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ニューウェルシティ湯河原のクチコミ
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車なしだったので、お迎え・お見送りバスが何本かあって便利でした。
お風呂は広くてよかったのですが、日帰り入浴もできるため、空いてそうなご飯時間に行っても人がけっこういました。
帰る前に温泉に入ってから帰りたい人は、朝は９時に清掃になってしまうのも注意が必要。 -
湯河原温泉は、奈良時代末期に完成した万葉集に、「足柄の土肥の河内に出ずる湯の 世にもたよらに子ろが言はなくに」と詠まれており、この歌碑が万葉公園に設置されているぐらい古くから存在していました。 ニューウェルシティ湯河原ホテルには、このエリア屈指の大露天風呂「いずみの湯」があります。綺麗でとても広い浴場に癒されました。身も心もリフレッシュできました。そして弥生と言う食事プランを選択しましたが、とても美味しい食事でした！
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神奈川と静岡の県境にあるホテルで、ホテルの目の前の小さな川が県境になっており、ホテルにアクセスする橋に県境の表示がありました。
平日で比較的安価（１万円以内）に宿泊できた割に、客室もきれいで、お風呂は内湯・露天（いずみの湯で立ち寄りにもなっている）とも満足できました。
朝ごはんも、地元の味（しらすやかまぼこなど）を含むお膳になっていて、良かったです。
駐車場も敷地内にあり、その日は雨だったのですが雨に濡れずにフロントまでアクセスできました。ホテルまでのアクセスルートも細い道はなく、湯河原温泉を楽しむならリピートしたいホテルです。 -
清潔で広いお部屋でした。湯河原へ一泊でのんびりと温泉旅行に出かけました。いろいろな立ち寄りを巡ったりしましたがこのホテルの露天風呂は開放的でとても良かったです。お湯が滔滔と流れている風景がとても癒してくれました。湯河原駅からは歩いておよそ10分ほどです。のんびりとくつろげる宿でした。
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久しぶりの湯河原、都心から近く便利なので箱根とともに人気のあるエリアです。露天風呂が良いとのことでこのホテルを選びました。早く着いたけど3時からチェックインなのでしばらく茶店で休憩、あいにくの雨で出かけるのは中止しました。チェックインして早速噂の露天風呂へレッツゴー！別棟になっていて少し離れているけど、噂に違わず広い露天風呂でした。食事は可もなく不可もなくといった感じ、美味しくいただきました。部屋はきれいに整備されていて気持ちよかったです。
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湯河原で一番広い露天風呂とのことで選びました。チェックインする時ロビーは人がいっぱいで、「密になっている」と心配になりました。夜になると静かになり、あの人出は日帰り温泉の利用客のようでした。このホテルの特長はチェックイン前も後も温泉を利用できることでした。食事はおいしかったし、部屋も改装したばかりのようで新しくきれいでした。お掃除も良くされて清潔でした。
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湯河原駅からの路線バスで行けます。
最寄りの停車場は理想郷。
停車場の目の前にホテルがあります。
湯河原温泉なので神奈川県だと思っていましたが、こちらの所在地は静岡県です。
今回は日帰り温泉のいずみの湯に行きました。
建物の構造が少しわかりづらく、正面玄関は地下一階、フロントはその上の一階（正面玄関から入ると事実上の二階？）となっています。
フロントで受付をしてから日帰り温泉に行く流れです。
日帰り温泉以外にもレストランなどもあり、大きな規模のきれいなホテルです。
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湯河原温泉といえば、「神奈川県」のイメージだが、このホテルは神奈川と静岡の県境の静岡県側に位置しており、ホテルの前に架かっている橋に、その県境が記されている。
ＪＲ湯河原駅からはかなり離れた場所になるが、送迎バスが１時間に１～２本の割合で出ておりアクセスは問題ない。
通常料金は、1,000円（税抜）だが、ＧＷ期間中で1,500円になっていた。この他、タオルの購入(200円）＋入湯税(150円）を支払って、トータルでは2000円弱。
ここのウリは、露天風呂のようで、実際に入ると確かに広々としている。ＧＷ期間中だったが、それほど混んでいるという訳でもなく、ゆったり浸かれたのが幸い。
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GWなので混雑せず近場の温泉と言うことでチョイスしました。アクセスは良くお部屋も綺麗でした。
お風呂の露天の温度がもう少し緩いと良かったと思います。
食事はお刺身類が美味しかったです。
子供が遊べるコーナーなど、更に良以下と思います。 -
湯河原駅から路線バスで１５分弱。ホテルの送迎バスもあります。改装したてで客室が新しくなっていました。夕食はボリュームがあり、おかずの種類も豊富。美味しかった。温泉も露店風呂が広く、とても気持ちよかった。また、夜中、早朝も利用でき早朝出発でも利用できた点はうれしいです。
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