タイ・エアアジア Xのクチコミ(4ページ) 63件

2018年10月30日(火)に名古屋・セントレアからバンコク・ドンムアン空港(直行便)に就航したタイ・エアアジアX(本社タイ・バンコク)に乗って来ました！搭乗日は2019年2月25日(月)。機材はエアバス330-300型。便名：XJ639便。名古屋セントレア(NGO)を10：55→タイ・ドンムアン空港(DMK)15：35着のタイムスケジュールでした。セントレアからドンムアンまでの飛行時間は6時間20分。予定通りの離陸、予定通りの着陸でした。座席並びは2-4-2でレガシーキャリアで使っていた機材？なのか、LCCにしては余裕がありました。座席にモニターはありますが見ることはできません。２月25日(月)のXJ639便の搭乗率は90％以上でなかなかの繁盛ぶりでした。なんと言っても、タイムスケジュールが良いです。昼便はやっぱり疲れません。昼を挟んでいるので機内食販売がこれまた、大繁盛でした。エアアジアX系は機内食販売がお手頃価格なのが嬉しいです。メニューも豊富ですし味もまあまあ。あと、機内販売のエアアジアXオリジナルグッズもやっぱりお手頃価格。流石のLCC王者だと思いました。片道税金込みで16000円くらいなのでまた、利用したいと思いました。

成田便で利用しました。
3-3-3シートは狭いので、通路側が良いと思います。
水などのドリンクは60バーツ、機内食は200バーツでした。予約すると安いです。
予約なしの場合、メニューは限定されるようでした。

成田空港のチェックインでは手荷物の重さを必ず量られます。平日のカウンターチェックインの際はあまり混んでいませんでした。ドンムアンの荷物チェックは甘く、オンラインチェックインで預け入れ荷物がなければ7キロオーバーでも引っかかりそうにありませんでした。（今回だけかもしれませんが）事前に食事を予約しないで機内で注文するとCAに面倒くさがられました。往復とも日本語対応CAは1名乗務。シートは女性であればそれほど狭く感じません。

バンコクドンムアン空港からシェムリアップ空港までの約一時間の空の旅でした。予約時よりフライトの時間が変更になりましたが当日に到着したので問題ありませんでした。事前連絡あり。シンプルでお安いＬＣＣですが快適にフライトできました。気付いたのはトランクＢＯＸの扉や座席の背面のモニター部に広告が貼っています。幅広い広告で運賃を安くされているのでしょうか。納得です。東南アジアに強いエアアジアをまた利用したいと思います。予定時刻の前に出発しさらに早い到着でした。

エア・アジアグループのフライトはどれも安さを前面に出しており、このタイエアアジアも同じです。プトモーションチケットを購入したので、オウフクチケットでも国内繊維あの料金でした。ＬＣＣと割り切れば、機内食が有料なのも、預け荷物が別料金なのも問題なく受け入れられます。

エアアジア。名古屋クアラルンプールが撤退してから数年。エアアジアの機体がセントレアにおいてあるのにもかかわらず、いつまでも就航の見通しが立たないまま何年か。ようやくセントレア、ドンムアンが就航しました。
なかなか忙しくチャンスがないままでしたが、ようやく利用できました。
セールを利用せずでしたのでたぶんずいぶん高い値段でした。
座席指定、荷物を入れるとタイ航空のセールとそんなに大差ない値段。
が、しかしエアアジアがセントレアに就航し続けることを願って搭乗しました。
私が好きなのは翼の先にあるエアアジアのロゴです。
機内は快適です。むしろテレビがないぶん、ゆっくり本を読んだり日記を書いたりできます。機内は寒いのでパーカなどの羽織ものと毛布は持参です。

成田⇄ドンムアンで利用しました。
A330のエコノミー席3-3-3の並びの機材は、やはり狭いです。三連休を利用しての搭乗でしたので、空席もほとんど無く、快適とは言えないフライトでした。
3ヶ月に1度のセールで購入した格安チケットなので、しょうがないですね。
座席も2人分予約したのに、前後の席になりバラバラに。今までの経験上、機内食を頼めば、隣、もしくは、通路を挟んで隣になっていたのですが、その個人的な神話も崩壊。
LCCなので、安く運んでくれるだけマシ、と考えるしかないですね。

HISのバンコクフリープラン四日間のパッケージツアーとして、成田とバンコクドンムアンの往復便を利用しました。往路は成田の午前発で、あらかじめ機内食を注文しておりましたが、そのボリュームからしてあまりオススメできるものではありませんでした。機内はとても簡素でモニター等のサービスは一切ありませんでしたが、特段困ることはありませんでした。日本人のクルーが乗っており、もちろん日本語での案内もありました。フルサービスのお金払ってまで欲しくないと言う方には良い選択肢だと思います。

　10月3日のセールでエアアジアタイからバンコク乗り継ぎインドチェンナイ往復を購入しました。来年１月25日出発２月10日夜チェンナイ発11日午後成田着です。
帰りの乗り継ぎで先週土曜日問題が発生しました。購入時はバンコク午前3時ちょうど着で4時55分成田発でした。しかしエアアジアからSMSが来てチェンナイ発が０時０分にリスケジュールされ、変更されたバンコク着は4時50分着でした。（より詳しい情報が書かれたＥメールは結局来ませんでした）５分で乗り継ぎができるはずもなくしかもLCCですのでエアアジアにどう交渉しようか苦慮した結果、Ｑ＆Ａに投稿しました。予約はエアアジアのサイトからしており旅行会社は通しておりません。

　ありがたいことに１３件ものアドバイスをいただきました。
http://4travel.jp/os_qa_each-67742.html

　妻と手分けし調査して以下の結果により判断しＸＪ６０６に変更で交渉することにしました。
・2/11成田行きへ便変更はXJ606、10:45発（5時間55分待ち）、23:45発（18時間55分待ち）の2便あり、11/5時点で空席あり。
・2/9チェンナイ発(24時間早い出発）はバンコク24時間待ち＝24時間タイムロスなのでＮＧとした
・2/10チェンナイ発乗り継ぎは11:35ＭＡＡ（10時間40分早い出発）－18:30ＳＩＮ22:45－0:10ＤＭＫ（3時間45分待ち）があるが14時間25分のタイムロスなのでＮＧとした。
・クアラルンプール便はエアアジアマレーシア運行でエアアジアタイではないことと、成田空港近くに住んでいるので羽田から帰るよりドンムアンでうだうだしている方がよいのでＮＧとしました。
・払い戻しの場合、今回払った金額で購入できるTKO-MAAはないためＮＧとした。

そこで本日朝8時0分にエアアジアコールセンター０５０－６８６４－８１８１（8am-5pm、月ー金）に電話し（日本語）XJ606の変更、なんとか完了しました。

（プロセス）本人確認（氏名、予約番号、電話番号、出発便搭乗日、帰国便搭乗日）
エアアジアリスケジュールの場合、1回の搭乗便変更と電子マネー払い戻し可能と言明あり。電子マネーとは何かときいたところ、エアアジアで使えるデポジット、期限1年？だそうです。（苦笑）

（電話時間）16分、スカイプ用いたので通話料金78円
（その他）オペレータがエアアジアのシステムがダウンしているのでかけ直してくれないかと言われた。復旧するまで待つといったら数分後システムが復活した。（そういう対応マニュアルがだったかも？）

（まとめ）インドに個人旅行に行くのならこれくらいのトラップは良いウォームアップになったかもしれません。（苦笑い２）

ＰＳ
妻から行きも21時45分ＭＡＡ着が23時30分着になってる！と悲鳴があがりました・・・・

大阪からバンコクまでタイエアアジアＸを、バンコクからルアンパバーンまでタイエアアジアを利用しました。
ＬＣＣなのでサービスは期待していません。値段の安い航空券ですから、その点はわかって搭乗しているので文句はありません。安全に定時で飛んでくれたからそれで満足です。

２経路の航空券をエアアジアのサイトから購入、そっくりなドキュメントが送られてきました。ところが、エアアジアＸの方は預け荷物がなくともチェックインカウンターに寄れとあるのに対し、エアアジアの方はそのドキュメントがボーディングパスだったので直接搭乗口まで向かう指示されていたのが不思議でした。
空港の所在地によって扱いが違うんですかねえ。