休暇村 蒜山高原のクチコミ
44件-
夜明けごろの蒜山には、朝靄がかかり、なんとも美しい光景でした。これが部屋から見られて、非常に満足。天候に恵まれたこともあったのですが、眺めはたしかにいいですね。しかしながら、その他の点では、他の休暇村施設に比べて残念が多かったです。まず温泉。露天がない。週末の夕方は、洗い場の争奪戦。マナーの悪い子供も正直うんざり。食事は、うーん、期待していたほどではなく、もう少し手作り感が欲しかったですね。デザートを部屋に持ち帰れるのはいいアイデアですが。ロビーのコーヒーサービスもありがたいです。
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外部利用で、宿泊なしの週末ランチバイキング利用しました。
1人2700円くらいで、休暇村会員の方は200円オフのようす。
お料理は自分専用のジンギスカン焼き台もついて、たくさんのブュッフェがいただけます。
このお値段で頂けるなら大満足!
三連休初日で受付終了まで滞在しましたが、我が家以外1組きたのみで、あまり周知されてないのかな?
ぜひみなさん行かれてみてください笑
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先月泊まった岩手の休暇村に比べると正直見劣りしました。
部屋はゆったりしててきれいです、景色も山の風景と緑の高原でとても癒やされます。スタッフの方達もちょっと説明がくどい方もいますがおおむね親切でした。
でもお風呂と食事が今ひとつです。
お風呂はラドン温泉ですが塩素臭有り循環で残念なお風呂です。露天風呂もないし魅力に欠けます。
食事は朝食のクロワッサンとかフレンチトーストは美味しかったですが
肝心の夕食があまり美味しくなかったです。
モサエビの焼き物は焼きすぎでばさばさのぼろぼろで食べるところがありません、色がすぐ変わるので刺身で出すのは難しいと思いますが天ぷらにした方が焼き物と違い殻ごと食べれるので良いかと思いました。ジャージー牛のステーキは美味しいけどやや硬かったです。ジンギスカンは陶板風の1人鉄板で焼くので油が下に落ちず、脂っこくしつこかったです。天ぷらも揚げたのを並べてて冷え始めていて美味しくなかった。デザートもジャージーミルク使用の物がいろいろ有りますがパンナコッタ以外はあまり美味しくない(ジャージーランドで食べた物にくらべるとかなり落ちます)
品数をしぼって質を上げた方が良いかと思いました。
風景は抜群でしたが風景だけなら他でも楽しめるので、再訪は無いです -
以前、休暇村奥大山を訪問したことがあり、その時道中に開けた牧草地の後ろに休暇村蒜山高原のあることを知り、調べたところジャージー牛のステーキが食べ放題のビュッフェがあると知り、興味があり今回訪問しました。お部屋はいわゆる休暇村クオリティーで特筆するものはありませんでした。浴場はラドン温泉(源泉25.5℃)でした。夕食はジャージー牛のステーキやジンギスカンがありました。ジャージー牛のステーキは柔らかくて美味しかったです。
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以前は、「東館」となっていたのが、「本館」と名称変更されていました。
その本館の部屋の窓からは、目の前に蒜山高原が広がり、その向こうには山が見え、とても清々しい気分になります。(大山は、私たちが宿泊した部屋からは見えませんでした。)
食事も美味しく、温泉も気持ちよいです。
次回は冬に訪れてみたいと思います。
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米子自動車道蒜山ICより蒜山高原へ約3㎞の距離にある休暇村蒜山高原。蒜山三座を目の前にした高原リゾートホテルです。天然ラドン温泉「高原の湯」が気持ち良いです。広々とした牧草地が部屋からも、1階のテラスからも眺められ気分爽快です。近くにジョイフルパークやひるぜんワイナリー、ひるぜんジャージーランドが有りそれも嬉しいです。
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毎年2回ほど休暇村蒜山高原に宿泊して、登山や高原の散策を楽しんでいる。今回はロッジ館を予約していたが、ホテルから本館に変更する旨の連絡があった(予約したロッジ館の料金で)。ロッジ館は5月中旬には休館になるそうだ。本館に比べて展望や料理は劣るが、安価で気軽に泊まれるので、少し残念な気もする。本館は大浴場や客室から蒜山三山や牧場の緑が見えてとても綺麗だ。連休明けでも多くの人が本館に宿泊していた。物価高騰等の影響か?バイキングの料理は少し物足りなさを感じた。食後、1階に降りてコーヒーとデザートをよばれたが、スタッフの女性は笑顔で親切でとても感じが良かった。
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蒜山三座や大山登山の基地として、休暇村蒜山高原を利用している。5月に1泊し、8月末にはロッジ館2泊を予約した。ロッジ館は本館に比べて安価だが、眺望は劣り、浴場もやや狭い。しかし、夕食はジャージ牛の食べ放題などもあり十分満足できる。今回は宿泊者数の関係で2日目は、料金はそのままで本館に変更となったが、勿論大歓迎である。大山登山の予定だったが、雨天の予報が出たため休暇村で電動アシスト自転車を借りて、高原をサイクリングした。昨年は、休暇村から蒜山の登山口までの送迎のあるパックを利用した。
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蒜山高原の一角にある休暇村ホテル。
自家用車でスキーに訪れたが、道中結構な雪でなかなか大変だった。
かなり吹雪いてしまい、軟弱スキーヤーなので、スキーもほとんどできなかったが、これは宿のせいではない。リフトは動いていた。
大山より人はずっと少ないのでゲレンデを独占したい人にはよいかもしれない。
施設は古いがお値頃なので、気候のよいときに子連れでのんびりするのにはよさそう。
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12月の平日に宿泊。プランは【ロッジ館】ジンギスカン&蒜山ジャージー牛食べ放題ビュッフェ和室8畳(2人で\18300)でしたが、当日は宿泊客が少なく(本館ロッジ館含め6組)、本館10畳に無償アップグレードされていました。
ホテルに到着すると、ロッジ館の方は真っ黒。えっ?と、一瞬思いましたが、とりあえず本館の受付へ。特に変更の説明はなく、部屋を案内。今回の部屋は、314号室。建物は南北に長く、フロントが南の方。真ん中辺りまでが洋室、北側が和室の部屋になっています。大浴場は3階の南端、お食事処も南側の2階、エレベーターは南側と洋室の真ん中あたりなので、和室の端っこの部屋になると、足が悪い人は大変かなと思います。喫煙ルームは1階2階のエレベーター横。
夕食は3部制で、17時30分に到着したので、第2部の18時〜を選択。
【夕食】
バイキング方式で、肉、サラダ、煮物、ピザ、おこわなどのご飯物からカレー、カニ鍋など、ホームページの写真には到底及ばないが、一通りはある感じ。
そして蒜山ならではのジンギスカン、ひつじ肉のスペアリブ、蒜山ジャージーのステーキ(小切り)なども。
バイキングの他に、揚げたての天ぷらが付きます。
オススメはスペアリブ。ライブで焼いていますが、宿泊客が少ないこともあってか、1本ずつしか焼いていなくて、美味しいからすぐにもう1本とはいかない。(このあたりは要改善希望)
ジャージーステーキは、ホットプレートの上で保温しているので、おかわりはすぐに可。ジンギスカンは、1人用の陶板で固形燃料を使って焼くシステム。陶板の上には4枚程度しか載せれない。固形燃料も2回目を焼くと無くなる。固形燃料だけ交換は置いていなくて、陶板ごと交換なので面倒。固形燃料だけ追加できるように要改善希望。
カニ鍋は、カニ足が入っていました。
〆のデザートは、1階ロビー横の喫茶コーナーに設けられています。
ケーキ類が7種類くらい、アイスクリームが3種類、チョコレートフォンデュなど。飲物はジャージーミルク、コーヒーなど。喫茶コーナーで食べることもできるし、トレーに乗せてお部屋に持って帰ることも可。
【お風呂】
極々一般的な大浴場。所謂、かんぽの宿なんかと同じ様な感じ。サウナはあるけど、今はコロナの関係で使えない。
湯温は42度くらい。冬場だと、もう少し熱くても良いかな?
加温、循環、塩素消毒ありで、湯舟の上からオーバーフローはなし。少し塩素の臭いがキツめかな。
男女朝夕の入れ替えはなし。
朝は5時〜入浴可。
シャンプー、コンディショナーは[馬油タイプ]
部屋の布団は完全セルフ。掛け布団のシーツは事前に掛けてあるが、敷布団のシーツは自分で。
部屋には2mくらいの4口+USB電源タップあり。冷蔵庫はあるけど、冷凍は不可。
【朝食】
朝7時〜。夕食と同じ部屋で。
一般的な朝食ですが、オススメは[休暇村IPPINグランプリ]にエントリーされている[母さんの思い出ジャージーチャウダー]ですかね。チャウダー類、あまり好んで食べませんが、コレは美味しかったですよ。
デザートは、夕食と同じ1階で。
夕食のデザートにはケーキがありましたが、朝のデザートはヨーグルトが10種類とアイスクリームが3種類。ジャージーミルクとコーヒーで、ケーキはなし。
喫茶コーナーで食べてもいいし、部屋に持って帰ってもOK。
チェックアウトは10時。
お土産コーナーはあるけど、種類は少なめ。
総評として、食事はまあまあ。お風呂は今一歩。部屋はきれい。ロッジ館の価格で本館に泊まれるならアリかな〜?という感じです。
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3.0

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