロッジ館に宿泊しました。両館とも温泉があり、どちらでも入浴可能ですが、本館は湯ぶねから蒜山三座が見えます。登山応援パックでは、ビュッフェでの夕・朝食、昼食弁当などがつき、朝8時には上蒜山、中蒜山、下蒜山の各登山口までマイクロバスで送ってくれます。さらに下山時にも、携帯電話で連絡すれば、登山口まで迎えに来てくれます。その後、温泉でゆっくりと疲れをとることができます。スタッフの対応、食事も美味しく、蒜山登山にはお薦めの宿です。
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宿泊ではないのですが、
こちらのランチバイキングが
おすすめと聞いてお邪魔しました。
土日のみのようです。
大人一人 1620円
14時まで滞在できます。
自分のテーブルで
ジンギスカンを焼けます(^o^)
そばやカレーライス、
生えび、ちらし寿司、酢豚など
いろいろ用意されています。
ミニケーキやヨーグルト
アイスなども食べれます。
蒜山焼きそばもあったのですが、
味があまり無くて残念でした(^^;
後半に入店しましたが、
無い料理は追加してくれて
ありがたかったです。
全体的には優しい味で、
(優しいは誉め言葉です)
何度かおかわりさせていただきましたし、
満足しました(^o^)
さらに、
ここから見える景色、
絶景です\(^-^)/
ポストカードのような光景でした。
美しい!
癒されます。
蒜山高原おすすめ。
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温泉も肌触りがよく、食事も野菜、肉がおいしく、特に特産のジャージー牛は味がこく満足。今回残念だったのは天気に恵まれず、宿の自慢である景色が堪能できなかったことです。部屋からのながめも、展望風呂からの眺めも曇りで蒜山三座が楽しめませんでした。特に星空が見えなかったのが残念です。
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