プロモーションで乗りましたが・・・（_ _，）/~~

春にプロモーションでGET、２万円以下でした。

先ずは事実を書き込みます。
持ち込み手荷物７kgなので、復路では注意しました。
使っていない他社カウンターで計測、排除出来る品物をゴミ箱に。
再度計測して７kg以下を確認してから、
ベトジェットのチェックインカウンターに並び、
此方の計測でも問題なしでチェックイン。

搭乗口のチケットチェックで再度計測したらオーバー。
計測値８.５kgでした、空港内での購入品は無し。
空のペットボトル(500cc)を持ち込んで、空港内で給水、
このペットボトルを外しても、８kgでオーバー。
日本円で6,000円を払わされました。
スタッフは最初から威圧的で喧嘩腰(大きく強い口調)。
私が見た限りでは同じ移動バスに乗った乗客で、
追加料金を払ったのが私を入れて４名。

成田空港に到着後、計測すると７.４kg。
ペットボトルを外すと６．８kgでした。

～～～ 此処までが実際の経験です　～～～

個人的な見解とベトジェット利用の際の注意点。

私の個人的な意見ですが、
最初から追加料金を徴収する専門のスタッフが居ると思える。
計測秤が最初から調整されているのではないかと思える。
この航空会社の改善を求めるのは無理ではないかと思える。
追加料金の徴収で儲けを出しているのではないかと思える。
会社の営業システムとして決まっているのかと思える。

利用の際の注意点。
復路便は預け荷物を日本での購入時に設定して置く(追加料金発生)
復路で預けて、手荷物を軽く小さなバックにするのが良いと考えます。
リスクも少なく気持ち的にも安心出来ます。

持ち込み手荷物がギリギリの重量で有るならば、
ベルト吊り下げ式ラゲッジチェッカーを持って行く。
（スタッフが大変威圧的で此方を慌てさせるので、
友人等が一緒なら複数のチェッカーが有るのが宜しいかと）

持ち込み手荷物の追加料金を払う。
私はネットで支払おうとしましたが、ウエッブ・チェックインは、
ハノイとホーチミンの空港内でしか出来ません。
ご注意下さい。

友人はバックの大きさで3,500円追徴されました。(復路)
持ち込みバックの大きさにもご注意下さい。

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

結果的に合計で26,000円の航空運賃になりました。

サイトで検索したところ、旅行時期、プロモーションに因りますが、
フルキャリア(預け荷物＆食事付き)の航空会社の方が、
トータルではお徳(安価)になる傾向も指摘していました。

サイト検索で私と同じ様な口コミが多数有りました。

予約サイトの使い難さ、対応の悪さ(日本語での対応厳しい)、
遅延が非常に多い、往復で10時間以上掛かった方の口コミもあります。

それでもプロモーションなら、お安いと考えるか否かは貴方しだいです。

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

追記：超過手荷物料金　1㎏当たり15ドル（サイト検索にて）

ペットボトル外せば８kg　超過手荷物１Kgです、２kgでも30ドル。
１５ドル(３０ドルでも)が6,000円に変ったのは何故？
スタッフが書いた 1,100,000ドンをレート計算すると5025円ですね・・・
現場での追徴料金と公式な料金が全部違ってますね。