休暇村 蒜山高原のクチコミ(2ページ)
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シルバーウィークに１泊
近くのキャンプ場でデイキャンプを楽しんでから、休暇村へ
部屋は東館１の手前の端っこだったので、お風呂や食堂へ行くのに便利でしたが、
部屋が一番手前にあるため、それより奥の方が、みんな部屋の前の通路を通っていくので、
少し騒がしかったです。
部屋のユニットバスを使用していませんが、ビジネスホテルのユニットバスより広かったです。
食事は朝夕バイキング形式のプランでしたが、メニューも豊富でよかったです。
自分で材料を選んで焼ける一人用ジンギスカンもバイキングに含まれて、これはポイント高いと思いました。
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蒜山高原をトレッキングをするために休暇村蒜山高原を予約していた。チェックインする当日の朝8時にホテルに到着すると、登山口まで送ってくれる。もちろん、下山したところから電話するとお迎えに来てくれる。
ホテルは西館と東館があり、東館は新しく洋室のお部屋ツインベッド禁煙ルームをお願いした。
食事は夕食もビュフェスタイルで年齢を重ねた私たちにはちょっと苦手なのだが、満足がいった内容だった。 -
今回4家族、合計8人と共に宿泊しました。
各家族色んなプランの料理を食べたかったので、3種類のプランを予約しました。
今回のクチコミおすすめはこちらのプランです。
【2017】インターネット人気Ｎｏ１☆ジャージー牛＆国産牛の陶板焼付♪『旬彩バイキング』宿泊プラン。
バイキング会場では、シェフが作るオムレツがありました。
目の前で熱々のグルメが楽しめます。
今まで宿泊したホテルバイキングよりは、種類が少なめかとも思えました。
でも和食・洋食・中華などもありお寿司も置いてました。
こちらのホテルは、西館・東館がほぼ斜め向かいにありますが新しい東館の方がおすすめです。
和室禁煙室を予約しましたが、室内は清潔で畳のいい匂いがしました。
目の前には、広大な蒜山高原が見えます。
お風呂の前にも、同じく広い高原が。
ホテルから徒歩10分少し行ったら、蒜山ワイナリーもありこちらもおすすめです。
10種類ほどのワインを無料試飲できます。
が試飲の量は、かなり少なめでした。 -
湯原の温泉に入ったあと、昼食を食べに蒜山高原へ。
蒜山高原にはジンギスカンのお店が多数あります。
いつもは食べ放題のお店へ行きますが、夏休み?秋の紅葉時期は割高になるので、今回はこちらのレストランを選びました。
ジンギスカンセット１人前は、ライス大 みそ汁 漬物にラム肉６枚 ウインナー１本 えのき しめじ 玉ねぎ かぼちゃ なす ピーマン にんじん に、ぷりっぷりの椎茸とてんこ盛りのキャベツで￥１６５０
タレは味噌ベースのみぞれ風。醤油ベースのお店が多い中で味噌だれはいいですね。
野菜もたっぷり入っているのでヘルシーです。
キャベツを少し減らして肉を１枚増やしてくれればGOODかな！
大食感でなければ、十分おなかは満たされます。
https://www.qkamura.or.jp/hiruzen/free1/?p=14
（た） -
大山へ紅葉を見るために行ったときに蒜山休暇村に宿泊しました。１１月３日の祝日でしたが運良く予約できたので利用しました。いつも大山へ行ったときはここを利用しております。
もう一箇所、奥大山休暇村がありますが、こちらのほうがスタッフの接遇や食事メニューは良いようです。夕食も朝食もバイキング形式なので、自分の好きなものを好きなだけ食べられるので人気があるようです。
バイキングでもメニューが豊富ですからお客に喜ばれるようです。部屋も清潔で大浴場から蒜山三座を眺めながら旅の疲れを癒してくれます。
特に朝の景色は素晴らしく、いつ訪れても気持ちを和ませてくれます。朝日がゆっくり昇る景色は何ともいえないくらい感動的です。
先の鳥取地震で被害を心配しましたが、大丈夫なようでした。次回も利用したい宿です。 -
蒜山三山を眺められる雄大な景色に囲まれて、下界とは違う清々しさでよかったです。ただフロントの対応がお粗末で、不愉快でした。景色がよく、お客さんが多いことが慢心につながっているのかも。フロント以外は気持ちよく過ごせました。惜しいですね。お風呂は狭く露天風呂は無し。
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場所が本当に高原らしい所にありました。学生の団体旅行と鉢合わせしましたが、巨大な施設だからか、部屋が離れていたのか煩いことはなかったです。レンタサイクルしてると、学生たちが黙々と歩いているのに出くわしました。
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蒜山高原の観光拠点とも言える三木ヶ原に建つ休暇村の宿です。
今回泊まった東館は、蒜山三座に向いて建っているので、客室からは晴れていれば目の前に眺めることができます。
喫茶コーナーの外にあるウッドデッキからは、二俣山と皆ヶ山も望めました。
少し歩けば、大山を望める展望台もあります。
その展望台の手前にある直営レストハウス「白樺の丘」では、名物の「蒜山焼そば」も食べることができるようです。
大浴場は一応温泉（ラドン温泉）ですが、正直、大したことはありません。
露天風呂もありませんが、窓からは蒜山などが見えます。
なお、ひるぜんワイナリーが、徒歩数分のところにありました。
アクセスがちょっと悪く、公共交通機関を利用する場合、伯備線の根雨駅への送迎（約３５分）か、姫新線の中国勝山駅からコミュニティーバス（約８０分）の利用となります。 -
眺めがよいとの評判だったので、東館に宿泊しました。全部屋蒜山の山並みが眺められる作りになっていて、本当に素晴らしい眺めです。温泉も優しいお湯で、子供も気持ち良さそうでした。朝晩バイキングは野菜が新鮮で、たっぷり頂きました。お食事はとてもクオリティが高いと思います。
一日目は雨でもて余してしまい、予定よりも一時間ほど早く着いたのですが、快くチェックインさせて貰えました。子供のちょっとした遊ぶところもあり、本当に助かりました。 -
東館が満室のため西館に宿泊しましたが、料金が多少安くてもおすすめできません。西館の風呂は最上階にあるにもかかわらず窓ガラスの丈が低いため展望がききません。また設備が古くゆったりした気分になれませんでした（もちろん東館の風呂を利用することもできますが）。食事は東館に行きました。夕食のバイキングは種類も味も普通でした。
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